海馬。
頭は、もっといい感じで使える。

第15回 「量」が新しい視点を生む


こんにちは。「ほぼ日」の木村です。
今日のこのコーナーは、ちょっと、長いですよ!
・・・この長さの理由も、脳の性質に関係があるんです。

脳に、ひとつあたらしい観点を投げこむことが、
いかにたくさんの可能性を生むか、について、
『海馬』で池谷裕二さんは丁寧に説明なさっています。

「ある時にふと、『これおもしろいなぁ』と思って、
 自分の視点にひとつ新しいものを加えれば、
 脳の中のパターン認識が飛躍的に増えます……。
 それをくりかえせば、人の考えというのは
 驚くほどおもしろいものに発達するんです」


ひとつの新しい視点を獲得すると、
「すでにある無数の考えにひとつの観点が加わる」
というだけには、留まらないようです。

足し算ではなくて、かけ算なんです。

すでにある無数の考えと、
新たに入ってきた視点とが関係しあったり
「じゃあ、あれとこれを比較すると……?」
「あれとこれを組みあわせてみると……?」
と、考えを飛躍させるきっかけにも、なるそうです。

今回のこのページでは、
先行発売で『海馬』を読んでいただいた方からの
届きたてのメールを紹介してゆきます。

ひとつのメールも、ひとつの新しい観点と考えれば、
メールを多くお届けすることは、
今日このページを読んでくれたそれぞれの方の中に
どんどん、新しい観点がつながっていく可能性を
投げこんでゆくことにもなるのではないでしょうか?

そんな風に思って、海馬メールをお届けしますね!
それでは、たっぷりどうぞ!!!




海馬届いた!今95ページ!
ここの挿絵で初めて気がついた!
カバーを剥ぐと出てくる
海と馬の絵!海・馬なんだっっ!
うかつなり!
おもいっきしカイ・バぢゃん!

気づかなかった!でもこのテイスト大好き!
……コホン、取り乱しましたが、
大変愉しく読ませて頂いております。
取り急ぎ、取り乱したご報告まで。
(哲夫)


「海馬」読みました。
すっごく面白かったです。
僕は今大学院で歴史学を専攻しているんですが、
(それも18世紀末オーストリア史・・・マイナーっす)
とっても参考になりました。
30歳で脳の働きがよくなるというか
使われ方が変わるっていうのは
めちゃくちゃ興味深いと思います。
僕は今22歳なんですけど、村上春樹さんの影響か、
30歳成人説を唱えてるもんで
「海馬」を読んでそれが確信に変わりつつあります。
30歳成人説っていうのは平たく言えば
30歳までは好きなことをやってやるぜってことです。
だから、漠然と色んなことに
挑戦していきたいなって考えていたんです。
30歳までは。
で、30越えてからはやっぱちゃんと
将来のことを見据えていかなきゃ。
親に迷惑かけてもなあって。
(今でもちょっと後ろめたいんですけど、学費とか)
そんな中で30歳から脳の働きが変わるってことを読んで、
やっぱり30って転換期なんだって再確認した所です。
僕は小さいときから歴史学者になりたいなって考えてて
今こうして大学院で歴史研究してる。
好きなことをしてるってことは
脳もそれだけ活性化されてるってことで、
なんか、今すごく充実した気分です。

だからかもしれないですけど、文章がまとまらないすね。

・・・で読んでて感じたことをもう一つ。
池谷さんはほんとに研究が大好きなんですね。
僕も読んでて楽しくなっちゃいました。
海馬の研究って面白そうだなあって。
歴史研究もそうなんですけど、
脳の研究って人間研究なんですよね。
やっぱり、人間を研究するのってすごく面白い。

なんかそういう所に共通点なんかを
勝手に見出したりしちゃって。

最後の方でやりすぎてしまった人が
天才だってな話がありましたけど、
池谷さんもやりすぎてしまっている人、
なんじゃないかなって思います。
でも、自分が好きなことって
誰でもやりすぎてしまうのかも。
僕もこれからやりすぎてしまうように
自分の好きなことに没頭していきたいって思えました。
(TUvH)


「はぁー気持ち良かったぁ。」というのが感想です。
何だか、脳みそをマッサージされてる感じ。

長年の凝りを揉み解してもらって、
疲れがうわーっととれていくようでした。
たびたび目からウロコの新鮮な言葉に出くわしました。
一番新鮮だったのは
「生きることに慣れてはいけない」という言葉。
人生に輝きが戻ってきたようでした。

また、対話形式の良い効果も表れていましたね。
話題は現在もまさに研究が進められているもので、
池谷さんと糸井さんの対話によっても
新しい展開を見せ、発展している。
池谷さんが語られる現時点での研究成果、
それに対する糸井さんの反応によって見える
これからの可能性……。
両方を読むことができることで、
読んでいる私も考えをめぐらし、
発展させることができる。
脳みそに快感をもたらしてくれる一冊でした。
(K)


こんばんわ。
単行本『海馬』読みました。
脳がテーマということで、
ほぼ日ではなんとなく敬遠してたんですが
先行発売の時に「残り数冊!」というのを見て、
思わず買ってしまいました。
まず、表紙がかわいい!
みどりと黄色とオレンジのビタミンカラーで、
イラストもかわいいし、
「コレなら私にも読めるかも?」
読んでみると、池谷さんの言葉もやさしいし、
実験とかあって、脳のしくみが楽しく理解できて、
読み終わったらちょぴり元気がでる感じでした!
「失敗は成功のもと」という
子供の頃から聞かされてる言葉って
単なる精神論や励ましではなく、
脳のしくみからも言えることなんですね。
あと、個人的にはこの前30歳になったので、
30歳以降に良くなる
はたらきがあるというのは嬉しかったです。

少し時間を置いて、また読み直してみようと思います。
(匿名30歳女)


読み終わってしまった。
いま、とても淋しい。
もっともっと、読みたかった、というのが
一番ホットな感想です。

・・・また読むけどさ。
世の中にはたくさんの科学者の方がいて、
薬について考えるとき、
私は「薬害エイズ」を真っ先に思い浮かべてしまう。
でも、この本を読んで
「科学者」をまとめて考えてきたこと、
恥ずかしいと思いました。
『あ、頭のよくなる薬を本当に見つけてしまった』
時の池谷さんの、自然さというか
ほのぼのさに嬉しくもあり、
その後の薬品の取り扱いに伺えるモラルは、
なんだか、世の中まだまだ捨てたものじゃないって
思わせてくれました。

この「海馬」をみんな読めばいいのに、と思いました。
特に大人に。
それだと、みんなすごく賢くなっちゃって不利かも?
と「不利」の根拠もなく思ったのですが(笑)
『無理かもしれない事をやりつづける事で、変わる』
今までは文末に「かもしれない」という言葉がついてたけど
べき乗の話を聞いて、やっぱり
ここは断定なんだって思いました。
『・・・30歳を過ぎると、
 つながりを発見する能力が非常に伸びるんです』
なんて、耳に心地よい言葉なんだろう。
それでもタクシードライバーの例がなければ、
理解できなかったかもしれません。
この本に書かれていることを実践できなくても
内容を知るだけで、
「人間って捨てたもんじゃない」と思えるし、
自分で自分を好きになれる。
人に優しくなれると思うのです。

だって、みんな同じなんだもん!
脳の作りも、努力の結果かも。
周りの人間が優しい方が、やっぱりいいな・・・。
だから、やっぱりみんなに
読んでもらいたいと思いました。
驚いたのは糸井さんです。
素晴らしい!
いや、知っていたけど・・・。
池谷さんと脳の話を進めていく相手が、
糸井さんである必要性をほんっとうに痛感しました。
だって、それこそ「べき乗」に、
脳と生活・仕事・遊びが
結びついていったのですから!
素晴らしい!!
あの、字の色もいいですね。
読んでも目が疲れない(笑)
それと、この本わかりやすかっただけでなく、
おもしろかったです。

最近は勉強のコツが分かってきて、
「うわ〜、ここイヤ」と思ったら、
「いやな気持ちに負けるもんか」
って思い直すように心がけています。
他には、時間をもう一年かけるつもりで
余裕を持つようにしています。
机に山積みの資料も
「今日は10冊、明日は9冊」を目標にがんばっています。
みんな、いろいろやってるんでしょうね?
(tomo)


「脳はつかれない」んですね。
私は47歳で、このごろ特に
もの忘れがひどくなったなあと
がっかりしたりしていたものですから、
「脳は疲れない」ということを知った時、
自分はなんて「甘いやつ」だったんだと反省しました。
そして、口に出して言うこと、や、書いてみること、や、
何か「脳への導火線」になるようなことを
意識してやってみながら、
日常を過ごしてみようと思いました。
子供の学校からの連絡事項、
家族の抱えている生活や仕事に関すること、
家事にかかわること、単なる一主婦に過ぎなくても、
処理をする情報の量というのは多いものです。
忘れたり、疲れたり、それを歳のせいや
人のせいにしてしまいそうになっていました。
でも「脳は疲れない」ものなんだよ、
ということを意識して自分で工夫をしてみると、
一日が今までと違う緊張感や充実感のある日に
なったりしているように感じます。
「生きることに慣れてはいけない」
素直にそう思います。
この頃、歳を取っていくことで
様々なものが衰えていくのではという、
漠然とした不安を感じていましたが、それは
「生きることに慣れる」ということなのだな

心から、自分の怠惰を反省しました。
「脳は疲れない」ということを知って、
せっかく、元気に生きようとしている私の脳に
「悪かったなあ」と思いました。
「脳は疲れない」ということを意識していくと、
いろいろなことが変わっていくように思います。
それと、脳というもののもっている特質というものに
とても興味を持ちました。
脳っておもしろいなあ、と思いました。
まだ、全部を読み終えていないのですが、
ノートに書いたりしながら、
自分できちんと読んでみたいと思っています。
子供達や、自分の周りの人達とも
「海馬」に書いてあることについて
話をしたりしてみたいし、
ぜひ読んでもらおうと思っています。
元気になれます。
どうぞお身体大切になさってくださいね。
そしてこれからも脳について教えて下さい。
有り難うございます。
(MN)


わたしの所のポストにも「海馬」が届きました。
ありがとうございま〜す。
今回の「海馬」スローペースで読んでいます。
一ページ、一ページゆっくりと。
なんだかお二人の対話されている姿、
お顔を想像しながらゆっくりと読み進めていきたい。
そんな感じなんです。
しかし、おデコと前頭葉のネタには、
がはは笑いを電車の中でしてしまいましたよ!
会社帰りにこの続きを読みますわっ
(mippo)


「海馬」を読みました。
今までなんとなく
「同じことをだらだらやっていると頭悪くなりそー」
とか、
「話が進まないよー。
 何のために私は分からない会議に出ていて
 上司は何で話を前に進めようとしないんだろう。
 こんなことしてたら、頭悪くなるー」
と思っていたら、このようなことは
やはり頭によくないというようなことが
書いてあるじゃないですか。
「やっぱり!?そうだよね?そうだよ!」と
後は勢いで読んでしまいました。
読み終わって最初に思ったことは、
「楽しい、幸せだと思える生活は、
 頭も良くするんじゃないか。」ということでした。
ここでは「頭が良い」ということは、
勉強ができるかどうかはさておいて
「回転が速い、機転が利く」という事にしますが、
適度の刺激がある楽しい生活は、
良い循環をもたらすと思ったのです。

例えば、
「頭にピカッと電球がともるような刺激があって、
 それによって行動を起こして知識も経験も増える。
 そのことは自分にとって快だから、
 すんなりと覚えていく。
 それらがあることによって
 今日は充実していたなぁと思う。
 その充実感が本人を活き活きとさせ、魅力的になる。
 そして周りの人を引きつけ、
 さらに良い刺激を受ける機会が増えていく……

実際はそんな単純なものじゃないのでしょうけど、
こういう循環があれば
楽しくて幸せな生活だと思うのです。
ここまで書いて気が付いたのですが、
「頭が良いと、楽しい事が増えるのじゃないか」
ということもありそうな気がしました。
知識の下積みが必要とはいえ、
頭の回転がよくないと
機知に富んだ会話や生活はできない。
そうなると「卵が先か、鶏が先か」と
いうことになりそうですが、
そのことは専門の方におまかせして、
今度はじっくりと読み返してみます。
「海馬 脳は疲れない」は、私の頭のなかに
ピカッと光をともしてくれました。
この光は今まで気づかなかったり、省みなかったこと、
新しいことを照らしてくれているようです。
照らし出されたものが何か、
この本を手がかりに探してみます。

(コルク)


自分の体の中にある脳というものに
初めて親しみを感じました。
確かに、いいことを思えばいいことがおき
悪いことを想像すれば悪いことがおきます。
これまでも、いくつかの問題を
抱えた時に、いいことを想像することで
いい結果につながったようにおもいますし。

いつも刺激的な本を
提案して頂いてありがとうございます。
(たま)


今日わたくしはアメ〜リカのロッサンジェルスに
留学のために旅立ちます。
新しい環境への不安っていうのが結構あったりしまして、
「お〜、緊張するの〜」と思っておるのでありますが、
これまで約3年ほどのほぼ日によって
与えられたことっていうのを思うと
新しい環境が何だか楽しみに思えてきたりします。
また、「海馬」や「調理場」の本を買わせていただいて
読んでいるのでありますが、これまた、僕に多大なる
勇気や自信を与えてくれて、もう感謝しまくってます。

不安でネガティブになってしまいそうなときでも、
ポジティブなほうへと引っ張ってくれるほぼ日の皆様に
旅立つ前にお礼みたいなものを伝えたくて
メールをさせていただいた次第であります。
いつも僕に原動力を与えてくれてありがとうございます。
向こうでももちろんほぼ日を見させていただきますので、
これからも素晴らしいものをありがとうございます。
では、またメールさせていただきます。
(しゅう)


ここのところ、毎日毎日
明け方までレポートを書いています。
もう、ぐったり。完全思考停止。
そんなときは、
大好きなビターチョコを口に放り込んで、
脳は疲れない、脳は疲れない、
脳は疲れないんだよぅ・・・・・
って呪文のようにつぶやきます。

レポート提出はあさって。
ぬおおおぉぉぉおお!!!!
(やん)


こんにちは。海馬を読みました。
何度か読んで自分の考えをまとめてから
感想文をお送りするべきかとも考えますが、
「あとで修正するかもしれないけれど、
 今考えていることはこういうことです」
という、海馬の第四章のまとめを
都合よく解釈して、書き始めます。
脳の研究をされている方の中では流行りのようですが
私は「カイバ」というユニークな名前のものが
自分の脳の中に有り、減るもんだと思っていた脳細胞が
海馬では増えていると知って、とても興味をもちました。

ほぼ日の抜粋を読みながら、
そして池谷さんの著書を読みながら
「海馬〜脳は疲れない」の発売を心待ちにしていました。
届けられた黄色とライム色の装丁の本は
元気がでるよ!って
本そのものが保証している感じがしました。
各章の最初に「はじめに」があり、
最後に「まとめ」があったので
道しるべと到着地点を自分で確認整理する作業が出来て
とてもラクチンでした。
私の海馬もきっと「助かるなあ」と思っているでしょう。


本文で自由にいろいろな事を考えた感覚が残っているので
まとめを読んで「はじめに」をもう一度読み直して
その広がりを再確認もしました。
特に第一章はとても楽しかったです。
いろいろな事に思いがめぐりました。
一流の人はたとえ話が上手との事でしたが、
第一章では絶妙なたとえ話をいっぱい頂いた感じがします。
1つのテーマを身近な生活からと細胞一個から見て、
それが噛み合って盛り上がっていくのが
とっても楽しかったです。昔糸井さんが
「ピラミッドを作った奴隷たちは
 罰とか強制労働という意識はなく、
 大喜びで作ったに違いない、そうじゃないと
 あんなにすごいものができるはずがない」
とテレビでおっしゃっていた事を思いだしました。
この本で立証されました。
細胞は科学のもので化学反応が起こって
理系なものだと決めていましたが
脳は「つごうつんぼ」みたいなことをしたり、
安定をしたがってるけど
刺激がないと元気がなくなったり
好き嫌いで働きが違ったり、
見栄をはってのびようとしたり
逆に謙虚に受け止めることでのびようとしたり
その塩梅に悩んでいたり、
人間そのものだなあと思いました。
と同時に睡眠中に取り込んだものを
並べ直して整理したり、いざという時の為に
絶えずエネルギーを作り続けていて
なんて働きものなんだ!と感心しました。

ファイリングしたり、用度品をいつも補充したり、
データ更新をしたり 今迄私が会社でしていた
営業事務の仕事に似ているなあと思いましたし
これを怠ってはよりよく生きれないし
会社だとよりよい仕事に
結びつかないだろうなと思いました。

海馬はライブに行った感じで
糸井さんと池谷さんと一緒にあれこれ見せてもらって
考えながら途中で整理して、最後に自分に戻ってきて
自分について考えた感じがあります。
ちょっとした旅に出掛けて自分に戻ってきた感じです。
知らないところを、へえ、ほう、と
身近なものに喩えられたものを
頼りにする旅は楽しかったです。

二回目を読むとまた違った発見があるでしょう。
読んだ度に自分について考え、その時で
自分にとってのテーマも違うかもしれません。

自信のつく本を作ってくださり
ありがとうございました。
これからも わくわくする発信を楽しみにしています。
いい受け手でいられるよういろいろとりこんで
ネットワーク作りに励んでおきます。
(匿名希望)


ほぼにちは。
『海馬』面白かったです。
読んでるときは、まるで、
RPGのゲームをしているような。
終わりに近づくにつれ
あの、だんだん、ラストボスに迫っていくような
核心に下りていく感覚で読んでいました。

そして、読み終わってからも、
ただ、自分で満足するだけでなく、
周りに伝えたくなるような。
いっしょに共有したくなる感じがしました。

さっそく、迷惑かえりみず、弟にすすめに行きます。
それでは、頭リフレッシュで
みなさん、がんばってください。
(かまたいさお)

  


・・・ここまで読んでくださったかた、
長かったでしょうに、ありがとうございます。
どうもお疲れさまでしたーー。

きっとあなたの脳の視点の組みあわせが、
飛躍的に増えた?ことと思います。
やはり「量」が、新しい視点を生みますので!

と言うよりも、今回はもしかすると
紹介者の、わたくし「ほぼ日」木村が、
感想をたくさんお届けしたかっただけ……?

謎のままですが、今回の「海馬」はここまでにいたします。
では、みなさん、また次回にお会いしましょう!


<※海馬&調理場が、まだ届いていない方々へ>

東京23区内でも、昨日火曜に届いた、
というケースが出ております。
ヤマトのメール便は、地域や市町村によっては、
少し配達が遅くなる場合もありますので、
ご了承ください。今夜になっても
もし届いていないという方は、
postman@1101.com
↑こちらまで、ご連絡くださいね。
調査のうえ、ふたたび発送いたしますので。


2002-06-26-WED

BACK
戻る