縦3メートル、横4メートルもの大画面を、
先端1ミリ以下のペン先で埋める。
それも「3年3ヶ月」という時間をかけて。
東日本大震災をモチーフにした、
「超絶技巧」による、巨大な細密画。
‥‥と書くと、すごみや威圧感ばかりを
感じてしまいそうですが、
その実、画面には明るさが満ちています。
一大建築物みたいな「誕生」を描いた
池田学さんに話をうかがいました。
現在は金沢21世紀美術館で、秋には東京で。
ぜひ遠くから、近くから、見てほしいです。
担当は「ほぼ日」奥野です。

Profile池田学さんについて。

池田学さんの展覧会、

金沢21世紀美術館で開催してます。

画集『The Pen』も発売中。

3年3ヶ月もの時間をかけて、
縦3メートル、横4メートルの大画面を、
先端1ミリ以下のペンで埋めた大作
「誕生」をはじめ、
池田さんの画業20年の全貌がひろがる展覧会
『池田学展 The Pen ー凝縮の宇宙ー』が
金沢21世紀美術館で開催中です。

会期は7月9日(日)まで。
青幻舎から刊行されている同名の画集も、
たいへんすばらしいのですが、
機会があったらぜひ、
実際に見ていただきたいなと思いました。

下から見上げたときの壮大さ、
間近で凝視したときの緻密さ。

やっぱり実物の迫力は、すごかったです。

秋には東京にも巡回するみたいですよ。

(日本橋高島屋で9月27日~10月9日)

池田学展 The Pen ー凝縮の宇宙ー

会 場:
金沢21世紀美術館 展示室1~6
会 期:
2017年7月9日(日)まで ※開催中
時 間:
10時~18時(金・土曜は20時まで)
電 話:
076-220-2800

※入場料金など詳しくは

展覧会の公式サイトでご確認ください。

池田学『The Pen』(青幻舎刊)

Amazonでのお求めは、こちら。