「なんか、いい写真」を撮るひと。

photo by akemi

ふたり目:kiyomiさん
  犬や猫と、そのご家族に会いたくなります。

今日はよろしくお願いします。
七海(ななみ)ちゃん、すごく身体が大きいですね。
はい(笑)。
でも、毛で大きく見えているだけで、
秋田犬にしては小柄なんです。
からだの半分くらいは毛なんです。
たしかに、長毛だから大きく見えるんですね。
まだ2歳なので、
もっと大きくなってほしいです。
ミグノンにいたときはまだ子犬でしたよね?

※七海ちゃんは、かつて
 動物愛護団体ランコントレ・ミグノンが
 保護していた子犬の「耳印」です。
 約2年前に、Kiyomiさんに引き取られました。

そうですね。
まだ小さくて、ふわふわでまるかったです。
当時もすごくかわいくて、
ミグノンのアイドルでした。
その頃は、名前が「耳印」だったと思うんですけど。

▲ ミグノンにいた頃の七海ちゃん。
 (幼名は「耳印」)

はい、ミグノンを卒業してから
「七海」と名づけました。
社内のみんながドコノコで
七海ちゃんの写真を見つけて、
「もしかして耳印かな?」って盛り上がりましたよ。
ありがとうございます(笑)。
Kiyomiさんは、どのようなきっかけで
ドコノコをお使いいただくようになったんですか?
もともとのきっかけは、
友森さん(ミグノン代表)に
ご紹介いただいたことですね。
友森さんからだったんですね。

(友森さんは、ドコノコの開発チームの一員でもあります。
 いろいろなアドバイスをいただきました。)

はい。それと、七海がミグノンを卒業してから、
友森さんへメールで定期的に、
七海の写真を送っていたんです。
「元気ですよ」と伝えるために。
ミグノンの卒業生はみんな
友森さんに写真を送るんですよね。
そうなんです。
でも、写真を送るだけじゃなくて、
ドコノコにも写真を投稿すれば、
友森さんにもいっぱい見てもらえるかなと思いまして。
ええ。
他にも七海がお世話になった方がたくさんいるので、
そういった方たちにも、ドコノコを通して
七海のいまの姿をお伝えできればいいなあと思って、
写真を投稿するようになりました。

そうなんですね。
ちなみに、撮影にはどんなカメラを使っているんですか?
iPhoneで撮ってます。
えーっ、びっくりです。
一眼レフカメラのようなものは
使っていないんですね。
そうですね。
七海ちゃんと桜の木が一緒に写っている写真が
とてもきれいだったので、
本格的なカメラをお使いなのかと思ってました。

▲ 桜の木の下に座る、七海ちゃん。

ありがとうございます。
他にも、七海ちゃんとお花を一緒に撮影した写真を、
たくさん投稿されていますよね。
七海は見た目がオオカミっぽいので、
よく、オスに間違えられてしまうんです。
だから、お花と一緒に、
女の子らしく見える写真を撮りたかったんです(笑)。
そういう理由だったんですね。
あと、個人的にもお花が好きなので、
よく撮っちゃいますね。
七海ちゃんがカメラ目線の写真も多いですよね。
カメラ目線の瞬間をとらえるのは難しいので、
どうやって撮っているんだろうって気になっていました。

▲ ばっちりカメラ目線です。

がっかりされてしまうかもしれませんが、
じつは、おやつで七海を誘っているんです....。
おやつをiPhoneに近づけて、
七海ちゃんをカメラ目線にしているってことですか?
いえ、前々からアイコンタクトの練習をしているんです。
七海の名前を呼んで、きちんとわたしの目を見たら
おやつをあげる、という流れの繰り返しです。
それで、練習中、
七海がわたしを見たときにぱっと撮影したら、
自然とカメラ目線の写真になったんです。
へえー!

▲ アイコンタクトの練習を、実際にやってくださいました。

カメラ目線の七海もいいなあと思って、
アイコンタクトをしながら撮るようになりました。
アイコンタクトができるわんちゃん、初めて見ました。
七海ちゃん、賢いんですね。
うーん、でも、七海は技を披露すれば、
すぐにおやつがもらえると思っているみたいなんです。
どういうことですか?
お腹がすいたときは、「待て」って言っても、
自分のできるありとあらゆる技を披露するんです。
わたしがお願いしたわけじゃないのに、
お手とか伏せとか、なんでもやってくれます(笑)。
技のメドレーを披露してくれるんですね(笑)。
いやあ、それでも、
それだけ技を披露できるのが、すごいと思います。
(つづきます。
 次回も、Kiyomiさんのインタビューです。)
2016-06-07 TUE