80's
ミーちゃんの縁側。
「80代からのインターネット入門」のその後。

ミーちゃんの縁側で、旅行の話なんかを聞く。

10.「ニースだ!!」南仏プロバンス紀行8日間

南仏プロバンス紀行8日間
1995・4月15日〜4月22日
成田を11時近くに飛び立って
ドイツのフランクフルトで乗り換え
南フランスのニースへ夕方着いた。
ニースを、空から見た時は、
穏やかな青い海に大きな弓形の湾が広がり
ずーっと憧れていた「ニースだ!!!」と。
凄く感動した。

翌日は市内の美術館や
海岸の「紳士の散歩道」や「花市」等見て
チューリップ等色鮮やかに溢れるように咲いていたり、
モナコではグレース王妃の墓など拝み、
翌日はカンヌの映画祭のある建物を見て、
ああーーこれが世界の映画関係者の祭典のある所なんだー。
と、私が娘時代に夢中になった映画のことなど
懐かしく思い出した。

その後、「黄金の断崖」と言われる海沿いの道路を走り
エクサンブロバンスへ。
「セザンヌの道」等見たりして
確か美術館か市庁舎かを出て
バスが待っているのは
次の角をまがっつて出た所ですからと言われ
私達はその角を曲がった。
乗ってきたバスが、ここへ来ていたので
次々と乗り込んだ。

2名未だ来ていない人がいるのでしばらく待っていた。
中年のご夫婦だと解ったので前の方に乗っていた人が、
「私が見てきます」と出かけようとしたので
添乗員さんが「私と他に3人だけにしてください。
そして一度10分で戻ってください」と言って
4人で路地を走っていった。
あちこちに別れて探したが解らないで返ってきた。
時 間が10分と決められていたので。
その後は添乗員さんが、私一人でもう一度見てきます。
と、何分か決めて出て行きました。
みんなはだんだん心配になり憂鬱な顔になり始めた。
何分だったか忘れたが、
多分すれすれくらいに3人で戻ってきた。
聞くところによると他の人が歩き出した時、
カメラのフィルムが終わったので入れ替えていた時  
奥様も一緒に真剣でカメラを覗いて居て、
入れ終わって辺りを見たら私達の団体が誰も見えないので
少し探したが
「どうせ次の宿泊地はアルルだから
二人でアルルへ行こう」と言って電車?切符を、買う所に
添乗員さんが駆けつけて2人に会えてバスに戻たとのこと。

此のご夫婦は「海外旅行」には何回か経験が有ったか
語学が堪能な方だったのでしょう。
かえって大変なことに成ったのでしょうね。
私だったらどうしたかと思うと今でもぞっとする。


(つづくわよ)

2001-06-29-FRI

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