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| 担当編集者は知っている。 |
中央公論新社より、 “和と自然の叡智に遊ぶスタイリッシュマガジン” 新雑誌『リクウ』が創刊されました! 日本を再発見し、 日本の文化や自然と共に暮らす 大人のための雑誌です。 創刊号はC・W・ニコル、池澤夏樹、 酒井順子、町田康、松岡正剛、養老孟司など、 豪華執筆陣です。 この新雑誌について編集長の小西克博さんに お話をうかがいました。 (「ほぼ日」渡辺) **************************************** 担当編集者 /中央公論新社 雑誌編集局『リクウ』編集長 小西克博 『リクウ』という新しい雑誌が誕生しました。 その名前は、自然界を構成する 「陸」「空」「海」という3つの要素から 1音ずつもらって付けたもの。 その名が象徴するように、この雑誌は 「自然」と「和」そして「成熟」という 3つのキーワードを掲げ、 われわれ日本人が古来培ってきた ヤオヨロズ的な自然観や心地よく暮らす 叡智の再発見を行いたいと考えています。 創刊号の特集テーマはずばり「森」。 われわれの生命の源境であるとともに 大いなる癒しの場でもある森は、 安倍総理もおっしゃる「美しい国」には 欠くことのできないものだと思うのです。 豪華執筆陣によるエッセイや対談、 そして美しい写真で構成した日本の名森30選も必見です。 都会で暮らしながらも自然と上手につきあい、 そして日本文化を上手に取り入れつつ心地よく暮らす。 そんな成熟しつつあるオトナたちが オフにゆったり読める雑誌です。 ぜひ一度ご覧ください! それでは注目の記事をピックアップして、 この新雑誌『リクウ』創刊号の 見どころ・読みどころをお話していきましょう。 ■日本の名森30選 北海道から西表島まで。 日本各地に残る美しい森を自然活動家の 稲本正さんにセレクトしていただき、 それを美しい写真で構成しました。 写真も水越武さんや今森光彦さんなど 日本を代表する自然写真によるものばかり。 日本の美しい森カタログとして、 十分楽しんでいただけるはずです。 ■C・W・ニコルの英国森林紀行 日本の森の美しさにひかれて黒姫山に移り住んだ C・W・ニコルさんとともに、 彼が生まれ育った英国・南ウェールズの森を訪ねます。 かつて産業革命によって荒廃したオークの森が いかに再生してきたのか、 その自然再生への取り組みを、美しい写真とともに ニコルさんご自身の文章でつづっていただきました。 ■いのちを癒す音―対談:大橋力×安田喜憲 森に入ると気持ちよく思うのは、 その音に理由があるということをご存じでしょうか。 実は熱帯雨林の音には信じられないほど 豊かな音の成分が含まれているとのこと。 人類がそもそも森の中で進化してきた ということを考えると、 癒しの音に満ちた森に入るということは、 霊長類の進化のゆりかごに抱かれるようなもの というのです。 ふたりの科学者による、興味深い対談です。 ■森で楽しむヨガ サトエリこと佐藤江梨子さんに 森のなかで楽しむヨガを体験してもらいました。 森のなかでのヨガというのは 彼女にとっても今回はじめての試みだったそうですが、 森が持つ癒しの効果とヨガの持つ癒しの作用が 相乗効果をもたらして 非常にゆたかな実践体験をされたとのこと。 サトエリさんのキュートなヨガ・スタイルも必見です。 ■養老孟司の養老訓 卓越した批評眼で鋭く現代の諸相を斬ってこられた 解剖学者の養老孟司先生に、 これからの日本を知るための 10のキーワードを伺いました。 自然とともに暮らすことがいかに大事なことであるか、 日本人として日本の古きよき伝統を知るということが いかに大事なことであるかといったことが、 短い言葉の中で簡潔明瞭に語られています。 ■ 「和」的生活のヨ・ロ・コ・ビ 外国人画家から人気の着物コーディネーターまで、 暮らしのなかに和の要素をうまく取り入れておられる 5人の方々の暮らしぶりを拝見させていただきました。 ちょっとした工夫で和的要素を 暮らしに取り入れるだけで、 生活がこんなにも豊かに心地よくなるんですね。 ■ここちよさの時代に ――対談:隈研吾×一青窈 現代日本を代表する建築家である隈研吾さんと、 大人気の歌手一青窈さんによる異色対談。 日本の心地よさの秘密を、 建築と音楽の観点から語っていただきました。 世界的なムーブメントである 日本文化の心地よさのありかたが見えてくるはずです。 ■僕と、映画と、古武道と‥‥ ――インタビュー:阿部寛 今最も注目される俳優の阿部寛さんは 古武道を学ぶことで 役作りに役立てていらっしゃるとのこと。 日本の伝統である古武道の精神が 俳優阿部寛に与えた計り知れない影響について 阿部さんにかたっていただきました。 彼の意外な一面が垣間見えます。 ■ファッションなど ファッションページでは中村獅童さんと 大沢たかおさんをフィーチャー。 中村さんには週末に箱根で過ごすときの ファッションをストーリー仕立てで 再現していただきましたし、 また大沢さんには着物コーディネーターのLUNCOさんが 見立てた和服に挑戦していただきました。 どちらも成熟しつつある 素敵な大人のオフタイムの過ごし方をご覧ください。 ■ 「新日本様式」100選 「新日本様式」100選評議会が選んだ 選りすぐりのプロダクツを独占公開。 古きよき日本の伝統にのっとった 新しいプロダクツを認定するという このプロジェクトのすべてをお見せします。 他誌にはない独占企画。 はたしてどんなプロダクトが選ばれたのか。 詳細を知りたい方はぜひご覧ください。 その他、池澤夏樹さんや茂木健一郎さんのエッセイあり、 現代美術家・森村泰昌さんの和的最新作や パティシエ世界一に輝く辻口さんの 最新作スイーツなどの紹介あり。 カルチャーページでは 日本発世界標準な文化人たちを紹介します。 見どころ読みどころ満載の新雑誌『リクウ』に ぜひご期待ください! ※創刊号は『中央公論』12月号増刊号の形で刊行。 今後は、定期刊行の予定です。 ****************************************
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2006-11-01-WED
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