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ほぼ日について |
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「ほぼ日」って何でしょう? |
「ほぼ日」とは「ほぼ日刊イトイ新聞」の略称。
(ホボニチと読むことにしています)
1998年6月6日に創刊されて以来、
毎日更新を続けているたウエブサイトです。
編集長役は糸井重里(darlingと呼ぶ習わし)で、
これまで多数の執筆者に支えられながら
1日に35万ページビューというところまで育ちました。
母体となっているのは「東京糸井重里事務所」で、
現在、約10人の社員と多数のアルバイトで活動中。
「ほぼ日」のテーマは
Only is not Lonely.
(「一人だけだってことは、孤独じゃない」みたいな意味)
キャッチフレーズは、
「インターネット、飽きてる人から初心者まで」です。
ほぼ日刊イトイ新聞は、毎日のホームページ更新以外にも、
インターネットを中心にした
さまざまな実験や企画、お手伝い、事業など、
「クリエイティブ」を軸にした「たのしい」ことなら
なんでもやっていきます。
ここ3年間の「ほぼ日」の軌跡を詳しく知りたい方は、
『ほぼ日刊イトイ新聞の本』(講談社・1700円)を
ぜひともお読みください。
※いちおう、「ライバル企業はディズニー」ということに、
先日決定させていただきました。
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「ほぼ日」って、なんて読むの? |
「ほぼ日刊イトイ新聞」の略称を
「ほぼ日」と表記しています。
「ほぼひ」「ほぼび」などと読めますが、
正式の略称は、 「ホボニチ」 です。
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「鼠穴」って、なんて読むの? |
「鼠穴」は「ねずあな」。
ほぼ日編集部のことを、ぼくらは、こう呼んでいます。
地名のようにして使っていますが、
東京都の地図には、載っていません。
「ほぼ日がつくられる場所」という気持ちで
使っているかんじです。
「鼠穴」についての詳しいことは、
ほぼ日創刊の日に発表されたdarlingのコラム
「糸井重里の脱線WEB革命」
(のちに「ダーリンコラム」となりました)の
「働くのが流行っている」
という回で
書かれていますので、ぜひそちらをごらんください。
コラム本文から、さらに階層の深いところに
説明がありますので、直接お読みになりたい方は
ここをクリックしてくださいね。
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著作権について |
ほぼ日に掲載された原稿及び
いただいたメール(投稿)の著作権(翻案権を含む)は、
別の合意が成立している場合を除き、
ほぼ日に譲渡されたものとします。
ほぼ日に掲載された原稿及びいただいたメール(投稿)の
著作者は、ほぼ日に対し著作者人格権
(同一性保持権・氏名表示権・公表権)を
行使しないものとします。
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