針生健志
鳥幸 の 焼き鳥12本(1995円)
なし
1995円 おつり5円

その弁当を買った理由(複数回答可)
みんながドンドンお弁当を買っていく様子を
見ているうちに、絶対に同じものは買わないと心に決め、
誰も立ち止まっていなかった焼き鳥屋が目に入り、
「これだ!」という直感に身をゆだねました。
鶏肉、大好きです。
食べる前に期待していること
たしかなボリューム。
そして鶏好きを満足させてくれるおいしさ。
食べる前に、あえて、その弁当の弱点を言うなら?
茶色ばかりで見栄えが悪い。
食べてみての感想(なるべく具体的に)
ぼんじりは脂が乗ってておいしかったものの、
いちばん期待して本数も多く買ったねぎまは
いまいちな感じでした。
あと、塩派なので塩だけで12本買ったのですが、
さすがに途中で飽きが来た感じは否めません。
この弁当に発見できた作り手の工夫や情熱
とくにありませんでした‥‥。
どういう人たち向けの弁当だったか?
鶏肉大好き人間。
状況が許せば、12本を10本に削って
缶ビールを買うのも手なので、
呑むのが好きな人向けでもあります。
あとはふつうのお弁当では飽き足りない、
他人と違うものを好む人向けでしょうか。
作り手に、メッセージを
これからも鶏肉好きのために
おいしい焼き鳥をお願いします。
「ほぼ日」を読んでいる人たちにも、ひとこと。
もし、大丸東京店の地下に行くことがあったら、
ほんの少しだけでいいので、焼き鳥のことを
思い出してください。