数百年もの間、渦巻く混沌とした時代の波にもまれながら、
自然や環境と調和し、雲間の光のような
やすらぎとよろこびをたたえつづけてきた飛雲閣。
天才アラーキーは飛雲閣を1年以上5回にわたって訪れ、
うつろう四季という舞台にたたずむ飛雲閣と対峙し、
たゆたう歴史の中にたちのぼる、
ほのかで静謐な情念を撮りおろしていきました。
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