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2018-01-19

おしらせ

糸井重里が毎日書くエッセイのようなもの今日のダーリン

・先の話に聞えるかもしれないが、
 「ほぼ日」は、こんどの6月6日がくると、いよいよ、
 創刊20周年を迎える。
 その意識は、昨年中からあって、
 いよいよ来年は成人だとずっと考えていた。
 20周年の年を、どう迎えるか、そこからどう過ごすか。
 いつも以上に、こころを動かして考えている。

 同じ、今年、歌手の前川清さんが、
 歌手生活50周年を迎えると知らされた。
 なにかおもしろいことをしたいと話があって、
 昨年のうちから九州に出かけたりしながら、
 打ち合せを続けていた。
 そして、昨日、コンサートの楽屋で、
 ライブの前後に相談して、だいぶんいろいろ決めた。
 おいおい(って呼んでるわけじゃなく)、
 詳しいことが少しずつ発表されていくと思うけれど、
 ちょっと冗談のような「記念ロゴ」のアイディアが出た。
 前川清50年と、「ほぼ日」20年を足して
 「70」として祝ってしまおうという思いつき。
 そしたら、そこにいただれかが、
 「前川さんは8月で、イトイさんも11月で70歳ですね」
 と、だじゃれのように口にした。
 いいなそれも、なんだかとにかく70の年だ。
 そういう50+20=70を記念して、張り切ってやろう。

 それにしても、イベントに関係しそうな人たちと、
 観客席から「前川清ショー」を見ていたのだけれど、
 歌っているときと、しゃべっているときの段差がすごい。
 おしゃべりは、年長さんたちへのサービスそのもの。
 歌は、ビーンっと聴衆のこころに突き刺さるようだし、
 包みなだめるようだし、あいかわらずすごい。
 「歌は好きじゃない」と公言している人が、
 こんなに歌がうまいなんて、どうなってるんだ。
 はじめて前川さんのライブの歌を聴いた女性たちが、
 「すっかり心奪われました」とか言ってる。
 ずっと前川清の歌に魅かれていた(男だけど)ぼくは、
 「だろ?」と、すっかり得意満面で帰ってきた。
 この日、とてもいいスタートが切れた企画は、
 だいたい半年後くらいに、実現する予定です。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
前川清人気の格別に高い「九州方面」の計画も、よろしく。


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