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| 担当編集者は知っている。 |
手相観の日笠雅水(ひかさまさみ)さんの 新しいご本が出ました! 私はこのご本で初めて、 手相の強化方法を知りました。 手相って自分で強化できたのですねー。 読んでいると前向きな気持ちになって 元気が出てきます。 イラストは雑誌や広告、ゲームなど 幅広いジャンルで ご活躍されている上田三根子さんです。 日笠さんの担当を長年なさっている マガジンハウスの瀬谷さんに お話をうかがいました。 (「ほぼ日」渡辺) ****************************************** 担当編集者 /マガジンハウス 書籍編集部 瀬谷由美子 日笠雅水さんという存在を知ってから、 もう10年以上が経っています。 その間に誕生したのが、 『手のひら予報』を含む3冊の本。 打ち合わせと称したランチや晩ご飯を 何度、共にしたことでしょう。 変わらぬことは沢山ありますが、 いつの間にやら日笠さんのMacは進化を遂げ、 私の感情線と頭脳線は徐々に育ってきているのでした。 ![]() ▲ちなみにこれは私の手相ではありません‥‥。 さて。それはともかく。 日笠さんがオープンしているテソーミルームには たくさんの涙と笑顔の歴史があります。 実際に見たことはないのですが、 風の噂で聞こえてくるハッピーレポート。 リピーターの方もたくさんおいでのようです。 いったい、そこではどんなやり取りがかわされているのか、 実はこのコーナーに反しているのですが、 「担当者は何も知らない」のでした。 ![]() でも、時々、日笠さんにお会いしていると、 なんとなく想像はできます。 「この人になら、すべてを話してしまおう」 そんな気分にさせてくれる方なのです。 それで、家に帰るころにはなぜかスッキリいい気分。 そんな日々を重ねれば、私だって考えます。 日笠さんのハッピー術をもっともっと広めたい。 テソーミルームに来られない方にもその術を伝授したい! ‥‥と思ったのが、かれこれ、ン年前。 お料理がおいしいことで有名な恵比寿のレストランバーで、 日笠さんと楽しくお酒を飲みながら、 旬のホワイトアスパラガスを 頬張っているときのことでした。 (ようやくこのコーナーっぽくなってきましたね) ![]() もちろん、その前から思い描いてはいたのです。 日笠さんの手相観はお勉強というより、 日々の生活に大切なメンテナンスのようなものだし、 一家に一冊置いていただけるような手軽な本になれば、 前に出版した2冊の本、『手相観ルーム』とも 『誰でもできる手相リーディングBOOK』とも違うものが きっとできるに違いない、と。 それで、恵比寿のバーで、旬のホワイトアスパラガスです。 それから日笠さんは、日々の手相観の合間に 気づいたことなどをメモしてくださり、 休暇の度に、その時間を執筆に充ててくださって、 少しずつ原稿がたまっていったのです。 時には鹿児島の温泉宿から、ある時は都内某所のスパから、 メールが遠慮がちに届くのです。 そうして季節は何度かめぐりましたが、 日笠さんの手相術を知る担当としては、 「まだその時期は近づいていないのね」と思うばかりです。 なぜか日笠さんは、お会いするたびに 「ごめんねー」とか「もう少し待っててねー」 を連発されていましたが(笑)。 とにかく、そんな日笠さんの頑張りで、 読んで楽しい手相のガイドブックができました。 手相の具体的な観方と、手のひらとの正しいつき合い方と、 恋愛指南あり、社会生活指南ありで、 おまけに手相の強化法までついて、 至れり尽くせりの一冊です。 手のひらは本当に何でも知っていますよ。 それを知るだけでも興味深いので、 (手相はほんとうに変わっていきますから) 長い時間をかけてゆっくり読んでほしいと思います。 最後に手相強化の方法を一つだけお教えしましょう。 ![]() ▲中指と薬指の先を手のひらにつけ、 残りの指をピンと伸ばします。 金星環と指導線強化のヨガです。 名づけて、「グワッシ似のポーズ」! あの、まことちゃんを思い出してくださったでしょうか? 当初この指ヨガには名前がまだなかったので、 日笠さんと最後の最後に命名の儀を行いました。 初めは「グワッシのポーズ」だったのです。 それが、「これは正確なグワッシではない」との ご指摘を受け、 かわいく「似」などをつけてみました。 なんせ、校了間際だったので(汗)。 ※ちなみに、正しいグワッシは中指のみを折るようです。 ![]() ******************************************
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2006-09-26-TUE
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