レポート#9
 
観て、寝て、起きて、観て、寝て、起きて!
そんな感じでいよいよ折り返し地点!
今日も非常識なボリュームで、
アテネオリンピックの魅力を
どこよりもユーザー本意でお伝えします。
みなさん、寝てますか?
男子タイピングシングル、日本の永田です。
まずは恒例、今日の「どぼん」です!
例によって3つあります。
ひとつめの「どぼん」はこれ!
‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥
「女子レスリングの応援席に桃太郎がいる!」
我に返ると、いったい自分は
なにを書いているのかと不安になります。
とにかく、女子レスリングの桃太郎、目立ちすぎ!
つづいてふたつ目の「どぼん」はこれ!
‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥
「野球の試合のあいまに、
『あほの坂田のテーマ』が流れてる!」

こちらは以前からレポートが寄せられていたのですが、
なにしろアテネ五輪では各会場でいちいち
おかしな曲が流れているようですので、
(『YMCA』『ワイルドボーイズ』などなど‥‥)
掲載を見送っていたのですが、
先日の野球、ギリシャ戦で
かなりの報告がきたのであらためて「どぼん」です!
さあ、そして、三つ目の「どぼん」は‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥
「ソフトボールの解説者が、
『そうですねー、そうですねー』
『いいですよー、いいですよー』と言う!」

いいじゃないか、言ったって!
言っちゃダメなのかよ、許してくれよ!
それでもとにかくメールが殺到!
何度も何度もくり返されることばが
「オレ観た」特派員の耳に残ったようで、
「どぼん」扱いとなりました。
てなわけで今日も行ってみましょう!
にわかファンのにわかファンによる
にわかファンのためのアテネ五輪レポート!
まずは、やっぱりこれだ、
日本列島が夜空に祈った!
女子マラソンをめぐる、
お茶の間の2時間26分20秒!
   
  ■女子マラソン
   
間もなく女子マラソンなのですが、
スタート直前の日本選手が映っているとき
スタート地点付近に野犬がふらふらと‥‥。
係員の男の人が
「あ、そっちに行っちゃだめだ!こっち来い!」
ってな感じで手招きしていたのが笑えました。
また報告します。
(安田由香)
 
なにしろ女子マラソンは長丁場ですから、
レースの経過に応じて
メールが届くのがおもしろい。
スタート直前の現場から、
最初の報告をお届けいたしました。
そしていよいよ、レーススタートです!
   
  現在6km過ぎ、
モロッコの選手が先頭を走っておりますが、
沿道の方からオリーブの枝を受け取り、
葉をちぎって胸元に入れました。
アテネでのマラソンでは、
「オリーブの葉が勝利をもたらす」とされて
よくある風景なんだそうです。
いま走っているどの方も
金メダル目指して頑張っているのですねぇ。
ありゃ?
そのモロッコの選手、一気に遅れた!
(さやや)
 
ゆっくりと過酷なレースはスタートしました。
オリーブに関するエピソードなど織り交ぜつつ、
トップグループを観てみましょう。
やっぱり優勝候補はあの人です。
   
  女子マラソンのポーラ・ラドクリフ選手、
以前の大会などでもそうでしたが、
あんなグダグダな雰囲気のフォームなのに、
どうして物凄い速いのでしょうか。
併走する野口さんも土佐さんも
ダイダラボッチを追いかける鬼太郎と猫娘のようです。
(もa.k.a.オトキリ)
 
トップグループを表現するなら、
「ダイダラボッチを追う鬼太郎と猫娘」!
その少し後方には坂本も続きます。
おっと、ここで、トップグループが
若干崩れてきましたか。となると、
先頭集団に対する表現も変わってきますね。
   
  ラドクリフ選手が、
生徒達を引っ張る熱血先生に見えてしまいます。
「いいか、お前達は落ちこぼれなんかじゃないんだ!
 夕陽に向かって走るぞっ! 涙は心の汗だ!」
「わーーっっ!!」
どかどかどか‥‥。
‥‥ほんとはすごくキレイな人なんですよね。
(ひで)
 
ともかく、イギリスの世界記録保持者、
ラドクリフ選手が先頭集団を
引っ張っているようです。
日本選手は、3人とも、
ラドクリフ選手にピタリとついてます。
しかし、アテネのマラソンは過酷です。
暑さ、湿度、坂道‥‥。
こんなレース観たことありません。
にわかファンですが
ただならぬ雰囲気を感じ取っています!
   
  女子マラソンですが、
途中20キロ過ぎた地点で
ひとりのランナーが急に吐いてしまったんです。
トップ集団にいたのですが、突然立ち止まってしまって。
最初はわからなかったのですが、
カメラはばっちりとその二度目に吐く瞬間を捉えました。
長距離を走ることと暑さによる内臓の疲労で、
直前に飲んだスペシャルドリンクをもどしたようですね、
と解説の方は言っていました。
それが本当に、もどしたというより、
口に含んだものをそのまま出した、というような。
もうそのきれいな吐き方と、プロのアスリートでも
突如吐いてしまうようなことがあるんだということと、
それほど辛い起伏と暑さなのだろうなということに
ひどく驚きました。
その後、ちょっと目を離してしまったので、
彼女がどうなったかわからなくて、とても心配です。
ハンカチを渡してあげたい。
日本の選手が何位になるかより今それが気がかりです。
(なっかん)
 
つぎつぎと選手が脱落していきます。
冷静な解説は有森裕子さんです。
選手がしゃがみ込み、吐くさまは、
茶の間のにわかファンの目を冴えさせました。
   
  女子マラソン、大変です!
現在20km過ぎ、すでに2名の外国選手の
吐く場面が生中継されてます!
他人が吐くところを
こんなにしっかりと見届けたのは初めてです!
そうだよねー、つらいやねぇ!
おかげですっかり眠気が覚めました。
(さやや)
 
そんな過酷なレースのなか、
日本選手は3人ともトップグループに
しがみついています。
いや、ほんと、頼もしい!
   
シドニーオリンピックの時、
給水ボトルを取れなかった高橋尚子選手に
山口衛里選手が給水ボトルを渡し、
今度は高橋選手がそれを市橋有里選手に渡した時、
ものすごく感動したのですが、
今回も野口みずき選手が土佐礼子選手、
坂本直子選手に同じように給水ボトルを渡していました。
なんか日本はチームとして
世界の強豪と戦っている感じがするシーンでした。
(なつ)
 
先頭グループは10人ほどでしょうか。
そのうち3人を日本の選手が占めます。
「がんばれ!」「がんばれ!」
日本中がアテネへ声援を送る場面ですが、
こんなときでも「オレ観た」特派員は
画面のすみずみを観察しています。
   
  野口選手の掛けている
ツルがレンズの下に付いたサングラスが気になります。
まさか、間違えて上下逆に掛けてしまっている
わけではないですよねぇ。
現在32km地点、野口選手、2位選手を大きく離して
トップに立っています。頑張れ、野口選手!
(Jamy)
 
ここで野口が仕掛けた! 野口、スパート!
そのサングラス、
オレもさかさまなんじゃないかと思った!
がんばれ! がんばれ!
‥‥おや、こんなたいへんなときに、
アメリカからメールが届きましたよ?
   
  いまちょうど女子マラソンやってますか?!
こちらアメリカロサンゼルスは今やっと
(マラソン開始後2時間経過)
22日のオリンピック番組が始まりました。
それまでのんきにNBCは
「ヒスパニック・トゥデー」なんて通常番組やってました。
ていうか、まだイントロのアテネ映像が!
早く中継を見せろ!!! うわーん。
アメリカ人は生中継を最初から楽しむという
楽しみを知らないんでしょうか。
こういうときに日本に帰りたくなります。
ああ、こんどは各国の注目選手の紹介を呑気に始めやがった。
しかも日本選手がいないし! 早く中継が見たいっ!
(midori)
 
わはははははは。こりゃツラい!
海外のファンがやきもきするなか、
現場からはこんな報告が来てますよ!
   
  35km付近で「ペプシマン日の丸バージョン」の方が
併走しているのを上空ヘリからの画像で確認しました。
(新潟008)
 
マラソンで、走る選手の横を
おかしな一般人が全力疾走するのは、
世界共通のお約束のようです。
にしても、レースは35キロ地点を過ぎました。
そしてここで予想だにせぬ、アクシデントが!
   
  ああっ‥‥。ラドクリフ‥‥。
泣かないで‥‥。辛かったね‥‥。
(ひで)
 
36キロ地点、優勝候補、ラドクリフが脱落!
歩き出し、止まり、座り込み、
もう一度走り出して、止まりました。
泣いています、ラドクリフ。
ちょっとぼくも泣きそうになりました。
「36キロの看板で止まったということは
(突発性のアクシデントによるものでなく)
 自分の意志で止まったんでしょう」とは、
こういった死闘をくぐり抜けてきた
有森裕子さんの、重みのある解説です。
そしてトップは野口! 日本の野口!
しかし、さすがにツラそうです!
   
  40km付近で苦しむ野口選手を見ていた母の一言。
「あ、氷!」
応援する国旗に混じって、氷の旗があったそうです。
納涼感の演出か?
(見逃してくやしい)
 
こんなときこそ、細かいところに注目!
アテネの街に、なぜ「氷」マークの旗が?
ともあれ、レースはいよいよ残り2キロ!
これは、野口選手、独走か?!
ところが、そう簡単にはいかなかったのです。
終盤、あの実力者がジワリと速度を上げます。
   
  ヌデレバ選手が熱いです。
うちの母親はスタート直後から目を付けてました。
現在、2位で日本の野口選手を追いかけているため
危機感を覚えるらしく、ヌデレバ選手のことを
「ジュラシックパークの
 ぴょんぴょん飛び跳ねる小さな恐竜に見える!」
と言いだしました。
(彼女なりの恐怖を表現しているつもりらしい)
あと1キロ少し! 母大興奮!
(がんばれ野口さん)
 
残り1キロ! 後方からヌデレバが迫る!
その差は28秒、やがて14秒、
そしてついには10秒に!
画面に大きくヌデレバが映る!
逃げる野口! 追うヌデレバ!
   
やった!! 野口おめでとう!
エイリアンを振りきった!!
あー、こわかった。
(109)
 
コラコラ、失礼なことを言うんじゃない。
ともあれ、野口選手、逃げ切りました!
おめでとーーーー!
   
  たぶん多数同じメールが来てると思いますが
野口選手がゴール後トラックを一周しているとき、
後ろで彼女を支えている係の人がナイスでした。
(由香)
 
観客席を回る野口選手がもう、
ふらふらなんです。
係員の人が身体を支えて、
やっと立っているような状態。
   
野口金メダル〜〜〜!!
彼女がゴールした瞬間に号泣。
やっと涙がひいたら野口選手のインタビューでまた号泣。
途中までは嬉しそうな表情だったのに、
「歓声をきいてどうでした?」
という質問を受けてこみ上げてきたのか、
涙を溢れさせながら一言。
「‥‥幸せです」
まじ感動だよ、野口選手!!! よく頑張った!!!
そして土佐、坂本両選手も入賞おめでとう!
(アテネを見たね)
 
あのひと言は泣けましたね。
なんせ前回の日本は金メダル。
プレッシャーもそうとうだったことでしょう。
土佐選手も5番目にゴールしました!
   
  22歳男性ですが、女子マラソンを見ていて
土佐礼子選手の可愛さに初めて気付きました。
Qちゃんを押しのけるような形で
五輪代表に選ばれたときは、
はっきりいって走り方にもルックス的にも
華のない選手だと思ったんですが、
レース直前のインタビューでのけなげなしゃべり方や
その内容にとても好感を抱き、
あろうことかレース終了後には
彼女をちょっと好きになってしまいました。
彼女は、ものすげえいい人です。間違いありません。
嫁にするならああいう人を選ぶべきです。
(光)
 
などと力説する22歳男性も現れた!
そして坂本選手も7位入賞!
   
  いやぁ〜〜坂本直子選手の笑顔よかったぁ。
見てて気持がよかったです。
充実感あったんだろうなぁ。
走り終わったすぐのインタビューで、
「メダルは4年後にお預けってことで」
と明るい笑顔でコメントしているのを見て、
手ごたえあるいい充実感と自分への期待を感じました。
(タクマ)
 
この過酷なレースで1位、5位、7位!
三者とも、すばらしい!
おめでとう、野口、土佐、坂本!
お茶の間のみなさんはどうでしたか?
   
  女子マラソン、恥ずかしながら、
30km地点から、野口選手に伴走しました。
と言ってもテレビの前で足踏みしてたんですが。
足並みをそろえるのが意外と難しい。
ばらけた時、合わせようととするとナンバになっちゃう。
でも、一緒にゴールした時はうれしかった!!
汗びっしょりです。57歳女子。
(Butchy)
 
57歳女子もお茶の間で伴走!
階下から苦情がこなかったのかと
ちと心配です!
   
  ハァハァハァッ〜、今、女子マラソンの野口選手が
ゴールテープを切り金メダルを獲得!!
一緒に走っていたわけではありませんが
2位の選手がひたひたと追いかけてきたので
39キロ地点位からウロウロと熊のように部屋の中を
歩き回っていたものですからちょっと息切れ‥‥。
(くまみ)
 
おおっと、ここにも伴走した人が!
近所の人から「隣の家に熊がいる」と
通報されなかったか、ちと心配。
   
  野口選手の金メダルをはじめ、
日本の3人の選手がすべて入賞という
嬉しい結果に終わった女子マラソンですが、
野口選手の右手をパーに開いて
パタパタする感じのフォーム、
どうしても漫才の裏打ちに見えて仕方ありませんでした。
後方の選手が野口の右側に写ると、その人に
「いーかげんにしなさい」ってしてるみたいでした。
(みちか)
 
バカなこと言うもんだなあ、と思っていたら、
同様の指摘が3通も!
きみらこそ、いーかげんにしなさい!
   
女子マラソン、すごいレースでした。
沿道でもどす選手多数。
ラドクリフは泣きながらリタイヤ。
野口は優勝したもののドクターに連れ去られ、
土佐の姿もない。
2位のヌデレバもレース後トラックにうずくまってたし。
そんな過酷なレースで一番印象に残ったのは、
「TOYOTA」や「NISSAN」の看板だったりします。
(スーホ)
 
過酷なレースを振り返りつつ、
アテネの街の風景をレポート。
「オレ観た」特派員の方もご苦労様でした!
   
  マラソンのコースの沿道に坂本選手を応援する
ピンクの応援団が所々に見えましたね。
つぎはいつ現れるのか楽しみになってました。
いつの間にか坂本選手と応援団を応援してましたよ。
(ドドロ)
 
いや、ほんと、細かいところ観てますね。
街のレポートをもうひとつ紹介しましょう。
   
  女子マラソン、坂本直子選手を応援する
ピンク集団の横断幕!
「坂本直子 日々爆走&爆笑」
なんでやねん♪ どないやねん♪
(さやや)
 
わはははははは。
そんな横断幕がありましたか!
   
  女子マラソンで気になったのが、
沿道にいる観客がものすごく自由だったこと!
手紙に薔薇を一輪添えて、選手に手渡そうとするし、
(それを野口選手がきちんと
 手でお断りしていたのにもびっくり。インタビューでも
 カメラマン一人一人にお礼を言っていました。
 すごく律儀で礼儀正しい人なんですね)
子供はコースに出てくるし、
フラッシュばちばちたいて写真撮ってるし。
しかも係員が制止している様子は見られず。
国民性なのかもしれませんが、
相当走りにくかったのではないかと思います。
(もつ)
 
いや、ほんと、はっきりいって心配でした。
なんかもう、お祭りの山車を観るような
見物客の自由さ! 日本じゃ考えられない。
   
マラソンコースに交わっている道路の奥のほうで、
一人でランニングしてるっぽい人影が見えました。
一人で走るほどの運動好きが、
まさに目前で行われているオリンピックマラソン競技を
観戦しないだなんて、あり得ない!
(よう)
 
これ、ナイスな報告だなあ。
オリンピックのマラソンが行われているそばで
ふつうにランニングする人。
ある意味、マイペースですばらしい。
   
  女子マラソン見ました。いやー、疲れました。
先頭を行く野口選手に、じりじり近づくヌデレバ選手。
野口選手は差を詰められていることに気づいていない様子。
まるで、昔のドリフのコントの
「志村ー! 後ろ! 後ろ!!」な状態が
30分以上続くんですもの。体に良いわけありません。
しかも、野口選手、競技場に入ると
もう観衆に応えたりしている。
「ぬぁっ、まだ早いよ! まだこの変な形の競技場を
 一周半しなきゃいけないんだぜっ!
 ほらっ! もうヌデレバ来てるよ!!」
野口選手がゴールテープを切った時、
僕の心臓は彼女と同じぐらいドキドキしていました。
(「やればできる」は魔法の合言葉)
 
いえてる、いえてる。
観客席に手を振る野口選手の背後に
迫り来るヌデレバ選手の黒い影!
へたなサスペンス映画の
クライマックスよりドキドキした。
   
  あの素人まるだしの中継車や、バイクの兄ちゃん達に
拳固をくれてやりたくなりながら見てました。
何度走っているのを邪魔したことか!!
スタッフも、ちゃんと
マラソン中継の研修とか受けたらいいのにね。
(よしこ)
 
すばらしい結果に終わったレースですから、
すべて水に流してしまいたいところですが、
あれはほんとうにひどかった。
だって、トップを走る野口選手が、
中継車に追いついて、
つっかえちゃうんですよ!
そんなバカな! ペース狂いまくりですよ。
ああ、すいません、取り乱してしまった。
   
  ネットの速報で、
女子マラソンが35キロ通過とあったので、
急いでテレビの前で観戦。
優勝の感動的な場面が終わるや否や、
画面はニュースに切り替わり、
その後は男子陸上の中継。
野口のインタビューはどこにいったんじゃ〜!!
優勝の解説を、何もしてないぞ〜〜〜!!
それもそのはず、ここはイギリスなのです。
(なおちゃん)
 
ラドクリフ選手が棄権してしまったため、
イギリスの放送は途中から極端に
クールダウンしてしまったようです。
もいっちょ、海外からのマラソン報告。
   
  カナダで観ています。今日がその日だとは
ちっとも知らずに何気なくつけたテレビ。
なんと、女子マラソン!
しかもトップを日本の小さな女子が走っている!!
あせりました、私。
思わず姿勢を正して観てしまいました。
そして野口選手にピッタリと貼り付いている「お守り」、
本当にお守りが彼女を守ってくれているようで、
何だかそれを見てホロリとしてしまいました。
そして、一位でゴールの時のあの笑顔!!!
もー、かわいいっ!!!
私が抱きしめてあげたくなっちゃいました。
(アテネの街並みって意外と普通ね、
 と思った帰宅部女子)
 
意外にあの「お守り」については
報告が少なかったですね。
つぎのような細かい指摘は来たのですが。
   
マラソンの野口選手のナンバーカード(ゼッケン)、
他の人とデザインが違うの気づきましたか?
なんとちっちゃい穴がいっぱい開いてる。
しかも丁寧に「8」の中身の穴もふたつ、くりぬいてある。
通気のためでしょうが、きっとコーチだかがちまちま、
くりぬいたんでしょうね。もちろん
「穴開けんの有りだよね?」って協会に確かめてから‥‥。
(chin_san)
 
たしかに写真をよぉ〜く見ると、
ゼッケンに細かい穴が空いてるんですよ。
いや、これは、見事なレポートでした。
   
  女子マラソンのゴールになった競技場にヌデレバの後に、
ナニゲに入ってきたアメリカのカスパー。
3位になったけどあんな人いた?
ずっと見てたけど少なくとも
先頭集団には絶対いなかったはず。
ラドクリフは棄権しちゃったけど、
他の選手はゴールインしたわけだから、
先頭集団の中で野口と、
ヌデレバ、ラドクリフ以外の7人をゴボウ抜き?
(パシナイコ)
 
そうそう、あの選手にはぜんぜん気づかなかった。
ていうか、ヌデレバ選手だって、
中盤では追い上げてくる感じじゃなかったもんな。
冷静になるとこのレース、
どういう展開だったのかな?
‥‥と思ってたら、いいレポートが届きました。
   
  女子マラソンの展開の妙!
27キロで野口選手が1人抜け出します。
アレム、ラドクリフ、ヌデレバの3選手が追走。
1+3。
このバランスがレースを過酷に盛り上げます。
1+2なら並走でトップを追ったかもしれない。
でも1+3で、メダルは3つ。
以後約10キロ、後続3選手の叩き合いが続きます。
アレムが出る、ラドクリフが抜く、
ヌデレバがふたりを置く、
アレムのコーチは舗道で走りながら、きっとこう叫ぶ。
「ひとり抜こう。抜けばメダルだ。こらえろ」
アレムはラドクリフを抜きかえす。
やがてラドクリフの足が止まる。
そのあいだずっと野口選手のちいさな背中が見えている。
ヌデレバはさらに追う。けれどもう追いきれない。
そしてアレムは
単独で追ってきたカスパー選手にあっさりかわされる。
まさにオリンピックならでは。激しいレースでした。
(「強いていえば‥‥。疲れた」)
 
なるほど! もちろん主観による分析ですが、
にわかファンとしてすごく納得できます。
ありがとうございました!
   
  有森さんは比較的クールに解説していましたが、
女子マラソンはすさまじくホットなレースでした。
あのラドクリフ選手が36キロで突然の棄権。
優勝した野口選手、2位のヌデレバ選手が
ゴール後にしゃがみこんで吐いてしまう。
上位トップ選手がそろってここまで消耗したレース、
いままで見たことがありません。
こんなレース展開を仕掛け、走り抜き、勝った
野口みずき選手は、ほんとにスゴい!
スタジオインタビューで、
「日本勢三人とも入賞、よかったですね」の問いに
「ええ。みんな生きて帰れてよかったです」
と答えて、堀尾アナの笑いを誘ってましたが、
これってただの冗談や誇張でなく、
アテネコースを走り終えた身体から自然に出てきた
実感あふれるコトバだったのでは。
(しみんらんな)
 
「生きて帰れてよかったです」かあ‥‥。
いやあ、ほんとに、野口選手、すごい!
   
「一番苦しい35km地点の沿道から
 直接娘を応援してあげたい」と、
周囲の反対を押し切ってゴール会場から
飛び出していっちゃった野口選手のご両親、
残念ながら道路の混雑に巻き込まれてしまい、
ゴールテープを切る瞬間には立ち会えなかったけど、
ご両親の思いはきっとお嬢さんに届いたハズです。
報道陣から「野口選手のゴール」を告げられた瞬間、
お母さんの目にみるみる涙が溢れてきました。
「ごめんねー、間に合わなかった」と。
(Shinko)
 
やっばい、これ泣ける!
ちょっと屋上行って泣いてくる。
   
  マラソン野口選手、金メダル。すごいです。
きっとこれは「どぼん」でしょうが、
レース後彼女はシューズにキスをしてました。
「昨日は抱いて寝ました」というそのシューズ。
そのシューズを始め日本3選手のシューズを
製作指揮したのは、アシックスの三村さんだそうです。
前回シドニーの時に、高橋尚子選手のシューズを製作し、
イチローのシューズも三村さんが作っていたと思います。
靴底を何種類も変え、選手と話し合いを重ね、
「オリンピックのため」という1足を作るんだそうです。
晴れ舞台に立つのは選手です。
ですが、それをサポートする人は、
きっとすっごくいるんだと思います。
(縁の下)
 
シューズにキスする野口選手、
たしかに何通も報告がありましたが、
このシーンを「どぼん」にするほど
野暮じゃありませんぜ。
   
昨夜は夫婦そろってテレビの前に3時間前から陣取り、
女子マラソンが始まるのを今か今かと心待ちに
していたのですが、勘が鋭いうちの1歳の坊やが
両親のワクワクを察知したのか、
いつまでたっても興奮して寝てくれません。
そうこうするうちに、女子マラソンのスタート時刻。
坊やは、選手たちが無事スタートしたのを見届けると、
嘘のようにコテンと眠りにつきました。
やがて25キロ地点。
先頭集団を抜け出して、野口選手が猛ダッシュ!
後ろからは、百戦錬磨のヌデレバ選手が
ひたひたと確実に間隔を狭めながら追ってくる!
はっと気づくと、私は、坊やの傍らにころがっていた
パンダのぬいぐるみを抱きしめながら、
「どうかこのまま逃げ切れますように‥‥」
とドキドキしながら祈っておりました。
やがて、ゴールまであと1キロ、というところで、
「あれ? これって、
 以前にも経験したことがあったような‥‥」
そうです。今から4年前、
シドニーオリンピックの女子マラソンの時も、
ひとり暮らしの部屋のテレビに向かって、
昨夜と同じぬいぐるみをぎゅっと抱きしめながら、
高橋尚子選手に声援を送っていたことを、
不意に思い出したのでした。
あれから4年。今のダンナと知り合い、
結婚、妊娠、転居、出産と
周囲の環境は激変したというのに、
偶然とはいえ、同じぬいぐるみを抱きしめて
声援を送ることになるなんて!
しかも、ぬいぐるみのご利益のおかげか、
両大会とも大和撫子が
トップでゴールテープを切ることができたなんて!
小さなことではありますが、
不思議なめぐり合わせにドキドキしてしまいました。
そのぬいぐるみは、
今では坊やのいい遊び友達になってくれています。
(Etsuko)
 
じーーーーん。
ごくまれにスポーツは
スポーツと関係のないことまで
奇跡にしてしまうのです。
感動的な話のあとは、
照れ隠しのネタを配置するのです。
   
  女子マラソンでゴールインした直後の土佐選手を見て、
夫がひとこと。
「この人、スタート時点からすいぶん痩せたね」
肉眼でわかるほどなのか‥‥。
(Chai Mama)
 
たしかに体重計れば痩せてるんだろうけど、
「ずいぶん」ってのはウソでしょ。
   
  ■ラジオの解説は増田明美さん!
   
  女子マラソン、見てます。そして聞いてます。
テレビで映像を見てラジオで増田明美さんの解説を聞いて。
やっぱり面白いです。解説。ヌデレバの
「札幌に来た時、日本のカボチャがおいしいので
 お母さんにも食べさせたいと
 レストランのシェフにカボチャの種をもらって帰った」
というエピソードを紹介してくれたり、
「アテネの人たちがオリーブの葉を持って
 応援してくれるのがうれしいですね」など、
ニコニコしてしまう話を織り込みながら
適切な解説をしてくれます。増田さんに釘付けです。
(はなっぺ)
 
どうやらマラソン通はテレビを観ながらラジオで
増田明美さんの解説を聴いていたようです。
有森裕子さんのテレビ解説もよかったけど、
増田明美さんの解説もすばらしかったようです。
   
  ラジオで女子マラソンの実況を聞いていたのですが、
解説の増田さんは「ヌデレバさんは‥‥」とか、
全選手をさん付けで呼んでいて、
選手みんなを大事にしてる感じで素敵でした。
でもそんな増田さん、野口選手がサングラスを外した時
「野口さんは目が大きくて
 カリメロみたいに可愛いですよね〜」とコメント。
え、カリメロ? ほめ言葉? でもちょっと納得かも。
(映画っ子)
 
「天然のランニングフェチ」こと増田さん。
やっぱマラソンはこの不思議解説でないと。
   
  女子マラソンの中継をラジオで聞きました。
解説者の増田明美さんの的確なコメント、
叙情的な風景描写、そして彼女ならではの
監督と選手の練習エピソードなどがふんだんに聞けて、
テレビよりも想像力が膨らみ楽しめました。
最後の方で愛媛県出身の
土佐礼子選手のエピソードを語っていたのですが、
「彼女には○○大学のケイちゃんという恋人がいて、
 今すぐではないけれど
 結婚ということも考えているようで‥‥」と、
はっきりと大学名までおっしゃっていました。
いいのかなーと思いつつ、聞き入ってました。
(fujiwara)
 
「いいのかなー」というところまで
ずかずか踏み込む増田さん。
やっぱマラソンはこの不思議解説でないと。
   
  今朝のフジテレビの番組で、ピーコさんが、増田さんに
「あなたの解説は、
 自分も一緒に走っているような気持ちになれて、
 とても好きだわ」と、言っていました。
何だか、ピーコさんが人を誉めてるのを見て、
ちょっと感動してしまいました。
(りかお)
 
ピーコさんも認める素敵&不思議解説!
やっぱマラソンは増田明美さんでないと!
   
  ■女子レスリング
   
  日本女子レスリングの赤と青のユニフォーム、
胸の所に汗染みが出来てるように見えますが、
あれは仁王の阿像・吽像の模様なんだそうです。
相手を睨みつけて威嚇する目的なんだとか。
(conmay)
 
汗染みだと思ってました!
いや、教えてもらってよかった。
女子レスリングの試合に対するイメージが
けっこう変わるわ。
   
レスリングの浜口京子選手がライバルの
トッカラ・モンゴメリ選手に勝った時に、
父親のアニマル浜口が
吠えている場面を放送していました。
そこで、アニマル浜口の前にいた人が
カメラでアニマル浜口を撮ろうとして
いたみたいですが、あまりにも興奮して吠えていた為、
カメラを持っていた人は
アニマル浜口に殴られているようでした。
そして、そのニュースのコメンテーターとして
出演していた元世界女王の山本みゆうさんが笑顔で一言
「近づいている方が悪い」と。納得の一言でした。
(たろう)
 
わははははははは。同様の報告多数なれど、
「どぼん」にするのは惜しいので掲載です。
   
  全階級制覇の呼び声も高い女子レスリングが始まりました。
姉妹で出場の伊調千春さんと馨さん。
一回戦、姉の千春さんの実況では
レスリングに関する話題ばかりしていたのに、
妹の馨さんの時はなぜか
「幼い頃から頃姉妹でオリンピックに出て
 金メダルを取ると話していたが、
 当時はまだ女子レスリングは種目に入ってなくて、
 御両親は夢を壊さないように黙っていた」とか、
「現地で髪を切りにいったら
 すごく有名なお店だったらしく
 照れながら帰ってきた」とか、
「自分を動物に例えると? の質問に
『なまけもの』と答えた」とか、
6分間の試合中ずっと、馨さんほのぼの情報で
アナウンサー解説者共に盛り上がってました。
(でーさん)
 
あの試合運びを見ると、
とても「なまけもの」には思えませんね。
   
  浜口京子選手の「事実上の決勝戦」とか
言われていた試合を見ていたときに、実況の方が
「相手の選手はあまり練習をしないということを聞いて
 今日は京子は絶対勝つという気持ちを
 強固にしたようです」って確かに言ったんです。
キョーはキョーコはキョーコにしたようです。
(ちひ 26歳 滋賀県在住)
 
キョーはキョーコはキョーコにしたようです。
キョーコがビョーブに
ジョーズにボーズの絵を描いたそうです。
ボーズにくけりゃケサまでニクイ!
カッパカッパのカッパカッパラッタ!
   
  レスリングの浜口京子さんは
きっと髪が多くて固いことを悩んでいます。
もしくは今は悩んでいなくても、
思春期に一度は絶対悩んだはず。
(私の髪も歯ブラシって言われてました)
 
大きなお世話です。
   
  ついに、日本期待の女子レスリングが始まりましたね。
私も無心で応援したいのですが、
どうにも邪念が入ってしまって、応援に集中できません。
とりあえず、メールして邪念を払ってしまっていいですか?
「伊調姉妹だけに、イッチョウオシマイ」
(m)
 
これ、ダジャレかと思ったら、
ダジャレになってないじゃないですか。
   
  ■投てき
   
室伏選手が銀メダルを獲得した
男子ハンマー投げの解説者の人がイイです。
メダル獲得の可能性が高い競技の解説者が
応援団と化してしまうことが多い中、
情緒に流されることなく冷静かつ的確に、
フォームなどの技術からメンタル面にまでわたった
名解説を聞かせてくださいました。
しかし室伏選手の最終投てきでは、
そんな彼が我を忘れて「よし越えたっ!」と絶叫。
それまでのクールな解説とのギャップが
室伏選手の投てきのすごさを実感させてくれました。
(KIKUZO)
 
ていうかあの場面、日本中で
「よし越えたーーーっ!」っていう
叫び声があがったと思うよ。
いや、ほんと、越えたと思った。
もういっぺん計り直してほしいくらい。
オレに計らせろ、と思うくらい。
アテネまでの旅費はそっち持ちで、
と思うくらい。
   
  室伏選手が銀メダルをとったハンマー投げ、
その予選の時アナウンサーの人が、
「182cm、82kg」の外国人選手のことを
「ひじょう〜に小柄ですからねぇ〜」と言ったので、
「どこがだよっ」と思わず突っ込んでしまったのですが、
金メダルをとったアヌシュを選手をみて、
その言葉が、心底納得できました 。
(P!)
 
ビッグでファットなアスリートが多いなか、
室伏選手はほんとうにかっこよかったなあ。
ところであれ、越えてない?
   
  ■ソフトボール
   
ソフトボール中国に勝った〜!
八回の裏、中国の攻撃。
打った打球が三塁側審判に直撃か! と思った瞬間、
審判は大の字ジャーンプ。
ボールは股の間を抜けていきました。
すばやい身のこなしに脱帽!
(いつもさみしい)
 
観てた観てた、あの場面。
まさか上によけるとは思わなかったよ。
ふつうどっちかによけるだろ。
ドキドキしちゃったよ。
   
  ソフトボールのオーストラリアチームに
ニコール・キッドマン似のすごい美人さんがいます!
日本戦の最後のほうで気づいたので、
あんまりよく観察していないけど、たぶん。
(とむ)
 
出ました、美人の報告です。
とにかく画面に美人が映ったら、
ほぼ日にメールすべきなのです。
過去の報告の例からいって、
「ニコール・キッドマン似」は、
「ニコール・キッドマン風」と
認識し直したほうがいいでしょう。
   
  オーストラリアのソフトボールチームのユニフォームに、
なんとなく感じる違和感。
あ、ベルト、ベルトがない。
ウエストゴムのショートパンツとTシャツ。
小学生の体操服みたいって思ってましたけど、
どっちかっていうと、おばちゃんの部屋着だなと。
(ちーこ)
 
ということは、
さっきのニコール・キッドマン似は、
おばちゃんの部屋着を着てるってこと?
ますますニコール・キッドマン似が
ニコール・キッドマン風になっていきます。
   
  女子ソフトボール3位決定戦を見ていた時のこと。
昔聞いた覚えがある名前が。
オーストラリア代表の「ターニャ・ハーディング」
はい、ごめんなさい。
間違えたのはリレハンメル冬季五輪、
フィギュアスケートの元アメリカ代表
「トーニャ・ハーディング」です。
競技も違うし、国籍も違うわい。
(junko)
 
ディープなオリンピックファンが
ひとりでぼけてひとりでつっこんでいます。
   
  ■野球
   
  野球の日本対ギリシャ戦。バックネット裏で、
堂々とビーチパラソルたてて観戦してます。
ギリシャ人の水着(のような服)率が高すぎます。
観客席もブルーで、まるでプールサイドのようです。
(アホアホウオッチャー)
 
前回ご紹介したように、
野球の中継スタッフは
やたらと観客席を映すのです。
それで、観客席の報告が多いのです。
   
野球の日本VSギリシャを見てました。
攻守交代の時などに観客席が映されていたのですが、
時々意味不明なものが超どアップで映ったりしてました。
立ち上がって応援してる女性(ちょっと太め)のひざ小僧、
観客のケータイの液晶画面、観客の持ってる地元新聞、
そして棒アイスを食べる男の子。
アイスの子は7回表に2度映ったのですが、
随分とゆっくり食べていたので、
溶けてしまわないかと心配になって、
試合よりもアイスの子の方を
実況中継して欲しいくらいでした。
(鳥取県 匿名会社員 29歳 男)
 
「アイスの少年、よこからなめていきます」
「いいですね。その調子でなめていけば、
 やがて中心部に達すると思いますよ」
「おおっと、下から垂れてきてます!」
「棒アイスですから、しかたないですね」
「これはしかし、服につきませんか?」
「棒アイスですから、しかたないですね」
「どうやら中はバニラのようですね」
「ええ、外側はチョコレートなんですけどね」
「ですが、中はバニラのようですね」
「ええ、中はバニラだと思っていいでしょう」
「中村さん、これを垂らさずに食べるには、
 どうすればいいんでしょう?」
「急いで食べるしかないですね」
「なるほど。急いで食べるわけですね?」
「ええ、急いで食べるんです」
   
  日本対ギリシャ戦の中継で、
攻守交替の間に選手や客席等映したりするのですが、
この日はやけに客席の綺麗なお姉さんのアップが多い。
太もものアップなんかも映してるし‥‥
これは現地カメラマンの息抜きなのでしょうか?
(代走マムウェイ)
 
わかったっ! すべての謎が解けたっ!
ギリシャの野球担当の人は‥‥
「どうやら、野球の試合に飽きている」。
   
  野球の日本対ギリシャ戦でのこと。
ギリシャ4番のハリス選手についての
現地メディアの情報を伝えるアナウンサー。
「打率は30パーセントとのこと。
 3割とは言わないんですね〜」
はい、3「割」とは言わないと思います。
(でん七)
 
これ、なんとなく読むと、
おもしろさに気づかないというか、
なにが言いたいのかよくわからないんだけど、
よーく読むとだんだんおもしろくなってきます。
   
  ついさっき、判明しました。
アテネの野球担当カメラマンが、
大野コーチを監督と勘違いしているわけを‥‥。
長嶋ジャパンが攻撃の際、
1塁と3塁のベースコーチには
高木氏と中畑氏が入ってるんですね。
たとえ中畑氏が監督代行の身分とはいえ、
ピッチャー出身の大野氏が
まさかベースコーチに入るわけにはいかないですよね。
それを詳しい事情を知らない第三者が見た時、
明らかに現役ではない、選手達と同じユニホームを
着用している人間がベンチにいたら‥‥。
誰もが「彼が監督だ」と思うに違いありません。
謎が解けたことがあまりに嬉しくて、メールしました。
(ぴよ)
 
いや、そうじゃなくて、
アテネの野球担当カメラマンは
野球の試合に飽きているんだと思いますよ。
   
  野球ギリシアチームの帽子についているマーク、
確かウルトラマンレオにも
同じものがついていたと思うのですが、
という事はウルトラマンレオは
実はギリシャ人だったのでしょうか?
(ウルトラの義父)
 
その筋に詳しい方、正解をお願いします!
   
  ■和田問題
   
ピッチャーの和田を「和田くん」、
バッターの和田を「和田さん」と
呼び分けたらいいのではとひらめきました。
年恰好からいってもぴったりだと思うのですが
ダメでしょうか?
(海狸)
 
いいような気もしますが、
問題は解説が星野さんだってことです。
「す、すいません星野さん、
 あの、今日の試合、
 視聴者の混乱をさけるために、
 ダイエーの和田を『和田くん』、
 西武の和田を『和田さん』と
 呼んでもらうわけには‥‥」
「‥‥‥‥(ギロリ)」
「ひいいいいいっ!」
ってなことになりゃしませんか。
   
  ほぼ日の読者の方にはぜひ知っていてほしい
ダイエーの「和田」は
「どちらかといえば毛のある」ではなく
「わっち」または「わだっち」と呼んでやってください。
彼は見た目クールですが実は結構お茶目なんです。
(ぷらぷらくらげ)
 
「す、すいません星野さん、
 あの、今日の試合、
 視聴者の混乱をさけるために、
 ダイエーの和田を
 『わっち』または『わだっち』と‥‥」
「‥‥‥‥(ギロリ)」
「い、いや、あの、彼は、じつは、
 けっこうお茶目でして‥‥」
「‥‥‥‥(ニヤリ)」
「ひいいいいいっ!」
ってなことになりゃしませんか。
   
  野球の同姓選手の話題に出た和田選手ですが、
にわかとは言え、西武ファンの私にとって
「どちらかと言えば毛のない和田」は寂しいです。
試合の応援の時「ベンちゃん」と呼ばれているようなので、
髪型については温かい目で見守ってあげて下さい。
(リンゴ)
 
「す、すいません星野さん、
 あの、今日の試合、
 視聴者の混乱をさけるために、
 西武の和田を『ベンちゃん』と‥‥」
「わはははははははっ!」
「ひいいいいいっ!」
   
野球の「和田問題」が話題になっていましたが、
英語圏では反対の問題が存在します。
名字ではなく名前での呼び捨てが普通なので、
イスラム国の団体競技では、
どエライことになります。
BBCのダイジェストでイラク対オーストラリアの
サッカー準々決勝を見ましたが、
得点シーンはこんな感じ。
「モハメッドのコーナー、
 モハメッドがヘッドで落とし、
 モハメッドが押し込んでゴ〜〜〜〜〜〜〜ルッ!」
これが「モハメッド問題」です。
(すよこ@ロンドン)
 
「さあ後半、はじまりました。
 モハメッドからモハメッドへ。
 モハメッド、キープして、
 逆サイドのモハメッドへ。
 モハメッドが上がってきています。
 おっと、ここにモハメッドがいました。
 モハメッドがもらいにいきますが、
 モハメッドには通らない。
 いったんモハメッドに返します。
 前線のモハメッドにロングボール!
 モハメッドを狙っている!
 モハメッド、ヒールで流す!
 モハメッドとモハメッドのワンツー!
 モハメッドが正面から行く!
 モハメッドからモハメッドへ!
 ゴール前はモハメッドだ!
 サイドからモハメッドが上がる!
 モハメッドが裏をつく!
 モハメッドも待っている!
 モハメッドも手を挙げている!
 モハメッドにクロス、
 モハメッドがトラップしてシュート!
 キーパーはじいたがモハメッドが来ている!
 モハメッドが押し込んだ!
 ‥‥ああっとこれはオフサイド!」
「11番のモハメッドですね」。
   
  ■ピーター
 ファンデンホーヘンバント問題
   
  「ピーターファンデンホーヘンバンド問題」と聞くと
数学の問題かなと思ってしまいます。
昔、ピーターファンデンホーヘンバンド
という数学者がいて、彼が提起した問題は、
いまだに解かれないままになっている、
なんて思い描いてしまいます。
(福留、岩瀬帰ってきて)
 
今日も世界のどこかで、スポーツファンは
この長い名前の選手を肴に酒を飲んでいるのです。
「おまえ、あいつの名前を言えるかい?」
「昔、おふくろの財布から金をくすねたとき、
 見つかってあいつの名前を
 10回書かされたもんさ」
「あいつが転校してきたのは
 3年の2学期だったよ。
 先生は黒板に大きくあいつの名前を
 書こうとしたんだが、できなかった。
 どうして?
 チョークがなくなっちまったのさ」
そうです。これが俗に言う
「ピーターファンデンホーヘンバント問題」です。
   
  夢の中で私は競泳の観戦に行き、
「ピーターファンデンホーヘンバンド
 っていう選手がね‥‥」と
薀蓄を言おうとしていたのですが、
噛んで言えませんでした。
(Mayo)
 
夢の中でも噛んでしまうとは!
夢かうつつか、幻か?
「ピーターファンデンホーヘンバント問題」!
   
  「ピーターファンデンホーヘンバント」のリズムですが、
「王政復古の大号令」と一緒です。
(リサ)
 
んんん? なになに?
おうせいふっこのだいごうれい?
オーセーフッコのダイゴーレー?
オーセーフッコのダイゴーレー!
わあ、ほんとだ!
   
ピーターファンデンホーヘンバンドの覚え歌。
まだまだあります!チューリップの歌もぴったりんこ!
♪咲いた  咲いた   チューリップの 花が
(ピーター ファンデン ホーヘン    バンド〜)
♪並んだ  並んだ   赤白黄色
(ピーター ファンデン ホーヘンバンド)
♪どの花        
(ピーターファンデン)
♪見ても      
(ホーヘンバンド)
♪綺麗だなー
(ホーヘンバンド)
明日からは幼稚園で子供たちが大合唱響!
(ちっくる)
 
こ、これは、あまりにもヒドい‥‥。
「チューリップの♪」部分が「ホーヘン」って
もう、ぜんぜん合ってないじゃん!
しかもなんで「ホーヘンバント」を
2回くり返すんだ! やり直し!
   
  いい事思いつきました!
ピーターファンデンホーヘンバントが、
ハム兄弟の家の養子になればいいんです。
ピーター・ハム。うん、一挙解決。
名前の響きもなんだか美味しそうだし。
(さんだ)
 
これ、もう、来年のいまごろとかに読み直すと、
まったく意味がわかんないだろうなあ。
   
  ■まだまだ柔道
   
  ちょっと話題が遅くなってしまいますが、
柔道の鈴木選手の柔道着には
「絆」という文字が刺繍されていました。
誰との絆を表してるのかなぁ?
(京都 もこ)
 
それは気づきませんでした。
インタビューに「イエーイ」と答える
お茶目な一面を見せていた鈴木選手ですが、
きっと、人に語らない決意や、
熱い思いを秘めているのでしょう。
   
  わたしも、高校時代柔道をやっていたんですが
わたしの時代は、
インターハイの種目に「女子柔道」はありませんでした。
海外(特にヨーロッパ)に比べて
日本の女子の歴史は、意外に浅いのです。
やはり、女が柔道なんて‥‥という
風潮があったせいもあると思います
それが、谷亮子選手が活躍してきたあたりから
選手層も厚くなり、今回の活躍があるのですから
本当に素晴らしいと思います
わたしがやっていたころは、ルールの変更もあり
レスリングのようになってしまって、
なかなか日本の選手が勝てない時代でした
また、審判のレベルもばらつきがあって、
納得いかないジャッジも多かったです。
それが、今回の試合を見ていると
まず審判のレベルが上がっていたし
ルールも、一本とりにいく
日本の柔道に有利になるようになっていて
見ていて面白かったです。
やはり、柔道は一本とってナンボですから
歴史を刻んで、競技として円熟してきたのを感じました。
(よしこ)
 
経験者ならではのレポート、
どうもありがとうございました。
素人目にですが、審判のレベルは
シドニーよりもず