ほぼ日ブックス
商品について分からないことは、ここでね!
どこで買えるの?
投稿、待ってるよ〜!

新着「言いまがい」〜その480〜


♪らららららーーーー
今日はーーーうたのーーー
「まつがい」をーーー
たくさんーーまとめてーーーー
紹介ーーするーーのーーーでーーーすーーー
※くりかえし
最後までーーーたのしんでーーー
くださいねーーーーらららららららーーーー
※2回くりかえし


中島みゆきの『地上の星』を口ずさむと、
どうしても
「♪風の中のすばる〜、
 砂の中の忍者〜」

と歌ってしまいます。違和感なくて、
こっちの方がいいとすら思っています。
(まゆみそ)

祖母が気持ちよくカラオケで熱唱。
十八番は『津軽海峡冬景色』。
「♪北へ帰る人の群れは
 誰も無口で〜
 耳鳴りだけを
 聞いていた〜」

‥‥それは病院にいったほうが。
正しくは「海鳴り」。
(さてらいと)

中学生3人が、尾崎豊の
『15の夜』を
歩きながら熱唱していました。
「♪ぬぅ〜すんだ
 バ〜イクが
 はぁ〜しりだすぅ〜」

そりゃ、行く先もわからないだろうな。
(もと)

5歳と3歳の息子。
二人で歌を歌ってました。
「♪も〜もたろさん、
 もーもたろさん
 今年につけた、
 きーびだんご〜」

きび団子って漬けてあるん?
それとも煮付けた?
(あっちい)

僕の後輩は、
『浦島太郎』の歌の後半部分を
「♪目〜にも止〜まら〜ぬ
 美〜しさ〜」

と歌っていました。
鯛やヒラメがものすごい勢いで
泳いでいる場面が目に浮かびます。
(AYA)

この前、天気のよい昼下がりに、
彼女が皿洗いしながら
童謡を歌っていたのですが。
「♪待ちぼうけ〜、
 待ちぼうけ〜、
 ある日せっせと荒稼ぎ〜」

殺伐とした歌になっていました。
(たまふろ)

ウルトラセブンの歌ですが、幼い頃に
「♪モォーロボシダンのぉ〜」
の部分を
「♪モーノホシザオのぉ〜」
と歌っていました。
なぜ物干し竿なの?
と多少は疑問に思っていました。
(れいこあら)

「♪タラッタラッタラッタ
 うさぎとダンス〜」

と歌ったら、
「うさぎの、でしょ」と訂正された。
(だんすがすんだ)
キロロの『未来へ』の
最初の部分を、なぜか
「♪ポーラー、
 足元をみてごらん」

だと思いこんでいたので、
頭の中ではすっかり
ポーラという名の外国人が
主人公の歌だと思っていた。
カラオケで歌詞をしったときは、
イメージが一転、
愕然としてしまいました。
(千夏)
子供のころ薬師丸ひろこさんの
『セーラー服と機関銃』で
「♪夢の〜いた〜場所に〜」
のところを
「♪夢の下駄箱に〜
 未練〜のこ〜しても〜」

と歌ってました。
未だに薬師丸ひろこさんが
小学校の汚れたスチールの下駄箱の前で
佇んでいるイメージが
払拭できないでいます。
(松嶋ハチ子)
再結成したピンクレディーに夢中の
4歳の姪っ子は、
『カルメン'77』が大のお気に入り。
「♪まだまだ、
 むにゃむにゃ、
 カルメンでっす!」
と熱唱。
笑うと歌うのをやめてしまうので、
がまんする大人には拷問です。
(まだまだ、むじゃきだね。)
夫に寅さんの歌の台詞を聞かれ、
「私、生まれも育ちも〜(中略)
 〜フーテンの寅と発します」
を完璧に言えた事に我ながら感動し、
そのまま歌おうとしたら
「♪おーれーはジャイア〜ン」
になってしまった。
(俺はのび太)
こんにちは、「ほぼ日」さま。
今回は戦前の話を投稿します。
大正生まれだった母が
女学校で習った歌のまつがいです。
「秋の空、澄み
 菊の肩掛け」

菊の花で作られた肩掛けって
どんなんだろう、すてきだなぁ、と
少女だった母は想像していたそうです。
本当は「菊の香(か)高き」
まつがいは時代を超える。
(イリ)

♪らららららーーーー
ああーーーおもしろいーーーー
あたまのなかをーーーへんなうたがーーー
ぐるぐるまわるーーーーー
(ぐるぐるまわるーーーーー)
ぐるぐるまわるーーーーー
(ぐるぐるまわるーーーーー)
みなさんもーーーどしどしーーーー
投稿してくださいねーーーーー
※くり返し×4


「言いまつがい」を投稿する。

手持ち無沙汰な時間よ、
さようなら!
バックナンバーは
携帯電話からも
おたのしみいただけますよ。
よかったら、
お友達にもすすめてくださいね!
QRコードにも対応しました!
(2004.7.12)
QRコードは、
(株)デンソーウェーブの登録商標です。

2005-06-08-WED
ホームへもどる