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| チェブラーシカを連れて。 日本で「ロシアの耳のでかい生き物」が 知られるまで。 |
ほぼにちわ。 通天閣あかりと申します。 わたくしはその昔、 大阪という笑いの街で、 吉本興業という会社に勤めておりました。 その時の2年上の先輩が 『チェブラーシカ』 を日本に連れてきた張本人、 通称「よしくみさん」こと、 吉田久美子さんでした。 『チェブラーシカ』っていうのは1969年、 ロシアアニメ界の巨匠ユーリ・ノルシュテインの師、 ロマン・カチャーノフ監督という人(誰やねん) が作った、ロシアでは国民的人気をほこる、 パペットアニメーションです。 その映画が去年の夏、日本全国で上映され、 ロングラン上映もされるほどに 爆発的な人気が出たんです。 その後も人気は衰えず、グッズになったり、 本になったり、DVDも発売されたりと 飛ぶ鳥を落とす勢い! そのすべての立役者が、 わたしの良き面白き先輩であった 「よしくみさん」だったのです。 彼女はさらにとどまるところを知らず、 最近では「チェブカフェ」という カフェまで作ってしまいました。 なんでも実現できる人やなあ!!! よしくみさんの人生、どうなってるんですか!!! という驚きを隠しきれず、また隠す必要もないので、 話を聞きに行ってまいりました! 吉本時代、『チェブラーシカ』を広告代理店に 必死で売り込みに行っては、 足蹴にされるよしくみさんに 同行したこともあるわたくしとしては、 そのドリームを、 どうやってトゥルーにしてきたのかを ヒアリングせずにはおられませんのです!
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2002-10-10-FRI
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