ぼーっとしたミーハー通信。
なんだか一生、こうなのかしら。

<牛蜜さんと、マスク考。>

朝でも昼でも夜でも、こんばんわぁ(ハート)、
牛ミッツです。
牛蜜。です。



自己PRは、妖艶なお口の周りのぐちゃぐちゃと、
三毛のマーブルっぷりで、
ちょっと冷たい視線を浴びせることが得意です。

うっふん。



ツンッ。



どう?ナウい??
色っぽい?
え、この色っぽさが伝わらない?
おかしいなぁ。 
いまをときめく、牛蜜さんなのに??

最近は、
花粉症(だいぶ減ったね〜と思ったらブリ返ってきた!)
やら
風邪予防やらで、マスクが手ばなせない日々ですよぉ。
以前はマスクって、
心から、ぐったりしちゃう気がしてて
花粉が辛くても、できるだけしないできましたよ。
しかし、もうダメなのです。
慣れてくると、したほうが明らかに快適である
ということを知ってしまったのだっ。(遅っ!)
あと、マスクしてると、顔を油断できるということも
気づいてしまった・・・!(女性として、どうだろう?)
歯に青ノリがついてても、だいじょうぶ。
つき放題。
イカスミパスタも、食べ放題。お歯黒上等!
みたいな感じ。
ま、それほどではないけど、
ひさびさにはずすと、ちょっと恥ずかしいもんね。
自ら隠すことで、
恥ずかしい場所として認識してしまうのかね。
ばかだなぁ、俺ってば。
基本は、花粉やウィルスの侵入を防ぐ、
という大役をしてくれてるけど、
この季節の思い出写真のすべてがマスク姿。
というのは、けっこう問題だよね。


▲扇子の撮影先での、撮影とは関係のない一コマ。
 ななさんと。

まあそんなこんなで、マスクについて考えているのよ。
最近は、女性用として、やや小さいサイズで、
ほんのりピンクのやつとかも出てるじゃない。
はじめは、
「えー、ピンク!?やっだ〜」
と思ってたんだけど、
思いの外みんなに受け入れられている様子で、
つけているひとを見かけるので
俺も俺も。と、つけてみたのよね。
そしたら、
「えー、ピンク!?」
って、言われました。
あ、やっぱり。
わたしとほんのりピンクが融合していなかったんだよね。
うん、知ってる。
いっそ、ショッキングピンクとか、
せめてもうちょっと濃いピンクだったら、
「どひゃー!ピンク!!ひゅー!」
みたいな感じにサラッと流されたと思う。
しかし、そんなピンクじゃ、さすがにつけられない!

夜の帰り道では、マスクの中で歌を歌います。
すごく大きな声を出さなければ、
マスクでこもって、バレにくい。
あとね、いっこく堂のモノマネを練習するの。
これは学生時代からやってるやつで、
「はーい、こちら、宇宙の、いっこくでーす」
ってやつね。
あれを、マスクの中で練習しています。
だって、マスクしてると口笛は吹けないでしょー。
マスクがジャマするのよ。

で、マスクに隠れてないところはふつうっぽくして、
マスクの中ではすっごい口が動いてるとか、
すっごい変な口してるとか、
そういうのをやりたくなっちゃうのは、
わたしだけですか?
ときどき、
「笑ってるでしょうか、泣いてるでしょうか」
ってクイズ出したくなる。
いやいや、怪しいものじゃあございませんの。

そうそう9月から第一日曜日にやらせてもらっている、
SANKEI EXPRESSという新聞の中の連載
「ほぼ月刊イトイ新聞」は、もう7回目ですよ!
ちょっとまだ手元になくて、ただの出力だけど、
度肝を抜かれる紙面になったんだけどーー・・・



よ、読んでます。
とても真剣に読んでいます。



読んだら破壊・・・。
なんてこったい。時々、こういうことが起こるのよね。
しょぼん。

ほいだらぱ〜〜〜〜〜!

ゆーないとさんへの激励や感想などは、
表題に「ゆーないとさん」と書いて、

postman@1101.comに送ろう。

2013-04-08-MON
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