BOXING
私をリングサイドに連れてって。

マイク・タイソン復帰戦
「マイク・タイソン対オーリン・ノリス」


10月24日(日)AM11:00〜
WOWOW独占衛星生中継
米国ネバダ州ラスベガス、MGMグランド・ガーデン




おだ奮闘リポート(その2:会見へGO!)


10月20日(水)

時差ボケながら深夜まで一睡もしなかったおかげで
朝7時までノンストップで
6時間ほど寝ることができました。
ラスベガスは砂漠だけあり、朝は涼しく、
昼はポロシャツのみ、夜はジャケットという気温です。
ただ湿度が低いので非常に過ごし易いです。
(ただし、異様に喉が渇きます。肌もです。
2日目にして唇に異変が起こりました。
まあ、あまり関係ないのですが・・・)

起きて30分ほどホテル周辺で体を動かしました。
陽に当たった方が、時差もなおりやすいのです。
(何の根拠もない原始的発想ですが、経験上・・・)
今日は11:00からMGMグランドホテルで会見がありました。

日本の会見というとメインイベントだけですが、
世界のビックマッチの場合イベント全体としての
会見となります。
もちろん主役はタイソンですが、
前座4試合の選手はもちろん、
トレーナーやマネージャーも発言するので、
壇上は40名近い人数で埋まります。
また、昼会見ということで、
ホテルがランチバイキングを行なうので、
ランチをとりながらの取材ということになります。

この日のタイソンは前日のスパーリングとはうって変わり、
ナーバス気味で発言もありきたりのものでした。
ノリスも同様です。
ビックマッチだけに緊張も高まるのでしょう。
私たちも緊張が高まります。

取材者の中にも世界チャンピオンがいたりします。
今日はWBC世界S.フェザー級チャンピオン、
フロイド・メイウェザーがいました。
チャンピオンながら次世代候補として呼び声の高い
非常に能力の高い選手です。

世界チャンピオンといっても服を着てしまうと
見た目は一般の人と変わりません。(重量級は別です)
かえって節制している分スマートなのです。
メイウェザーも身長170cmに満たないため、
小柄な印象を受けました。
メイウェザーにインタビューしてみました。
またIBF世界S.フェザー級チャンピオン
ロベルト・ガルシアにもインタビューを行なっています。
後日番組で紹介予定なので楽しみにしていてください。

ということでこちらはやはり規模が違います。
敵味方、ライバルはありますが、
その枠を超えた上で記者会見などを利用し、
露出を徹底的に行なうのです。
タイソン以外の選手は非常にフランクに
誰からの話しかけにでも応じます。

そういう意味からいうと日本は
まだまだ閉鎖的といえる、と思います。
日本の様々なスポーツ競技や団体、選手も
もっと懐を深くもってマスコミに接すればなぁ。
と世界チャンピオンの対応を間近で見て
改めて感じた本日でした。

WOWOWスポーツ部
小田真幹

1999-10-22-FRI

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