レポート#10
さあ、集中! ここ、集中! テレビに向かって集中!
おまたせしました連載10回目。
いよいよアテネオリンピックも後半戦に突入だそうです。
この熱狂がなくなってしまったら、
ぼくらの生活はどうなってしまうんでしょうか。
否! アテネから力をもらったぼくらの日々は
以前よりもより豊かにたくましくなっていくはずです。
サンキュー、アテネ! サンキュー、オリンピック!
申し遅れました、男子種目別原稿書き、日本の永田です。
さあ、まずは恒例、「どぼん」の発表です!
今日の「どぼん」は女子レスリングから3ついきます。
行きましょう! ひとつ目は‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥
「女子レスリングの応援席で
アニマル浜口が‥‥(以下、略)!」
いや、もう、これは、しょうがないんですけどね、
アニマルさんがもう、たいへんだったと。
吠えていたと。係員に制止されていたと。
外国のカメラマンが撮影していたと。
さまざま報告、ありがとう! 「どぼん」!
女子レスリング、ふたつ目の「どぼん」は‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥
「女子レスリング、解説の人の声が、
民主党の菅直人さんに似ている!」
いわれてみればたしかにそうなんですよ。
たしかにそうではあるんですけど、
いわれてみて初めて気づくようなことだとも思うんですよ。
なのに、この指摘が山ほど届くという異常事態。
ほぼ日「オレ観た」特派員の感覚はどうなっているんだ。
さあ、本日最後の「どぼん」は‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥
「浜口京子選手は松岡修造に似ている!
伊調馨(妹)選手は
サッカーの大久保選手に似ている!」
このふたつ、多かった!
ふたつ合わせて「どぼん」です!
いわゆる「Awasete Dobon」です!
さあ、そんなわけで本編を始めましょう!
その女子レスリングからのレポートから!
■女子レスリング
浜口京子選手の準決勝敗退、残念でした。
スコアボードの調子がおかしくなって、
ポイントをあげるたびに減点されてしまうハプニングは、
ほんとやるせなかったです。
もういっそ、あれでいいと思う!
高校の体育のバスケとかで使う、あの得点表。
点が入ったらめくるやつ。
(花の女子大生)
いや、けっこう、あれもやっかいよ?
中学のときバスケ部でしたけど、
得点係とかやってるとさ、
「あれ? いまオレめくったっけ?」
ってなるのよ。ほんとに。
あとね、桁が変わるときもやっかい。
十のほうめくって、一のほうゼロにして、
とかやってるうちに点入ったりすると、
なにがなんだかわからなくなる。
どぼん覚悟だけど。
どうせどぼんなら一番乗りになりたい!
まだ千春選手の勝負ついてないけど送っちゃいます!
伊調姉妹の両親が必死に応援している隣で
くつろぎ過ぎのお前は誰なんだ!!!
(やま)
大事な試合の最中なのに
「くつろぎ過ぎのお前は誰なんだ!」
とメールしているお前は誰なんだ!
「どうせどぼんなら一番乗りになりたい」
っていうのは笑っちゃったな。
レスリングの栄監督は
中京女子大の監督に就任し
私費で何軒も家を買い選手の寮にしてたそうです。
生活のすべてをレスリングの指導にかけ、
その結果ご自身は離婚されました。
「金メダル取ったら肩車してほしいなー」
って栄監督の夢だったらしいですよ。
選手には内緒だったのに、取材した雑誌記者が
監督の夢をこっそり選手に伝えてたんですよね。
吉田選手は「します」って言ってましたよ。
(うっす)
ああ、あの「選手がコーチを肩車」には
そんな背景があったんですねー。
しかもそのあとにはフィールド中央で
バック転を披露。吉田選手、かっこよかった!
こんなレポートも届いていますよ。
55kg級の吉田沙保里選手は男前すぎます。
惚れました。決勝戦の内容も、その後の
パフォーマンスもかっこよすぎです。
さらに表彰台では、他の2人の選手を
次はあっち、次はこっちと仕切ってました。素敵。
女子高にああいう先輩がいたら、
私は間違いなく、名前をアップリケした
手作りの用具入れをプレゼントしてます。
「お、サンキューな」とか言われて「キャー」。
(ミカチュウ)
このあと、しばらく、
「私と吉田先輩のラブラブ学園生活」
に関する描写が続くのですが、
割愛させていただきました。
さきほど、女子レスリングをやってたのですが
最後の浜口京子選手の階級での表彰式。
メダルを首に掛ける役のお偉いさんは、
まず浜口選手の襟が気になったらしく、
直しつつメダルを贈呈。その際、
メダルをぶら下げている
リボンを直しているのも見逃せませんでした。
しかし、彼の努力もむなしく浜口選手のジャージの襟は、
中途半端になっており、お偉いさんは心残りだった様子。
一緒に見ていた旦那さんと
「ずいぶん神経質なヤツ」と笑っていたのですが、
銀メダルを贈呈するときも、
いちいち襟を気にしていました。
銀メダルをもらった選手は、
ちょっと襟が立っていたので、それを直すがごとく、
メダルを首に掛けたのでした。
そして、ラスト。金メダル授与。
金メダルを獲得した選手は、
ジャージの襟をしっかりと首元まで閉めていたので、
どうするのかな〜?と思っておりますと、
やっぱり襟をいちいち触ってから
メダルを掛けていました。
(カオリ)
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まるで結婚式の集合写真を撮る
写真屋のおじさんのような心配り。
いや、でも、神経質なくらいでいいと思いますよ。
一生に一度あるかっていう晴れ舞台だもの。
男子200メートル平泳ぎ表彰式における
「孫悟空&襟折れ事件」を忘れたんですか?
女子レスリング表彰式でメダルをかけていた人って、
アル・パチーノさんの弟さんですよね。
(ペロ)
ええっ、マジっすか?!
あの神経質なオッサンが?
女子レスリング63kg級の伊調馨選手の決勝戦で、
対戦相手の技が1ポイントか2ポイントかを
判定するためにビデオチェックする場面がありましたが、
そのモニターのメーカー名が
白いテープで伏せられてました。
公式スポンサーではないから?
(Yusuke)
あいかわらず細かいチェックで感服いたします。
卓球の愛ちゃんの1回戦の
ユニホームにも黒いテープがありましたね。
ところであの場面、何度も何度も
巻き戻して観てたよなあ、ビデオ。
レスリング女子の3位決定戦以降の話ですが、
なんと、4階級の計8試合、
全て青のユニフォームが勝ちました。
赤側になったイチョウ姉選手、残念でなりません。
どうやって、赤と青が決まるのかは知りませんが、
青の選手は赤い色を見ながら試合をするわけで、
いい感じで興奮するとか。
(KuruKen)
うわっ、こういう話、好きだわー。
さっそく知り合いにこっそり披露しよう。
「ところでさ、こないだのレスリング決勝、
8試合ぜんぶ青いユニホームが
勝ったんだよねー」
「へー! そうなんだ?!」
得意気に鼻を鳴らし、ポテトフライを追加注文。
レスリング48kg級の伊調千春さん、銀メダルでした。
インタビューのとき、伊調千春さんは
「銀メダルはうれしくないです」と答えているのに、
インタビューアーの方は
「一生懸命練習してきたおかげですねえ」
とまだ銀メダルでもよくやりましたよみたいに続けたら、
「応援してくれた皆さんに申し訳ないです」
と答えて行っちゃいました。
金メダルが当然と思っている本人にとっては、
金以外でほめられてもなあってことなんでしょうねえ。
(ぶらわん)
あの場面は質問するほうが
よくなかったと思うなあ。
「銀メダルはうれしくないです」
って言ってるのに、直後の質問が、
「一生懸命練習したことが
この結果につながったと思います」
なんだもの。そりゃ、
「申しわけないです」ってなるよ。
かといって、自分がマイクを向ける
立場だったらどうかと想像すると、
こりゃまたむつかしいんだよねー。
伊調姉妹の子供のころの兄弟げんかを見てみたいです。
(スーホ)
‥‥ぶるぶるぶる。
すごかったですね、レスリング、
一夜明けた浜口選手の右目。
銅々銅だ〜! お目でどう!
(ほの字)
ごめん、このダジャレ、
おかしくてしょうがない。
「銅々銅だ〜! お目でどう!」
知り合いには披露しないようにしよ。
■体操
体操男子種目別あん馬で銅メダルを取った鹿島選手、
表彰台で他の外国人選手と並んだときに
ぶっちぎりで背が高くてびっくり。お母さんと
「背が高いのねー180cmくらいあるのかしら」
なんつって見ていました。
その後、NHKのニュースでアナウンサーの方が
「股下86センチの長い足をいかして‥‥」
といっていたので、へぇ〜と思いつつ、
プロフィールを調べてみると、
鹿島選手‥‥168センチ。へぇー‥‥
‥‥って、半分足ですか!! すげぇ。
ちなみに中野選手は163cm。私より小柄です。
体操選手って小柄な方が多いんですね。知らなかった。
(hana)
ええっ、そうなの?! どれどれ?
鹿島選手168センチ、中野選手163センチ、
塚原選手165センチ、冨田選手166センチ、
米田選手172センチ、水鳥選手172センチ。
うそ、みんなオレより低い!
全員、高いイメージがあったなあ。
男子体操カナダ初のメダルを床で得たKyle SHEWFELT。
表彰式で金メダルをかけてもらい、
しげしげとメダルを見つめしぐさ。
国歌斉唱の後、おもむろにメダルを愛おしくキスする
爽やかな笑顔の右眉にはピアス?
ええ?
表彰後、会場を一巡しているときには、
頭に小さなカナダ国旗をつけて
応援して泣いていた女性に花束をあげていました。
彼女だったのでしょうか?
その前に引率する女性へ何か言っていたので、
花束をあげてもいいのか、
ちゃんと訊いてたのかな、と思います。
その素直な喜びの表現に好感が沸き、
こっちまで嬉しくなりました。
(とよみ)
やっぱ、あれ、ピアスか!
すげえなあ、眉にピアス。
転倒したときとか危なくないのかしら、
と思っていたら、それ以上に
危そうな選手がドイツにいたじゃないか!
体操・男子鉄棒のドイツのメガネキューピー!
愛くるしい巻き毛なのに、黒ぶちメガネ!
なんてキュートなんだ!
見た途端、ハートをわしづかみにされました。
しかし演技は至ってダイナミック! やるじゃ〜ん!
そして最後のキメ! 揺らぎながらもガッツポーズ!
解説者からも「ごまかそうとしましたねえ」
とコメントされる始末です。あ〜、おっかしい!
朝からすっかりハイテンションです。
きっとママに甘えているタイプと見ました!
ところで彼は誰ですか?
(巻き毛フェチ)
ああ見えて彼は
ドイツ体操チームのエースなのです!
いや、ドイツでは人気なんじゃないかなあ。
だって、男子体操種目別決勝って、いかにも
「オレって運動神経のかたまりだぜー」って
人が集まってるんだけど、彼だけ、
ほっぺた赤くて、黒縁メガネなんだもの。
まだ若いらしいから、今後も期待。
4年後も黒縁メガネで登場してほしい。
ええと名前は「Fabian Hambuechen」。
例によって発音は各自ご自由に。
ネモフの点数に会場が大ブーイング。
ヨーロッパ人はブーイング上手だよなぁ〜と思っていたら、
上手すぎて会場が収まらない。
ネモフがブーイングを止めるようにアクションすると、
会場はとたんに静かに。
ブーイング上手な人たちは、辞めるのも上手なんですね。
(やしの木)
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これ、ものすごい場面だったんです。
要するに、ロシアのネモフ選手の技が
「観客にはものすごくアピールするけど、
審査の点はあまり高くない」
というものだったんですね。
それで、点数が出たとたん、大ブーイング。
なんと5分以上も競技ができない。
ポール・ハムはずっと集中して待っている。
最終的にはネモフ選手が出て行って
ブーイングを抑えたんですが、
ロシアのコーチがブーイングを
煽ってたりもして、
会場は騒然としていました。
美談ととる人もいたし、
審査基準に疑問を投げかけた人もいて、
たくさんのレポートが届いたのですが、
「みんなブーイングが上手いなあ」という
独自の着眼点を持った
このレポートを掲載しました。
たしかにありゃ、日本人には無理かも。
個人的には、あの状況で、
まがりなりにも自分の演技をした
ポール・ハムがすごいと思いました。
男子鉄棒、最後まで堪能しました!
米田選手はひとり目の演技で9.787。
10人で戦うとのことで、
9人のスペシャリストを残し、
ずっとひやひやしっぱなしでした。
8人目まで終わって米田選手は3位。
9人目が落下、10人目が着地失敗で、やっとメダル確定。
解説の小西さんは相変わらず素敵ですね。
「人の失敗を喜んではいけませんが‥‥
‥‥よかったですね、米田選手」
やっぱり取らせてあげたいんだという
彼の本音が心に響きました。
アテネは小西さんの人柄が浮彫りになった、
素晴らしい大会でした。
(まいっちんぐ)
「人の失敗を喜んではいけませんが」のあと、
少し迷うように空く、
あの、間が、よかったですよね。
たしかに、観てるほうも、
人の失敗を喜んではいけないけれど、
よかったなあと思ったもの。
メダルを取れなかった中野選手の話。
平行棒でみせた中野選手のスーパーE難度の月面宙返り。
世界で中野しかやらない。
鉄棒ではCでしかない月面宙返り
(後方かかえ込み2回宙返り1回ひねり)が
平行棒ではスーパーEに化ける。
鉄棒はフロアからバーまで260センチあり、
車輪で勢いもつけられる。
だが、平行棒は80センチ低い180センチの高さしかない。
約1メートルの差が技の難度を引き上げる。
その技を着地で少し足が開いたものの、
見事に決めてみせた。にも関わらず、
足が開いた減点だけで、
難しい技に対する加点がなかったのだと、
森末さんが怒りのコメントを出していた。
このままだと、難しい技、
オリジナルの技に挑戦しなくなる、
体操が面白くなくなる、と。
まさにその通りだと思ってものすごく納得させられた。
オリジナルの技を自らあみだして、
今もなお、その技がオリンピックでも主流になっている
森末さんだからこそ重みのあるコメントだった。
ミスをなくして完璧な演技を追及するのも
もちろんすばらしい事だと思うけど、
チャレンジし続ける事のすばらしさを、
もう一度評価しなおしてもいいのではないだろうか。
メダルは取れなかったけど、
中野選手には大きな拍手をおくりたいと思う。
(綾)
中野選手は、着地を、
「屈身で無難にまとめる」か、
「世界初の月面宙返りに挑戦する」か、
決断を迫られていたのでした。
選んだのはムーンサルト。
着地がわずかに乱れたものの、
十分に決まっていたように見えました。
けれど、得点は低かったのです。
以下は、試合後の中野選手のレポート。
惜しくも鉄棒で失敗してしまった
中野選手の競技後のインタビュー。
「今回のオリンピック、いかがでしたか?」の問いに、
「ますますどうやって勝てばいいのか
わからなくなってきました」という答えに、
トップアスリートの
深い苦悩が滲んでいて感慨深かったです。
(まりも)
むつかしい問題なのだろうと思います。
柄にもなくややこしい話をしてしまって
すいません。ちょっと気分を変えよう。
種目別の平行棒で銀メダルを取った冨田選手。
彼の体操の恩師みたいな人が
「冨田と何年か過ごして、話した時間は合計5分」
と言っていました。解説の森末さんも
表彰後のインタビューの冨田選手を見て
「1年分は話してますね」と言っていました。
そんなにしゃべらないのかー! と驚きました。
(ゆきゆき)
さすが体操界のケンシロウ!
あっ、ネモフはラオウだね、絶対。
トキがいないなあ‥‥。
跳馬の「馬」がティーテーブルやエリンギに見える
という話がありましたが、あん馬についても一言。
あれは、切る前のバームクーヘンに
チョコレートクリームを塗って、
コの字型の飾りをちょんちょんとさしたものです。
(erion)
そういうこと聞くと、
バームクーヘンにしか
見えなくなるからやめてよ。
体操・跳馬の台の形が以前と変わったとありましたが、
あん馬の台も昔よりスリムになったような気がします。
ミスタードーナツの持ち帰り用パックに見えてきました。
(蟹王子)
あ、こっちのほうが似てるかも。
どっちにしろスウィーツ関係。
この前、体操男子の個人あん馬を見ていて、
大会マスコット(名前分からん)の口の下に明らかに、
中に入ってる人が外を見るための
穴があるのに気付いたんです。
‥‥隠そうとかいう気はないんでしょうか?
(前新聞部局々長 K/T)
マスコットのルックスが微妙なのは、
もはやオリンピックの名物です。
個人的にはバルセロナのやつが好き。
■ハンマー投げ
期待のハンマー投げ、室伏選手惜しかった!
五投目を投げ終わったあと
アップになった室伏選手が
何かつぶやいていたのが気になりましたが、
NHKの堀尾アナが
「何を言っていらっしゃったんですか?」と
本人にたずねてました。室伏選手がほろ苦く笑って
「タイミングが合わなかったんですよね‥‥」
とだけつぶやいていたのがなんか可哀想な気がしました。
(寝ずの番)
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ああ、ほんとうに残念だったなあ。
二日連続で言わせてもらうと、
あれはほんとに越えてなかったのかなあ。
どうやらぼくは、個人的に、
「優勝候補とされている人が、
きっちりと優勝する」ということが
すごく好きなのです。すごいと思うのです。
それにしても、
室伏選手の6投目の投てきの美しさといったら!
思わず口をぽかーんと開けて見惚れてしまいました。
もし、ハンマー投げに「芸術点」があったら、
間違いなく一等賞ですね!
(やたがらす)
ああ、すばらしい意見だ。ほんとにそう思う。
とくに、5投目とかが、バラバラで、
「どうなっちゃうんだろう?」と思ってたから、
ある種のカタルシスさえあった。
ハンマー投げのハンマーの玉の色が、
いつもなら鉛のかたまりみたいな色なのに、
今回は金、銀、銅の色でしたよね。
しかもメッキか塗装っぽくて、
後半からは下半分がはげて、
地の鉛っぽい色が見えていましたが。
ちなみに優勝したアヌシュ選手は金色、
室伏選手は銀や銅の色を使っていました。
(2980)
えっ、あれって私物じゃないんだ?
そういや色がついてましたね。
かと思うとこんなレポートも‥‥。
昨日まで、ハンマー投げで投げているものは
鉄球ではなく金槌だと思い込んでいた。
(あふろっきぃ)
うははははははははは。
ハンマー投げで優勝した選手、
終ってから着たTシャツに娘さんのプリントが。
フランチェスカちゃん(って言うんだそう)も大喜び?
パパは頑張ったよって。
(へるべてぃあ)
金メダルが決まったとたん、
「6投目なんか投げるわけねえだろ!」
って感じでTシャツを着替えてました。
やっぱ娘さんの写真だったのね。
同じ競技の先輩ある親父2人。
アニマル浜口さんと
鉄人室伏さんは対照的な佇まいでしたね。
(jj)
かたや、係員に制止され、
そのレポートが「どぼん」になるほど
大騒ぎだったアニマル父さん。
かたや、三脚にすえたビデオを前に
みじんも動かない、鉄人父さん。
さて、選ぶならどっち!
■陸上
末續選手、土踏まずがないことは全国的に有名ですが、
それだけじゃないんです。
出身高校のグラウンドに末續選手の足型がありますが、
ふつう足型をとったらへこんでいる土踏まずの部分が、
親指からかかと方向に引いたラインより
外に盛り上がっているのです!
今回の100mは残念だったけど、
次に向けてまだまだ進化していく気がします。
自分の身体のことなのに、
まるでより速い乗り物を開発しようとしている
職人のような末續選手のコメントが、
竹中直人さんに似ていると言われても、大好きです。
(熊本代表)
あの独特のすり足(?)走法!
いつか世界の度肝を抜きますように。
男子1万メートルのレース感動でした。
でも、その後エチオピアのサポーターが乱入してきて
疲れ果てた選手達をもみくちゃにしてました。
その中で一番驚いたのが、おじさんが
ゲブレセラシエ選手の首にエチオピア国旗柄の
マフラーを後ろからまわしていた場面です。
おじさん、逃げる選手の後ろからまるで
カウボーイの様にマフラーを首にかけたので、
首が締まったらどうするんだと見ていてハラハラしました。
(SK)
やっぱそのレース観たかったなー。
けど、あれですね、
日本人のメダルがかかってない競技は、
純粋にスポーツとして鑑賞できて
うれしい感じがしますよね。
ソフトボールの試合とか、もう、
観てるっていうか祈ってるだけだもん。
やっぱし女子三段跳び決勝、国旗眉毛ですよね!
釘づけでしたっっ。
スーダンのアルダマ選手です、ナイスっ!
流行ってほしーっ!
(大佐)
これも観てないぞ、ちくしょう。
オリンピックの記事を書いてて
オリンピックが観られないとは
どういうことだ!
だんだん腹が立ってきた!
すぐにおさまってきた!
アメリカで見ています。
でもこれ絶対日本では映ってなかったシーンをひとつ。
陸上女子100m第一次予選で
初出場のアフガニスタンの18歳(だと思う)、
Yaar Robina Muqimさん。
世界中の選手が有名スポーツメーカーの
最新水着のようなユニフォームを着けて戦っている中で、
彼女の着ていたものはブランド名どころか
国旗すらついてない、何の変哲もない
白の半袖Tシャツに多分アディダスの
(確か線が3本あったような)
長いトレーニングパンツ!!
でも、しっかり走ってましたよ。
みんなからひときわ遅れて14秒14。
(それでもすっごく速いよね)
もうここで涙腺が切れかけ。
でも、画面にはもうひとり彼女より
遅れてゴールを切った女の子が‥‥。
彼女はソマリアの人だった。
私、ここで、涙がどっと吹き出す。
NBCのアナウンサーはYaar Robina Muqimさんを
アップにしにして彼女の健闘をたたえてました。
彼女は晴れの大舞台で観客にしっかり両手を上げて、
すごいうれしそうに微笑んでました。
白いTシャツとトレパンがすっごく輝いてました。
(ジン)
これも観たい! ああ、観たい!
いいレポートが届くと、
観のがした自分に腹が立つ!
そしてすぐおさまってくる!
ちょっと放送されてた女子の幅跳び、
カメルーンの選手が映りました。
その足の長いこと長いこと長いこと長いことながーーい!
(ゆうこ)
落ち着いて、落ち着いて。
陸上女子5000メートル、
「オチチの背中にディババが迫る!!」
飲んでた豆乳吹き出しそうになりました。
山ん婆が追いかけてくるお話を思い出しちゃった。
(ちゃみ)
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コーヒー吹き出しちゃったよ。
ええと、イザベラ・オチチ選手が銀メダルで、
ティルネッシュ・ディババ選手が銅メダル。
きっとデッドヒートをくり広げたのでしょう。
実況するアナウンサーも思わず、
「オチチの背中にディババが迫る!!」
さあ、みなさんもごいっしょに。
「オチチの背中にディババが迫る!!」
■まだまだ女子マラソン
女子マラソンですが、
BS-1とBS-hiではアナウンサー、解説者が違ったんですが、
35キロ過ぎて野口さんが
ヌデレバにどんどこ追っかけられていた時、
ブルーライン(最短距離の線)の上を走っていなかったら、
BS-hiの解説者は
「ああ、ぼくが横にいたら教えてあげるのにい〜〜」
とおもわず解説。どこでもドアがあったら、
すっ飛んで行きそうな勢いでした。
BS-1の有森さんの冷静な解説ぶりとは対照的で、
レース中、その差がおもろくて
チャンネルかちゃかちゃかえまくって見てました。
(みっちゃん)
競技中の選手と距離を置く解説者と、
めちゃめちゃ距離を置かない解説者がいますよね。
後者で代表的なのは、長野五輪の
「多恵、すげぇ!」の人でしょうか。
それにしてもヌデレバ選手が迫るこの場面、
日本中が「野口逃げろ!」と叫んでいたようで。
1位をひた走る日本の野口選手!
ひたひたと迫り来るエチオピアのアレム!
その後、さらに不気味に背後を追跡してきた
ケニアのヌデレバ!
ゴキブリで寿命が縮む小心者の弟は、
「ああこわいこわいこわいよ〜〜
日本もっと飛ばせ〜〜」と、
テレビの向こうの選手に向かって無理を言っていました。
んな無茶な。それにしても、マラソンを
リアルタイムで見るというのはものすごい迫力があります。
(匿名の方)
わはははは。いいぞ、小心者の弟。
なにしろ、「迫り来る敵役」としては、
ヌデレバ選手のルックスは最適でしたよね。
どのレポートもこんなふうに、
「必要以上にサスペンスタッチ」で
読んでて吹き出してしまう。だって、
「不気味に背後を追跡してきたヌデレバ」って。
マラソンなんだから、
背後を追跡してくるに決まってるだろ!
こんなのも来ましたよ。
ゴールまでの最後30分間は、
先頭を走る野口選手(赤頭巾ちゃんみたい)が、
うしろから追いかけてくるヌデレバ魔法使い
(ヌデレバ選手、ごめんなさい!
ユニフォームまで黒いものでつい)
に追いつかれないように、と
ドキドキしながらみてしまいました。
(コーラル)
今度は魔法使い呼ばわり!
ケニアのみなさん、すいません!
女子マラソン。感動しました。
ゴールした選手がインタビューを受けてる時、
表と裏が金と銀の、「パリパリ、カサカサ」いいそうな
大きなマント? を体に巻かれてました。
(Hiroaki)
あれ、なんなんですかね?
身体が冷えないように?
アルミホイルっていうか、
折り紙みたいでした。
スタート直後、先頭集団の左側
(画面向かって右側)にいた野口選手、
先頭を走るラドクリフ選手の前を横切って、
給水しやすい右端にポジション移動しました。
給水ポイントはまだまだ先の地点だったので、
わざわざ何をしてるんやろと思いましたが、
失敗が命とりになることを見抜き、
他の人よりも少し早めにとったアクションに、
勝利への執念と計算を見た思いがしました。
(とらちゃん)
はっはぁ〜、これは見事なレポート。
さっそく知り合いに吹聴します。
「やっぱねえ、野口はねえ、
レースに対する心構えが違うのよ。
根性だけじゃないのよ。
たとえばね、あんまり知られてないけど、
給水所が近づくと、野口は、
そっと右側へ移動すんのよ。
水を取り損なわないように」
「うそーー、そうなんだ?!」
得意気に鼻を鳴らし、冷や奴を追加注文。
女子マラソンですが、
シドニーで高橋選手との激闘を演じた
銀メダリストのリディア・シモン選手、
出産後の現役復帰で再挑戦した今回は、
残念ながら途中棄権でした。
ラドクリフ選手といい、一流のアスリートのリタイアは、
それだけ過酷なレースだったということを
痛感させられます。そんなシモン選手ですが、
TV中継される場面は意外に少なく、
わずかに映ったシーンは、
お尻にくいこんだパンツを
引っ張り出していたところでした。
(とらちゃん)
「アテネのマラソン、みんな忘れてるけど、
リディア・シモンが出てたの知ってる?
ほら、シドニーの銀メダリスト。
ただ、リタイアしちゃったんだけどね」
「へーーー、そうなんだ?!」
得意気に鼻をならし、枝豆を追加注文。
「ほとんどテレビには映ってなかったけどね。
唯一、映ったシーンは、
お尻に食い込んだパンツを
引っ張り出していたところだったなあ」
「きゃーーー、変態! どこ観てんのよ!」
平手打ちを食らい、食ってた枝豆を吹き出す。
BBC情報です。今日の昼間、
女子マラソンを途中棄権したラドクリフ選手が
インタビューを受けていました。
インタビュアーの方がラドクリフ選手を
傷つけまいとおろおろしているのが興味を引きました。
でも、一番感動したのは、ラドクリフ選手が
「(棄権は)予定も、練習もしていなかったので、
どうしてよいのかわからなかった」と漏らした時。
そうだよね、誰も棄権する練習なんかしないよね、
だから棄権しなきゃならなくなると
どうしてよいか分からなくて、
余計混乱しちゃうんだね、と妙に感動しました。
(ひつじつき)
わ、ちょっと泣きそうになる話ですね。
メールしてもらわなかったら、
絶対知らないままになってる談話でした。
ありがとうございます。
■野球
長島ジャパンが無事ギリシャに快勝し、
選手がスタンドに向かって並んで手を振ったあと、
ある選手(誰かよくわからなかった)が
他の選手のお尻に「カンチョー」してました。
勝って心を引き締めるばかりでなく、
お尻も引き締めようという心の現われと理解しました。
さすが、長嶋ジャパン!
(SPIKE)
ギリシャでもやっちゃったのか!
あれ、個人的にはイヤなんだよなあ。
古田会長がやめるように言ってくれないかなあ。
野球予選で唯一日本が負けた先日のオーストラリア戦。
阪神ウィリアムス投手が並居る日本チーム強打者を
見事にセーブしましたが、
この時阪神の同僚藤本選手にだけは
なぜか四死球を与えてしまいました。
「もしここでフジモトを三振に討取ると、
コウシエンに帰ってからあのファナティックな
ハンシンフリーク達からえらい目にあわされるのでは」
という無意識の恐怖感が
ウィリアムスの投球を乱れさせたのではないでしょうか?
準決勝ではまたオーストラリア戦のようなので、
再び藤本選手が歩かされるようなら、
この邪推は確信へと変わることでしょう。楽しみです。
(KAZPON)
もちろん、このレポートは予選のときに
送られてきたものです。
はああああ、ウィリアムス。
あんたさすがだよ。アスリートだよ。
そのレポートは明日たっぷり掲載します。
野球オーストラリアチームのユニフォームと
阪神園芸(甲子園のグラウンド整備の人たち)の
作業着は非常に似ている。
(Ms.Aoyama)
あんなおかしなユニホームのチームになあ。
はあああああ。その話は明日です。
■おそるべき、星野さん
星野さんの解説、笑えます。
最近どこかから指摘されたのか、
アナウンサーの質問に冷たく答えておいて、
自分でフォローしてますよ。たとえば‥‥。
アナ「ここで勝たなければ
準決勝でキューバに当たってしまいます!
だから頑張らなければいけませんね」
星野「キューバに当たらないようにって、
いつかは当たらなきゃいけないんですからね、
そんな風にキューバから逃げないで、
キューバに勝てばいいんです、勝てば」
アナ「‥‥‥‥」
星野「っていいながら僕も心配してるんですよははは」
だから星野さん好き!
(じん)
星野さんの解説のいいところは、
技術的なところと、感情的なところと、
両方が備わっているところですよね。
審判にきっちり文句言うかと思うと、
相手チームのファインプレイは
「やるなー」って本気でほめる。
星野さんの野球解説が何かと話題になっていますが、
私が感心したのは、星野さんが毎試合必ず、
アナウンサーの方に名前で呼びかけていることです。
「工藤さんね」とか「林さんがおっしゃるように」とか。
解説者がアナウンサーの方にこういう風に
呼びかけるのって他では聞いたことがありません。
この星野流で人の心をつかんじゃうんだろうな〜
(やまのみどり)
「そんなこと、当たり前じゃないか!」
と、星野さんなら言うのかもしれません。
相撲中継ではアナウンサーを絶句させるのが得意な
「北の富士勝昭」という解説の方がいらっしゃいます。
一緒にはらはらどきどきしながら見るのがすごく好きです。
今大会の星野さんに同じ空気を感じます。
相撲期間以外でこの緊張を味わえるとは!
もうやみつきです。
野球中継は耳をダンボにして聞いています。
(杏子梅)
かたわらにノートを置いてメモしてるという方も
いらっしゃいました。本末転倒です。
■ピーター
ファンデンホーヘンバント問題
ピーター・ファンデンホーヘンバントって
以前オランダで「抱かれたい男NO.1」に
選ばれたことがあるそうです。
(今さらピーター・ファンデンホーヘンバント)
↑こちらもどうぞ↑
さらに、
「抱かれたいうえに名前が長い男No.1」
にも選ばれたとか、選ばれないとか‥‥。
今日も世界のどこかで、スポーツファンは
この長い名前の選手を肴に酒を飲んでいるのです。
「おまえ、あいつの名前が言えるかい?」
「おまえは黙ってろ!
あいつの名前も言えないヒヨッコのくせに!」
「あいつの結婚式はたいへんだったんだ。
なんせ、牧師がみんな尻込みしちまってな。
どうしてかって?
『汝‥‥』のあとをどうしたらいいんだい?」
そうです。これが俗に言う
「ピーターファンデンホーヘンバント問題」です。
ピーター・ファンデンホーヘンバントな
サッカー・オランダ代表を召集してみました。
カッコ内は所属クラブ。
FW
ルート・ファンニステルローイ(マンチェスターU)
ヤン・フェネホール・オフ・ヘッセリンク(PSV)
MF
ラファエル・ファンデルファールト(アヤックス)
チャーリー・ファンデアウベラント(デンボッシュ)
ビョルン ファン デル ドゥーレン(NEC)
ジョバンニ・ファンブロンクホルスト(バルセロナ)
DF
ペーター・ファンデルベルク(フェイエノールト)
アントワーヌ・ファンデルリンデン(フローニンゲン)
フランク・ファンデルモッセルフェルト(ビレムII)
アントワーヌ・ファンデルリンデン(フローニンゲン)
GK
エドウィン・ファンデルサール(フラム)
(青木)
うーーーーん、ばたーーーん。
柔道で、「なんとかバンデルギースト」
というオランダの選手がいましたが、
ピーターファンデンホーヘンバントでいうと、
「バン」が「ファン」で「デル」が「デン」で
「ギースト」が「ホーヘンバント」にあたります。
実況中はずっと「バンデルギースト」でした。
しかも2日続けて出てきたのです。
100kg級の次の日に100kg超級に出ていました。
えっ、と思って見ていると
最後のほうに兄弟だとわかりましたが、
こんなときこそ「ピーター」の部分を
ちゃんと言ってほしいものです。
(2980)
お兄さんのほうは胴着が破れたのです。
肘がびりーーーっ!
尻がばかーーーっ!
バンデルギースト兄!
バンデルギースト兄を
よろしくお願いいたします!
これだけ巷をにぎわせているのに関わらず
わたしは未だ覚えられないと思ってました。
ピーター何とかバントさん。
ところがーーー。はっっっっっっ!!!
気づいたら風呂で
「ロンド橋ホーヘンバント」を歌ってました!
しかもフルネームで!!!
ほぼ日おそるべし!
(hana)
いや、あの歌、すごいんですよ。
まだ読んでいない方は
バックナンバーをぜひご覧ください。
こんな報告も来てます。
困ったことになりました!
どなたかが、提案していた「例のあの人」の名前を
ロンドン橋で歌うという、あれ!
頭の中をぐるぐるまわって、離れませんっ。
犬の散歩をしていても、夕飯を作っていても、
♪ピータ、ファンデンホーヘンバ〜ント!♪
♪ホーヘンバ〜ント、ホーヘンバ〜ント♪
と、ずっとついてまわるのです。
私、彼、知らないんです、
あんまりオリンピック見てないんですっ!
ほぼ日で初めてそんな問題があるって知ったんです!
誰か助けてくださ〜いっ!
このままじゃ、明日の仕事にも影響するのではと心配です。
ちなみに、医者です。
(tai)
い、医者かよ!。
今朝の電車の中で思いつきました。
「アルプス一万尺」のメロディーで歌うとぴったりです。
♪アルプス いちまんじゃく こやりのうーえで
(ピーター ファンデン ホーヘンバーント)
♪アルペン おどりを さあおどりましょ (ヘイ!)
(ピーター ファンデン ホーヘンバント (ヘイ!))
♪らんららんら らららら らんららら ららら
(ピーター ファンデン ホーヘン バント)
♪らんららんら らららら ららららら (ヘイ!)
(ピーター ファンデン ホーヘンバント (ヘイ!))
(五円)
「らんららんららららら」の部分が愉快。
ていうか、もう、なんのコーナーなんだ?
♪名前〜を呼ぶなら〜こーゆーぐあいにしやしゃんせ〜。
「あ、ピーター」「ファンデン」「ホーヘンバーン」
野球拳はありですか?
(hazzy)
ぶひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!
だ・か・ら! こんなんでいいのか!
ここは真面目にアテネ五輪を
たのしむコーナーなんだよ!
他のメディアにも紹介されはじめてるんだよ。
これじゃただの大喜利じゃないか!
はい、つぎ、できた人、
手ぇ挙げて〜
。
■その他の競技
もう競泳は終わってしまいましたが、
だからこそ気になって仕方ないことがあります。
森田選手のお父さん、どうやら機械オンチらしく
予約録画がうまく出来ないらしいんです。
インタビューされたあと、
「今日も録画に失敗したそうです」
とアナウンサーのコメントが。
そして最後のリレーで見事銅メダル獲得!
もちろんお父さんのインタビューがあったんですが、
その時は録画に関するコメントはなし。
‥‥で!? どうだったの!? できたの!?
コメントしてくれよっ! 気になるんですっ!
お父さんっできたんですか!?
(AKI)
いや、今日、港区在住の糸井重里さんとも
話していたんだけど、
こうなってくると、もう、
どんな情報でもうれしいんですよね。
「なんとか選手にはお父さんとお母さんがいて、
今日も元気です!」っていうだけでも、
へえええ、とか思っちゃうわけです。
柔道のトメノフ、コロコロしてて、
ずっと注目してたのですが、表彰台では
「ジャージにハーフパンツ、そしてサンダル」という
「コンビ二スタイル」でした。
表彰台にあがることなんて一般人にはできないことなのに、
あんなラフな格好で上がっちゃっていいのかしら、
トメノフ27歳。
(ケイコ)
いかがですか? 素朴でかわいいでしょう?
私たち「トメノフ倶楽部」では
こんな素敵なトメノフ情報を
毎週、お届けいたしております。
いま「トメノフ倶楽部」に
ご入会いただきますと、抽選で50名さまに、
特製「トメノフきんちゃく袋」を‥‥。
ギリシャにいる私の彼とその友達5人から
日本の皆さんにお詫びです。
柔道の井上選手が負けたのは
彼の友達のヤニス君のせいだそうです。
彼は応援する人が皆負けてしまう貧乏神で、
あの日柔道を普段見たこともないくせに
わざわざ見に行き
「井上選手頑張れ!」と応援したそうです。
ヤニス君には今後一切日本選手の応援はするなと
きつく伝えました。
(SK)
こんなところにも
井上康生選手の敗因がありましたか。
「我こそは井上康生敗退の原因」という方、
懺悔の
メール
を待ってますよー。
愛ちゃんの語る他の選手の話がおもしろいです。
「野村選手に会ったら
『やっぱ、俺強いわ!』って言ってました」とか。
(みかん)
山本選手に手相を見てもらった話も有名です。
野村選手はさんまさんとの
トークが最高だったようです。
ちょっと前の話題になりますが、、
愛ちゃんの大健闘の影で、
実は社員の方が卓球でオリンピックに出ていました。
できれば、是非みんなで応援したかったのですが、
テレビでの中継がないため、
「国際卓球連盟のHPで試合の実況スコアが見られるので、
ご自宅のパソコンから
熱い声援をよろしくお願いいたします」とのこと。
各自、家のパソコンの画面で
スコアが変化するのを見ながら一喜一憂するのも、
またそれで味わい深いのでしょうが、
みんなで応援してみたかったなー。
(ひうひう)
へえええええ、うらやましい!
スポーツファンとしてではなく、
ちょっとした関係者として、
特定の選手を応援してみたい!
でもハッピ着るのはイヤ!
シンクロ、デュエットテクニカルで、
ロシアペアの水着に微妙なカタカナが
デザインされてました。
マトリックスの曲に合わせたのか、
黒地に蛍光ミドリの文字で、
右胸にはでかでかと「ニスシ4」、
左脇には小さく「ックス4」と私には見えました。
まあ「マトリックス」はダメでしょうが、
テキトーすぎやしませんか?
4というのがまた、よく分かりません。
デザインにOKが出た過程が、もう分かりません。
(ニスシ)
ロシアのシンクロには、なぜかときどき
「奇妙な和風」が混ざりますよね。
スタッフのなかに、
「なんとなくオリエンタル好き」
みたいな人がいるのでしょうか?
生で観たわけではないんですが‥‥。
男子ライフルの決勝で、金メダル間違いなし!
の成績で独走していた選手、
撃ったのに的に当たった表示がでない‥‥。
本人も審判その他関係者もみんなが何かアタフタしながら
「どうなってんだよー」みたいな動き。
本人が撃った薬莢は見つかり、
どうも機械がおかしいんじゃないか、
みたいにいろいろやってたんですが、
なんと、隣の的を撃っちゃった、ということが判明。
その選手のその回は自分の的に当たってないから0点、
で、まさかの8位。
(2児の母)
うそ! それすげーー。
シンクロ飛び込みの中国選手に続く、
いや、それ以上の大失敗かも。
でも、その選手、ツラいだろうなあ。
少し遅れ馳せですが。
女子バスケットの永田選手を応援しています。
永田選手は高校の後輩で、
私が3年の時に彼女は1年生でした。
直接面識がある訳じゃないけど、
在校中から、バスケの有名選手でしたし、
校内ですれちがう時も、「でっかいなあ」と、
とても印象に残っているんです。そんなわけで、
なるべく試合を観戦するようにしてるんですが、
先日のナイジェリア戦での際、体力的には勿論、
精神的にも見てる方が泣きそうなくらいの接戦の中、
相手がゴールした後コートに走って戻る永田選手が、
こぶしで胸を「トントントン」と3回叩きました。
実況の方が、
「ああ。今永田が『大丈夫。大丈夫。』と言う風に、
胸を叩きましたねえ」と話した途端、
涙がぶわっと出てきたんです。
私たちの高校は、カトリック系の女子高で、
とてものんびり朗らかな女の子でいっぱいでしたが、
そんな中、バスケ部の部員たちは、
監督にどなり飛ばされながら、
必死で体育館を駆けていました。
私たちが、「今日、どこか寄って行こうかー」なんて
話しながら下校するのを横目に、
限界まで練習してたんだと思います。
それを思うと、今、オリンピックと言う大舞台で、
日本のポイントゲッターとしてチームを率いる彼女が、
頼もしくて、頑張って欲しくて、
なんか涙が出ちゃったんですね。
(紙魚)
やっばい、またジーンとしちゃった。
ありがとうございました。
現在、男子バスケのアメリカ対アンゴラ戦です。
アンゴラってアフリカのどの辺りだったかなあと思って
ネットで在日アンゴラ大使館のサイトをチェック。
ふーんここかあと見ていたら、「平均寿命46.5歳」と。
あの選手達は何歳なんだろう。
人生50年の人達ががんばってプレイしていると思うと
たまらなくなりました。がんばれ。
(勤務先は欧州系)
内戦がずっと続いていた国だそうです。
このメールを読んでから調べて、
初めて知りました。
何もかも「にわか」で申しわけなく思いますが、
知るきっかけを与えてくださり、
ありがとうございました。
NHK教育の手話ニュースで見たのですが、
アーチェリー銀メダリスト山本選手が
表彰式後の写真撮影をしているとき、
満面の笑みを浮かべつつ
「あーっ、年寄りの笑顔気持ち悪い!」と言っていました。
気持ち悪くなんかないってー、おっちゃん!
(ムズハ)
ここで「年寄り」とか「おっちゃん」などと
言われている山本選手は41歳です。
三十代後半に差しかかったみなさんは
現実を直視していただきますよう、
よろしくお願いいたします。
うちのダンナが、
ソフトボールのオーストラリアチームの選手は
ノーブラだと言い張ります。
私はスポーツブラじゃないかと思うのですが、
どう思いますか?
(kosaka)
ほかに2通ほど、同じ指摘がありました。
ひっじょーに興味深いのは、どのレポートも
「ダンナがノーブラだと言い張る」という
共通点があることです。これは興味深い。
もちろん、ノーブラなのかどうかも興味深い。
日曜の夜、チャンネルを回していたら
サーフィンをやってました。
「サーフィンってオリンピックの種目に入ってるんだ」
と思って見てました。
でも、ちょっと雰囲気が違わないかな?
オリンピックじゃないような‥‥。
新聞を見てみると、それは「サーフィン世界大会」でした。
(MATS)
それ、ひっかけです。
先日の「高校総体水泳」もひっかけです。
マクドナルドのCMもひっかけです。
競泳で同タイムで銅メダルが
二人だった時に疑問に思いました。
メダルって予備があるのかと。
余ったメダルどうするんですかね?
やっぱ処分しちゃうのかしら。
(MITTY)
わっ! ほんとだ! すげえ!
考えたこともなかった。
そうだよそうだよ、絶対予備があるよ。
ってことは、余るよ! メダル!
‥‥いや、でも、ものとして
メダルが欲しいわけじゃないんだよなあ。
オークションとかに出ても絶対買わないなあ。
男子バレー(ロシア対イタリア)を
見るともなく見ていたんですが、
イタリアのセッター(5番)が、
右上腕部に漢字4文字の入れ墨を入れていました。
なんて書いてあるんだろう? と気になって
読み取ろうとしたんですが、くー。
あまり写らないし読めない!
なにしろ私のテレビはいまどきこんなのあるの?
という14インチ、しかもアンテナの具合が悪くて
どうもくっきり写らないんです。
おまけに最近老眼が入っており夜は目がかすむ、
という多重苦のなか、
なんとか三文字は確認できたんですが、
最後の文字がわからないまま、
非情にもフルセットの末ロシアの勝利で放送終了。
「都理半○」って何なんでしょうか。気になるー。
(あきこ)
試合を観てください、試合を。
誰か、ご存じの方はいらっしゃいませんかー!
男子バレーボール、
イタリア代表のVermiglo選手の右腕に漢字で
「都理平燈」の刺青が‥‥。
(Butchy)
ああ、いたいた。さすがです。
ほぼ日「オレ観た」特派員、優秀です。
■海外からのレポート
南アフリカから。