ほぼ日刊イトイ新聞 - 高田純次さん、なぜここに。

高田純次さん、なぜここに。

高田純次さんが「ほぼ日」のオフィスに遊びに来てくれました。お互いに毎年手帳を出している我々、エールを交換しつつのおしゃべりです。適当発言オンパレード、抱腹絶倒の動画にて、ぜひごらんください。

第１回なぜいるの？「ほぼ日」のエレベーターを降りた高田純次さんに、まずは会議室へと侵入していただきます。うろたえ気味のスタッフに向かって、高田純次さんが放つ自己紹介のお言葉は‥‥。

つづきは明日！

2010-12-14-TUE

高田純次監修「適当手帳」For Business 2011 （ダイヤモンド社）外見はシンプルな黒のビジネス手帳ですが、中を開くと、スケジュール欄の365日すべてに高田純次さんのありがたい格言が、やや大きめについています。まさに「高田さんの適当さを身につける」ためにもってこいのビジネス手帳といえます。アドレス帳やメモページ、履歴書ページもすべて高田さん風のアレンジが効いていて、たのしめます。「曜日と日付は合っている」という高田さんの証言どおり、スケジュール管理もバッチリです。ポケットに入れやすいサイズですので、「お、あなたも、適当手帳？」と思わぬところで仲間に出会えるかもしれません。来年は高田さんとともに過ごし、ハッピーな一年にいたしましょう。

ほぼ日手帳 2011 WEEKS （ほぼ日刊イトイ新聞）「ほぼ日」が今年あたらしく開発した、ビジネススタイルのほぼ日手帳です。まるめてギュッとにぎれる製本、持ちやすく書きやすい適度なしなりを実現し、いつでもどこでも「さっと取り出して書き込める手帳」をめざしました。外見は高田さんの「適当手帳」に似ていますが、表紙の白いラインが目印となっています。「ほぼ日の路線図」WEEKS版が同梱されていたり、約60ページにもわたるふんだんな方眼メモページもあるので、スケジュール管理も、メモも、これ１冊でどうぞ。ふだん「歩きまわる人」にぴったりの手帳です。