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| 中洲産業大学＆ほぼ日刊イトイ新聞
presents 「はじめてのJAZZ。」 のさまざまなお知らせ。 |
| ※チケットの発売は終了しました。 たくさんのお申し込みを ありがとうございました。
ほぼにちは。 こちらのページでは 今まで水面下で進んでいたプロジェクト、 「はじめてのJAZZ。」ライブイベントにまつわる さまざまなお知らせをお届けしていきます。
年末年始スペシャルコンテンツとして お届けした「はじめてのJAZZ。」。 日本JAZZ界の巨匠、 ジャズピアニストの山下洋輔さんと 芸能界屈指のJAZZファンであり トランペット奏者としても知られる タモリさんをお迎えして JAZZ超初心者の糸井重里の素朴な疑問に お二人が丁寧に質問に答えながら 解説をしてくれたあのコンテンツです。 このコンテンツの紹介文として darlingこと糸井重里はこのように書いてます。 JAZZに興味がある人が増えているのに、 その「おたのしみ」への入り口が見つからない。 むつかしいこと言う「通」な人も多そうだし、 なんだか敷居が高い感じがする。 JAZZは逃げるわけじゃないけど、いつまでも遠い‥‥。 同じような理由でJAZZを聞く機会を失っていた人って 案外、多いみたいですが 一方でこのコンテンツが掲載された後、 このようなメールも届きました。
じゅ、10年聞いてもまだ初心者！ このメールをくれた方が たまたま極端に謙虚な方なのかもしれませんが、 10年選手の初心者も 「まだJAZZってちゃんと聞いたことがないんだ」 という超初心者も この際、みんなまとめて面倒みちゃいましょう。 ３月21日（月・祝日）、 ラフォーレミュージアム六本木に 山下洋輔さん、タモリさんをお迎えして 中洲産業大学＆ほぼ日刊イトイ新聞 presents 「はじめてのJAZZ。」ライブイベントを行います！ チケット発売は２月上旬、 「ほぼ日刊イトイ新聞」において抽選販売を行います。 発売日を逃したくない！というあなたには こちらのページで 「うっかり防止隊」配信メールへの ご登録をおすすめします。 あの手この手でおもしろおかしく、 あなたの「うっかり申し込み忘れ」にアラートを 鳴らし続けてくれます。 ぜひ、ご登録ください。
このイベントの構成・演出会議も すでに着々と進行してます。 今回、構成に加わっていただいたのは 「今夜は最高！」「笑っていいとも！」の 企画・構成としてあまりにも有名な高平哲郎さん。 演出には昨年の大人気コンテンツ「おもしろ魂。」にも 登場していただいたフジテレビの三宅恵介さんに お願いしました。 第１回目の構成・演出打合せをうけて このイベントの内容をざっくりとお伝えすると 「はじめてのJAZZ。」ライブイベントは 大きくわけて二つの要素で構成されます。 ひとつは山下洋輔さん率いるカルテット編成による （ピアノ、ドラム、ベース、フルート） 完全品質保証の生演奏。 もうひとつはJAZZ超初心者代表として糸井重里が 巨匠・山下洋輔さん、タモリ教授に JAZZに関する疑問や質問をぶつけて その場で納得できるまで解説してもらうというものです。 ここでみなさんにお願いしたいことが ひとつあります。 このイベントで糸井重里に聞いて欲しい JAZZに関するあらゆる疑問や質問を募集します。 例えば、 ・はじめてJAZZのCDを買おうと思うのですが どういうCDがお薦めですか？ ・同じピアノでもクラッシックとJAZZでは どう弾き方が違うんですか？ ・ブルーノートってなんのこと？ ・モダンジャズっていつからがモダンなの？ ・JAZZ好きの友人が「あんなのJAZZじゃないよ」と 言っていたのを聞いたのですが 「どんなのがJAZZ」なんですか？ ・そのJAZZ好きの友人は普段は朗らかなのに JAZZについてだけ怒ったり、 質問した私が逆に叱られたりするのはなぜですか？ などなど、あなたのJAZZに対する 素朴な疑問や質問をメールで教えてください。 どんな些細なことでもかまいません。 （いただいたメールはそのままイベントで 読ませていただくこともあります。） 以下の枠内の文章をメールにコピーペーストして メールの件名を「はじめてのJAZZ。」と書いて postman@1101.com宛にお送りください。 採用されたメールの中から抽選で このイベントにまつわる、 ちょっといいもの（現在、検討中）を差し上げます。 よろしくおねがいします！
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=「はじめてのJAZZ。」への激励や感想などは、
メールの題名に「はじめてのJAZZ。」と入れて、
postman@1101.comに送ってください。
2005-01-25-TUE
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