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新着(しんちゃく)「言いまつがい」スペシャル!
〜その119〜


毎週土曜日はいろんな「まつがい」の特集です。
はっきりいって、上り調子です。
充実の土曜日とはこのことです。
傑作続きの「言いまつがい」のなかにあって、
当初は箸休め的な意味合いで
たのしまれていたコーナーですが、
なんのなんの、もはや別コーナーとして
十分成立するクオリティー。
いや、読んでみると、
マヌケな話ばかりなんですけどね。
今週ものんびりおたのしみください。

家族そろっての晩ごはん。
しょうゆドレッシングをよーく振って
サラダにかけるつもりが、何を思ったか、
隣に座っていた父親の腕
どぼどぼとかけていました。
めっさ怒られました。
(ソラ)
寝ぼけていた私は、
足がかゆかったのでかいていた。
いっこうにかゆみが
止まらないと思っていたら、
隣に寝ている旦那の足をかいていた。
(ぷぅ)
まだ、うちの猫が子猫だった頃。
階段の電気を付けずに上って行く途中、
隅に丸まってるので、
「あらら〜、こんなところで
 寝ちゃってるるぅ〜」
と触ったら、かぼちゃだった。
(デビル)
娘が「このキャップあかない」と、
引っ張ってあけるふたを
回していたので、
「それは引っ張るんだよ」と言いながら
手に持っている、
回して取らなければならない
ビンのふたを
引っ張って取ろうとしている私。
(elitam)
食器棚の左の扉を開こうと
取っ手を引きました。
来るべきものが来ない。
「へ?」と思って手元を見れば、
お箸やスプーンを入れる
引き出しを引いていました。
(出来ちゃったのでは、ありません)
マニュアルから
コラムシフトに乗り換えた父。
信号が青になるなり突然
左手でペットボトルをぐっと握り、
そのまま「ガタガタガタ!」
と揺すりました。
助手席にいた母が激しく動揺し
「お、おとう‥‥お父さん?」
「ギアと間違えた!」
(とん)
うちのダンナは携帯のアラームを
目覚ましに使っているのですが、
毎朝アラームが鳴ると、携帯ではなく
エアコンのリモコンで暖房(冷房)を
入れたり切ったりしたり、
家の電話を一生懸命切ろうとしたり、
鳴っていない私の目覚し時計
切ろうとしたりした後、
やっと携帯電話にたどり着きます。
(ちび)
二日酔の朝、あまりの喉の渇きで
朦朧とした頭で冷蔵庫を開け、
ペットボトルの麦茶をゴクリと飲んだら、
それは朝漬けの素でした。
(キンちゃん)
コンビニの
ジュース類が入っている
ガラスの冷蔵庫が苦手です。
自分の買いたいジュースを見つけて、
ちゃんとそれを見ながら
ドアを開けているのに、
手に取っているのは
となりにあるジュースなんです。
会計を済ませ、家に帰るまで
気がつかなかったこともあります。
(Claudia)
あれは中学生だった頃のことです。
生活ノートにその日あった事などを
書いているうちに
眠ってしまったのでしょう。
気がついたら
本文から一行あけて真ん中に、
「ポンプを運びます」と。
かなりしっかりした筆跡でした。
(タタイ)
ワープロで文章を作っていた時、
「熊」という字を打て、
と脳には指令が行っていたのに、
手は勝手に「牛」と打っていました。
(木俣環)
学生の頃、バイト先でお客さんに
たけかんむりの「笹」に
「木」で「ササキ」
という宛名の領収書を求められ、思わず
「笹々木様」
と書いて渡してしまったが
お客さんも気付かなかったので
たぶんセーフだったんだろう。
(缶)
週末、半日中ネットサーフィンした日の
夕方のことです
一息ついて再度パソコンの前に座り、
A4用紙に書かれたダイレクトメールを
読んでいたところ、
コリコリッと快い、
でも、何だかそぐわない
音を耳にしました。
自分の右手が自然に
マウスの中央についているローラー
クルクルッと回した音でした。
紙面の活字はスクロールしなくても
読み進めるのにね。
(Winユーザー)
お腹がすき、ご飯を食べようとしたら、
あまりにもお腹がすいていたからか、
味噌汁の茶碗ご飯
ご飯の茶碗味噌汁を入れてました。
母に見られて、
「あんた何やってるの」と言われて、
慌てて入れ直しました‥‥。
しかし、その後母は
やかん急須の蓋
急須やかんの蓋
かぶせようとしてました。
遺伝はすごいです。
(じーくう)
うちの父が、車で母を迎えに、
駅まで行ったときの事。
早く着いたので、車の中で待っていると、
「はー、お待たせ!」
と助手席に座ったのは
まったく知らないおばさん
お互い、固まったそうです。
(たぬきち)
眼が悪いのです。高校生の頃、
急激に悪くなってしまったのですが、
自分でそのことを
よくわかっていなかったため、
授業を受ける時以外は
眼鏡をかけませんでした。
部活を終えて暗い夜道を
自転車で走る時も、裸眼。
ある日、いつものように
思いっきり飛ばしていると、
道におじいさんがたっているのが見え、
「あぶないな、
 なんでぼーっと立ってるのかな?」
と訝しみつつも減速して通ったところ、
おじいさんじゃなくて、でした。
しばらくして今度もまた
木が立っているので、
ビュン! と行き過ぎた瞬間、
「あっ、おじいさんだった」
ひやりとしました。
微動だにせず立ち尽くして、
眼だけが鋭く私を睨んでいました。
次の日から、登下校の時も
眼鏡をかけるようにしました。
(葉子)
都市高速に入り、料金所で千円渡して、
450円のおつりをもらう時。
その日は風が強く、
お金を落としてはいけないと
脳裏をかすめ、
おつりを渡してくれようとした
係員のおじちゃんのを、
はしっと握りこんでしまった。
離したいんだけど、
「お金が落ちる!!」と思い込んでるから、
私の手が開かない。もー、パニック。
おじちゃんは、
「わしは、かまわんよー」
と言ってくれたけど、
わたしは、かまうんだよー。
何が悲しくて見ず知らずのおじちゃんの
指を握って離せないのか‥‥。
(にゃん)

どんどんお寄せください、さまざまな「まつがい」
そして、土曜日の存在を知らない方には
ぜひ知らせてあげてくださいませ。
それでは、よい週末を。


手持ち無沙汰な時間よ、さようなら!
バックナンバーは携帯電話からも
おたのしみいただけますよ。
よかったら、お友達にもすすめてくださいね!

ついつい言いまつがいをしてしまったり、
耳にしたときは、
タイトルを「言いまつがい」として
postman@1101.com まで
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どんどん紹介させていただきますよ!

2004-06-12-SAT
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