HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN + KIRISHIMA BATAKE   手かげんしない しょうがシロップ あなたの手づくりにだけは、かなわない。

2011/06/22 11:00
 
『桐島畑から』
  四万十は  
  紫陽花の季節

しょうが好きのみなさん、こんにちは。
こちら、はじめましてのコーナー、
「ジンジャーインフォメーション」
と申します。
しょうがシロップにまつわる
さまざまなことを不定期に、
ここでおしらせしていきますね。

最初の投稿は、こちら。
桐島畑でシロップをつくる
山脇佳子さんが、
現地からすてきなレポートを
書いてくださいましたよー。

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毎日雨が降りつづいている四万十です。
桐島畑の加工場の近くには
紫陽花が見ごろを迎えています。
紫陽花には雨が良く似合います。
雨がやんだ夜、
近くの川では蛍も見えるんですよ!
連日の大雨で四万十川の水も増水中。
先日は沈下橋がその名のごとく
「沈下」したのをはじめて見ました。
大迫力でした。
(年に数回は沈下するらしいです。)

この雨のおかげで先日吊るした
ニンニクや玉ねぎもあまり乾きません。
「手かげんしないしょうがチップ」
にとっても湿気は大敵。
天候と湿度の影響をうけやすいチップは
雨だと晴れの日の
2倍の時間がかかっています。
そんななか今日も
毎日1つ1つ鍋で手作りしています。
1日にできる量はだいたい100袋ぐらい。
手間ひまと愛をかけて
できあがったチップたちは
わが子のようです。

雨で思うように
畑作業ができなかったりもしますが、
自然に沿った暮らし・リズムを
堪能できる期間でもあります。
夏の楽しいイベントなどへ
思いを馳せて、
ゆっくり梅雨時を過ごします。

桐島畑 山脇佳子
(移住2ヶ月目畑見習い中)


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