ふーあついワン


「ロケハン」または
「あらかじめ捨てられるために撮影される写真」


こういう仕事をやっていると「ロケハン」、
ロケーション、ハンティング
(外国だとスカウティング)と称して膨大な写真
あるいはビデオが撮影され、そして捨てられるワン。

もったいないなワンー、なんか活かせないのかなワン、
といつも思っていたんだけど、今回はタイトルずばりの
「ロケハン」という企画をやる事にしたワン。

媒体はあの伝説(笑い)の「ウラH ホンマカメラ」の
第2弾「マンガカメラ」。
ロッキンオン社より11月発売予定。
もう「ホンマカメラ」は出さないと
言ってたワンけど、今度はマンガと写真の
コラボレーション、松本大洋、安野モヨコ、
その他吉祥寺派の大御所マンガ家などを大フューチャー。
一見マンガ特集の雑誌のように見えて
実は丸ごと「ホンマカメラ」になっているワンという
究極の「風車の理論」by アントニオ猪木、
っていうか他力本願、人の大技を受けに受けて
丸ごと1冊作ちゃおうワンという話。

その中で今、病気療養中の岡崎京子さんの
「リバーズ、エッジ」を、もし映画化したら、
そのロケ場所は? また役者は? という
架空の映画化のための準備段階だけを作品にしようという、
ちょっと入り組んだ企画だワン。

思いつき通り行くのや否か? 策に溺れ、
アップアップするのかワン? ホンマカメラ。
まず手始めにマンガの中で主要な場所となる
高校の校舎と死体のころがる空き地を探しに
新浦安の埋め立て地へレッツゴーワンワン。



死体のころがる空き地、新浦安


登場人物はよく屋上に上がる。東工大緑山校舎


彼ら(彼女ら)の学校は河沿いにある

1999-10-06-WED

HOMMA
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