「MOTHER３ +」を
手にとっていただいたみなさま、
「MOTHER３ +」を聴いていただいているみなさま
どうもありがとうございます！

そしてさっそく感想もいただいています。

今「MOTHER3＋」聞いてます！ もう、しょっぱなの「We miss you」で 泣きそうな自分がいます。 大貫妙子さんとの対談で語っていた母性とも マッチョとも違う強さ。 自分にはそれが理解出来ないまま 「MOTHER3＋」の「We miss you」を聞いて、 ようやく喉でつっかえていたものが飲み込めました。 お祖母ちゃん的な強さなんだなぁ〜と、 もうこれは自分の勘違いかも知れないけれど。 息子を都会に出した、大事に育てた娘を嫁がせた、 子供たちが自分の手を離れてたいぶ歳月の過ぎた 母親のような、あるいは地球を母神に例えるような、 そんな温かくも偉大な歌だと感じました。 （sky）

大貫妙子さんの歌声に、 ゲームでのあのシーンが蘇り、いきなり泣きそうでした。 D.C.M.C.の曲はいずれも、 あのライブシーンそのままで、 ライブハウスで歓声を上げている気持ちになれました。 田中（宏和）さん・鈴木（慶一）さんの名曲も これまた素敵にアレンジされていて、 お二方の素敵なメッセージを読みながら、 当時の思い出に浸りました。 最後のインストでは、 何度も繰り返し試聴していた部分を口ずさみながら、 やっぱり泣きそうでした。 （えむ）

私は特に「16メロディーズ（はじまり）」が好きです。 やっぱりこれだけは別格。 １のエイトメロディーズ、２のエイトメロディーズには それぞれの冒険の想い出が詰まっていると思うんですよ。 いろいろな街へ行ったり、いろいろな敵を倒したり、 いろいろな出来事があったり。 だから、MOTHER3はエンディングが１番好きです。 1と2と3の想い出を、思い出せるから。 そして、一見するとわからない1から3までの繋がりを、 ちょっとだけ見ることができるから。 いつかまた、冒険したくなるようなCDを ありがとうございます。 （あいしゃどぅ）

やっぱり「MOTHER」は 心に染み付いてらっしゃった。 CDを聴いてるうちに、 それはもう鮮やかに蘇りました。 ほんとうにまた切なくなりました。 サルも頭の中でおどりました。 「魂をやさしく揺さぶる」 それが「MOTHER」でした。 僕は3日まえにハタチになりました。 幼稚園のころに出会った「MOTHER」。 なんだか、ほんとうに僕の中で 大事なものになってしまいました。 （syuichi）

※一部の記事などで11月下旬発売となっておりましたが
　特別データ集の再生にあたってソフトウエアの不具合が見つかり、
　発売時期を最終調整中でございます。