著者:糸井重里
 発行:東京糸井重里事務所
 価格:740円+税(配送手数料別)
 ページ数:296ページ
 サイズ:105mm×148mm
 
この本について
 
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「若い人に、糸井重里のことばを届けたい。」

そんな、はっきりした動機から、この本は生まれました。

ある程度、歳を重ねた人ならわかると思います。
自分という人間の、根幹に影響した本やことばは、
若いころ、成長しているころに、
夢中で吸収したものばかりだということを。

もしくは、こんな言い方もできるでしょう。
「若いころ、こういうことばに出会っていたら、
 ずいぶん、呼吸がラクになったのに。」

そういうわけで、若い世代に向けて、
糸井重里のことばをぎゅっと集めた
手軽な本(文庫本サイズです)をつくりました。

それがこの『ボールのようなことば。』です。

すべての成長する人に贈る、
詩的で、哲学的で、ユニークな、わかりやすい道しるべ。
長く、読まれることを願います。
 
糸井重里が書いた1年分の原稿のなかから、
心に残る「小さいことば」を厳選し、
1冊の本にまとめる。
それが、「小さいことば」シリーズです。
2007年からスタートし、
毎年1冊ずつ、かたちにしてきました。

この『ボールのようなことば。』は、
「小さいことば」シリーズから派生した新しい本です。

1冊目の『小さいことばを歌う場所』から
去年出した5冊目の『羊どろぼう。』までを対象に、
「若い人に届けたい」と思うことばを抜き出して、
再編集し、本にしました。

おさめられていることばは、ぜんぶで189個。
そのうち、9つは、この本のために
糸井重里が若い世代に向けて書きおろした、
まったく新しいことばです。

ちなみに、2012年発売のシリーズ最新作、
『夜は、待っている。』と、
この『ボールのようなことば。』に
収められていることばは、まったく重なっていません。

また、巻末には、
元「考える人」編集長の松家仁之さんによる解説、
「糸井さんって誰? なにする人?」を収録しています。
 

 

 
本の装画は、日本を代表する漫画家、
松本大洋さんにお願いしました。
表紙から裏表紙にかけてカラーで描かれた一枚絵は
本の世界を表現した、ほんとうにすばらしいものです。

松本大洋さんは、装画を描きおろすにあたり、
過去の「小さいことば」シリーズ、
および収録予定の原稿をすべて読み、
「若い人に向けたことば」というコンセプトを踏まえ、
いくつものアイディアを出してくださいました。
そして、最終的に描かれたのが、表紙の絵。
ご自身も、「とても気に入っている」と
おっしゃってくださいました。

また、松本大洋さんは、
本のなかにもモノクロのイラストを
9点、描き下ろしてくださいました。
ページをめくるうち、随所に現れるイラストが、
この『ボールのようなことば。』という本を
さらに豊かにしてくれています。
どうぞ、おたのしみに。

松本大洋さん・プロフィール

 

 
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書籍『ボールのようなことば。』は、
ほぼ日ブックスを取り扱っている
全国の大手書店さんや、Amazonや楽天といった、
大手のネットサイトにも流通いたします。

書店での販売日は5月8日を予定しています。
また、ネット書店での予約は4月17日ごろから受け付けますが、
お届けは5月8日以降になる予定です。

取り扱い書店に関しては、こちらからご確認ください。
また、ご来店の前には、お店に在庫があるかどうかを
お問い合わせいただけますようお願いいたします。

 

注文いただいた『夜は、待っている。』は
ご注文日から1〜3営業日以内に出荷する予定です。

本の価格とは別に、配送手数料が発生します。
また、代引きの場合、上記の配送手数料に加えて
代引き手数料がさらに加算されます。
海外へのお届けの場合は、
消費税が商品価格から差し引かれますが、
事務手数料500円に加えEMSの送料をいただきます。

くわしくはこちらをお読みください。

 

2012-04-17-TUE