6月6日〜

断食後の森川さん



2007/06/06 08:50
まだ早起き

きのうは二時まで夜更かししたんですが、
起きる時間って意外とかわらないですよね。
今日はちょっと体が重いので
散歩はやめておくことに。
ますます時間をもてあましております。



2007/06/06 15:41
森川さんお帰りなさい。

昨日、断食から帰られてはじめて
「ほぼ日」を訪れてくださった、
森川さん。
ほんとうにすっきりしていらっしゃいます。

糸井darlingとの断食話が
ずいぶんはずみましたので、
近々みなさまにもお届けいたしますね。
お楽しみにお待ちください。

さて、森川さんからいただいた
みなさまへのメールのお返事を一部、
ご紹介いたします。
どうぞお読みくださいませ。


読者より:
わたしも森川さんみたいに、
ランナーズハイのような、
「体が軽い、なんだかスッキリ、
 もうこのままご飯食べなくてもいいかも」
みたいな感覚を味わってみたいものです。


お返事:
断食ってとてもリピーターが多いそうです。
つまり、それだけみんな断食で
「良い思い」をしてるってことですよね。
体のすっきり感、気分の軽さ、
まさに断食ハイ状態ですね。
でも、断食の先生は、
断食はあまり何度もしないほうがいい、
とおっしゃっていました。(森川)


読者より:
断食を終えるとお肌が艶々しますか?


お返事:
肌のコンディションについては
全然注意してなかったんですが、
吹き出物とかはなくなるみたいですよ。
水分量はどうなんでしょうね。
きっと、肌のコンディションからだけじゃ
ないと思うんですが、帰ってきたら、
「肌にハリがあるね」とは
よく言われます。(森川)



2007/06/06 16:28
珍しくお腹がすいてます

今日は珍しく夕方前なのに、
お腹がすきました。
なので、散歩がてら
オニギリを買いに来ました。
一応玄米のオニギリ。





2007/06/06 22:05
断食と半減食

こと、減量だけに関して言うと、
完全な断食より半減食、
つまり、普通の半分くらいのカロリー量
(1000kcal程度)の食事を続けた方が、
「落ち」がいいようです。
正確な理由は知りませんが、
きっと、
断食すると体の方は
超倹約家になるんでしょうね。
さらに、
あまりにエネルギーが足りないので、
脂肪を分解するという力さえも
弱まってしまうのかもしれません。
それに対して、
半減食というのは、
細胞が収入が減ったことに気がつかないで、
いつものように
エネルギーを「浪費」をしているうちに、
赤字になってしまう。
そんな原理なのかもしれません。

※森川の勝手な解釈です!

2007/06/06 23:38
今日の万歩計

今日の万歩計は、6975歩。
今日の体重は、断食前から4.2kg減。
昨日よりはまたほんの少し減った感じ。
でも、まー、
このくらいは誤差でもあるかもですね。



2007/06/07 10:58
おはようございます

朝の散歩、まだなんとか続けております。
(これは今朝9時頃の撮影。)

2007/06/07 22:20
そろそろ3食に

1回の食事で、
だいぶ量が食べられるようになったので、
そろそろ3食にしようかと思ってます。
1回でドカッと食べるより、
少量×何回かで食べる方がいいような気がするので。

2007/06/08 00:00
重さか量か

大事なのは、重さか量か。
同じ1kg体重が落ちるのでも、
脂肪は筋肉より軽いので、
脂肪のほうがたくさんの「量」が
なくなることになります。
つまり、逆に言うなら
「重さ」だけを気にするなら、
脂肪より筋肉を落としてしまった方が
手っ取り早いことになりますが、
これはヤバイことは言うまでもないでしょう。
ということで、
重さじゃなくって
量にこだわることが大切かなと。
そう言う流れで、
体重はあまり減ってないですけど、
けっこう見た目は
絞れた感じになっているってーのは、
すごく前向きというか希望を交えて考えれば、
脂肪は減っている、筋肉は増えている。
と考えてもいいかもしれません。
(っていうか、そう考えたい(笑))

で、
今日の万歩計は、11052歩。
今日の体重は、断食前から4.4kg減。
昨日からまた少しだけ減りました。
1日300gくらい。
10日で3kg?
1年で100kg!

2007/06/08 12:02
一週間よく食べたもの

今週一週間は完全に自炊してました。
夜はまだ1時には寝てしまうので(笑)、
(断食に行く前は朝の6時に寝ていた)
夕飯も19時ごろに食べないといけない。
ということもあって、
一人で自炊で低カロリー食事、
っていうのは、
働きながらだと
けっこう大変だなーと感じましたね。
ただ、
噛む力も落ちてたりすることもあって、
準備から食べ終わるまで1時間から2時間。
そういえば、
こんなにゆっくりたっぷり、
ご飯を食べることに時間を使ったなんて
久しぶりだなーとしみじみ思ったり。
(これもロハスとやらですか?)

で、この1週間は和食のみで通したのですが、
一番食べた(食べたく思った)のは、
やっぱりジャガイモ。
それから今回は、
ニンジンもずいぶんと食べたかったですし、
食べました。
梅干しも毎日1個。
フルーツはキウイとバナナばかり
食べてました。
毎日何かしら海草も取ってました。
キノコはあまり食べてません。
そして、
ご飯は毎回1膳しっかりと食べました。
逆に、
ラーメンをはじめとする麺類は
一切食べませんでした。
パンも食べてないです。
肉も1回食べたきりかなー。
牛乳も卵もほとんどたべませんでした。
缶コーヒーもコーラもまだ(笑)

別に自分に「縛り」を
もうけてるわけじゃなくって、
食べたくなったら何でも食べて良いよ、
と言ってあったんですが、
結局、こういう感じになりました。

2007/06/08 20:20
森川さんからのお返事。

みなさん、こんにちは。
森川さんが断食を終えられて、
ちょうど一週間ですね。

あまりむりなく、良い調子を
キープされているという森川さん。
みなさんからのメールに
お返事をいただきましたので、
ご紹介いたします。


読者より:
私の彼はスペイン人ですが、
彼は断食の話が
あまり好きではないようです。


お返事:
そういえば、外国の人は
どういう回復食になるんでしょうね。
それはそれで興味がありますね。
よく日本人は「帰れる食事がある」
と言われます。
年を取ってあまりカロリーを
必要としなくなると、自然に
ローカロリーな日本食が好きになっていく。
日本食から始まって、いろいろ食べてまた
日本食に戻っていけるわけです。
西洋だと年をとっても
なかなか帰る食事がないと言われますね。
だとすると、
外国の方の断食って難しそうですね。
(森川)


読者より:
現代人は「食べる」ことで
元気になると考えがちですが、
風邪をひいた時に食欲が落ちるのは
なぜでしょう?


お返事:
病気をしたら食べない。
これは人間以外の動物は
みんなやってることですよね。
ぼくは病気の時は十分な栄養を摂って‥‥、
という「常識」の方を
ちょっと疑ってたりします。
命に関わる事態になったら、
命を守ることに専念する、
余分な体力やリスク
(ヤバイモノを食べちゃったとか)を
かけない、体が自然に
そうしようとしてるのかもしれませんね。
(森川)

2007/06/08 22:57
今日の歩数

今日の歩数は、11590歩。
今日の体重は、断食前から4.6kg減。
昨日からまたまた少しだけ減りました。



2007/06/09 23:28
グラフにしてみました

今日の歩数は、8583歩。
今日の体重は、断食前から4.7kg減。
昨日からまたまた少しだけ減りました。

今日、缶コーヒーを飲んでみました。
甘い!っていうより変な味!
って感じたのがショックでした。

ということで、
今日は今までの体重変化を
グラフなんかにしてみました。
好意的にとらえると、
回復食で一旦戻った体重が、
また徐々に下がりだしている。
と見えないこともないですね。

2007/06/10 12:12
みなさんへのお返事

森川さんのグラフ、
断食の効果が一目瞭然ですねー。

さて、読者の方からいただいたメールへの
森川さんのお返事をご紹介しますね。


読者より:
私が断食していたときに感じたのは
「生きてるって最高!」みたいな、
これまで感じたことの無い高揚感 でした。


お返事:
ちょっと大げさに言ってしまえば、
体にしてみれば断食は
生死がかかる問題ですからね。
「死」がリアルに感じられたとき、
同時に「生きてる」ってことも
リアルに感じられるんでしょうね。
細胞1つ1つ
が「死にたくねー、生きてー」って
思ったんでしょうね。
(森川)


読者より:
断食中と断食後の
腹の虫の違いと様子はどんな感じですか。


お返事:
空腹感を感じるのは
以前と同じなんですけど、
空腹でもがまんできるというか
あまり気にならないってのが、
一番変わったところでしょうかね。
(森川)


読者より:
終わって帰ってからの写真、
5月25日の断食出発前より、
顔がシャープに見えますね。


お返事:
ありがとうございます。
はけなくなっていたパンツとか
捨てなくて良かったー(笑)。
(森川)

2007/06/10 23:10
数字でやせる

世の中には
いっぱいダイエット法がありますが、
ぼくが「これは確かに効くかも」と
思っているダイエット法が、
「体重の記録を取る」という
ダイエット法です。
毎日体重を記録する。
増えたり減ったりしたら、
その原因として
思い当たることをメモしていく。
特に食べるもの、
食べる量などについては制限はない。
ただ、記録をとるだけというものです。
つまり、何を食べたからこうなった。
どういうタイミングで食べたからこうなった。
そういう反省や発見を通して、
その人に合った食生活を
見つけていくということで、
これが効くということらしいです。

個人的にはこれはありかなーというか、
ある意味、
その人の体質なんかを最も考慮した
ダイエット法なんじゃないかなーと
思ったりします。
(数字が増えた減ったに
 「踊らされてしまう」のも
 気をつけないとダメでしょうが)

ということで、
今日の歩数は9088歩。
体重は100g戻って、
断食前から4.6kg減でした。

2007/06/11 19:23
読者へのお返事。

「数字記録ダイエット」、
大事なのは反省や発見のようで‥‥。

今日もみなさんからのメールへの
森川さんのお返事をご紹介します。


読者より:
私も断食の経験があります。
私の場合は長期じゃなく
短期を何回かにかけてしました。
元々軽い喘息とアレルギー体質による
理由無しのジンマシンが毎日出たり、
咳が出て止まらなかったりと
非常に苦しんでいました。
それで人づてに断食が
体質改善に良いと聞き
やってみることにしました。
やり方は3日1セットで
月2回、だいたい2週おきに行いました。
10年ほど前に1年半ほど続けた結果
今は喘息の発作もジンマシンも
一切でなくなりました。
ただし本当に断食が要因で改善されたのかは
不明です。
科学的、医学的根拠は一切ありません。


お返事:
断食ショックは、
軽い疾患には効くとはよく聞く話ですね。
あまり継続的に断食すると、
体が「断食慣れ」してしまうそうで、
断食の間隔は3ヶ月以上開けた方がいいと
先生はおっしゃってました。
(森川)


読者より:
断食終了後地上に戻って
「匂い」に敏感に反応すると
言われてましたよね。
あたしの父は、匂いません。まったく。
30歳を超えたくらいからと聞いてますが。
その父は、「生まれてこのかた、
お腹が鳴ったことがない」と言うのです。
父は、生まれ着いてから
食が細いほうではありますが、
匂わないのも大きく作用しているのだ!
と思いました。


お返事:
ボクの場合は、ニオイだったんですけど、
人によっては味だったり
音だったりするのかもしれませんね。
とにかく感覚が少しよくなる、
あるいはデフォルトに
リセットされるってのは
断食後、だれにもあるみたいですね。
ふだんと変わらない生活が
新鮮に感じられていいです。
(森川)





2007/06/12 00:01
筋肉痛

昨日は、ほぼ日でもおなじみのTK道場の
格闘学会に出席して、
体を動かしたんですが、
ちょっとだけやっただけなのに、
今日は筋肉痛です。
筋肉をあまり使ってなかったというよりは、
だいぶ落ちてるんですねー。
断食の危なっかしいところはここですね。
脂肪を分解するより、
筋肉(タンパク質)を分解する方がうんと
いい素材(アミノ酸)が得られるし、
筋肉の維持にはコストがかかりますしで、
使わない筋肉はどんどん使われてしまいます。
そういう意味でも
断食中の運動は大切ですね。

というわけで、
今日の歩数は4443歩。
仕事が本格的になると
どうしても減ってしまいます。
いかん、いかん。
で体重は再び少し減って、
断食前から4.8kg減でした。



2007/06/12 14:42
凝らない食事

一週間は自炊と決めたとき、
凝らないようにしようと決めたのでした。
凝れば凝るだけ、
途中で疲れて辞めてしまいそうだったので。
で、
帰ってきてからず〜〜と自炊しているのですが
(外食は2回だけ)
食べているのは野菜と魚が中心。
ふだんなら、魚は煮るより焼くが好きなのに、
ここのところは逆ですね。
蒸したり煮たりするほうが好きになってます。
野菜は生より火を通した方が
好きになってます。
いんちきおひたしを常備してます。
これはカンタンで重宝してます。

・野菜の種類はなんでもいいし、
 なるべくたくさんの種類が入っていた方が
 飽きない
・血糖値を下げると言われるしめじは
 必ず入れるようにしている
・野菜はゆでたらすぐに冷水につけ、
 よく水気を絞る。
・めんつゆ(ストレート)を
 ひたひたまでかける
・好みでおかかもかけてしまう
・冷蔵庫で保管する

野菜から適度な水分が出て、
いい感じのあっさりおひたしのできあがり。
出汁醤油+みりんなんかでも
いいんでしょうが、
めんつゆのほうが1ステップ少ない。

ずっと油分を取らないようにしてきたので、
少し肌のしっとり感が
なくなってきたような気がするのは気のせい?

2007/06/12 21:14
みなさんへのお返事。

さすが森川さん。
料理の腕を発揮していらっしゃいますね。

では、みなさんからのメールへの
お返事をご紹介いたしますー。

読者より:
食べないほど体調がいいのはわかります。
食べる楽しみもありますが、
食べない喜びもありますよね。
唾液がよく出て体が軽い。
自分に満足できる。
(でも、続かないのよね〜〜〜〜!)


お返事:
それぞれ、
喜んでいる部署@自分が違いますよね。
食べる楽しみは主に脳、
食べない喜びは消化器系。
人間も昔っていうか本来、
消化器系も「休日」が
多かったはずですから、
たまには休みをあげて喜ばせてあげないと
ダメなんでしょうね、きっと。


読者より:
食事が普段どおりに戻ったときに
脂肪とともに筋肉も目減りした分、
消費できるカロリーが減り、
かえってリバウンドがくる、
ということもあり得る気がするのですが。


お返事:
脂肪より筋肉を先に「消化」してしまうんで、
そうなったらリバウンドとか
起こりそうですね。
そのため(=筋肉を落とさないため)にも、
断食中は適度に
運動する必要があるみたいです。
実際、今回は、
歩いていたので足の筋肉は大丈夫でしたが、
腕の筋肉は落としてしまいました。
(森川)

2007/06/12 23:52
歩けてませんね

今日の歩数は3091歩。
全然歩けてませんねー。
朝でも暑いんで、夜歩きたいんですが、
まだ1時には寝てしまう生活なんで、
なかなか歩けないです。

体重は300g戻って、
断食前から4.5kg減でした。
このあたりが「底」なんでしょうか。

2007/06/13 15:29
お返事です。

通常モードでは、
パソコンの前に座っているのが仕事? の
森川さん。
やっぱり歩く量が減ってしまいました。
体重もほんの少し戻られたとか。
でも、健康ならばよいのではないでしょうか。

読者のみなさんからいただいたメールへの
お返事をご紹介いたしますー。


読者より:
森川さんの断食リポートを読み
そうだ!これだ!! と思いました。
というのも、今月一杯で仕事を辞めるのです。
これからは自由に自由に生きるのだ〜
(今後も仕事はしますが)と
思っておりました。
お遍路に行く事は考えていましたが
その前に、カラダの中も
すっぽりキレイにしてしまおう、と。


お返事:
断食中は、脳に十分な(上質な)糖分が
いかないため、
脳、とくに「新しい脳」は
あまりうまく働きません。
そのため、結果として、
仕事の上の悩みなんかも処理できず、
「捨ててしまう」しかなくなるため、
体とともに頭も
すっきりしてしまうんですよね。

仕事のことを考えなければ、一石二鳥!(笑)
(森川)



読者より:
断食をすると、お通じがよくなるというのは
森川さんはいかがだったでしょうか?
個人差はあると思いますが、
けっこう古いのまで、
腸の中も綺麗になるような噂を
聞いているんですが。腸の中のすっきり感も
教えていただけるとうれしいです。


お返事:
普段、便秘がちの人は
そうなのかもしれませんね。
ボクの場合は、
特に変化はありませんでした。
でも、
腸も休めたはずですし、
その後の食べる量も
減っているわけですから、
調子が落ちるはずはないですよね。
(森川)

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