TKR
高阪TK剛、じぶんレポート。

日本語変換ソフト(「もぎこ」1.01)による訳。
(格闘技ボキャブラリーを持たず)

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(街のニイチャン風に)

◯二人を立たせたBJM(審判)の決定はギモンだね。
二人がグラウンドで戦っていたときに
BJMが彼らを立たせたのなんか、絶対にバスに有利じゃん!

◯ビッグジョン(審判)は、
理由も無く2回も二人を立たせただけじゃなくって、
奴はTKが試合の最後で座っているポジションのときに、
顔を蹴らせておいて、ファールを取らなかったじゃないか。

◯あの、立ち上がらせるのがなかったら、
バスは負けてたかもしんないじゃん。すごくムカつき。
5分くらいのところでTKは寝技で、
バスに優勢だったんだからさ。
だって、8回くらいパンチしたところで、
突然ビッグジョンが、二人を立ち上がらせたんだぜ。
んで、9分くらいにまたおんなじことがおこって、
5回くらいバスが殴られたところで、
またビッグジョンだよ!!

◯UFCの新しいポスターボーイの悪口だよ。
フランクはもう居ないし。
バス=寝技なしだけど審判とグル=ルッテン。

◯ルッテンのグラウンドスキルはだめだね。
ルッテンは高阪に倒されたけど、
McCarthy(審判)の干渉によって勝っただけだ。
多分ルッテンがコネクトしたらすぐ試合を止めろって、
Myerowitzから言われてたって、賭けたいくらいだよ。

◯スローモーションで見たんだけど、
バスはオープンネットんところで、
BJMが試合をとめる前に、ケリ入れてた。
BJMのファウルはどうしたんだよ????
それに、有利なポジション(improving position?)
について、どうしてくれるんだ?
いままでに聞いたこともないよ。
たぶん、新しい「バス・ルール」だな。
(以下良く分らず)
TKがグラウンドのときと同じくらいスローイン(?)が
決まっても、ポジションなんて直す必要ないんだよ。
BJM君、眼鏡と知恵もってオクタゴンから出ていきたまえ。

◯ルッテンは、グラウンドでまるでだめだね。
TKに勝つ見込はないしさ、彼みたいにできるわけないし、
コントロールできるわけないよ。

◯バスは凄いファイターだけど、
TKにフェアなチャンスが与えられなかった。
バスは立って試合をするのが得意だから、
そうさせたみたいなかんじだね。
TKにフェアじゃないよ。

◯バス=ルッテンは、
インチキをするまでは、負けてたね。

◯もし、ファイターが
寝技で時間稼ぎして動かないんだったら、
立ち上がらせるのに何の問題も無いと思う。
けど、TKは動かないというのには程遠かったじゃないか。
あれは、バスを救うためだね。

最後の一文
◯どのくらい、その日本人がスゴイのかはしらないけど、
ルッテンは全然私を感動させてはくれなかった。

1999-01-14-THU

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