その2

こんなに泣かされるとは思ってもみなかったです。
この物語から人間の愚かさ、家族愛、兄弟愛、友情、
たくさんの感情や思いを感じることができました。


いずれ結婚して子供ができたら
このゲームを通して命の大切さ、
家族の愛などを教えてあげたいな…と思いました。


ゲームの感想をメールするのはこれが始めてになります。
今まで色んなゲームをプレイしてきましたが、
感想を作り手の皆様に伝えたくなったのは今回が始めてです。
一冊の絵本の中にいるような、そんな不思議な感じでした。
もう次々とページをめくって先が見たい! という感じ。
やり続けているうちに、段々絵本が終わって
その本を閉じてしまうことが
とても寂しく思えてくるようになりました。
終わりのない絵本ならいいのに、なんて。
やり終えて絵本を閉じようとしたとき、
絵本の中の住人に話かけてもらえて泣いてしまいました。
この絵本の世界とお別れなのかな、って。
でも、心の中に一冊の絵本は残ったままで・・・。
とてもおもしろおかしく、そして愉快でせつなくて、
色々な感動をいただきました。
これからは絵本の余白に
自分のストーリーを書き足していこうと思います。
ありがとうございました。


奇妙でおもしろくて切なかったです!
(このコピー以上の感想なんて書けない・・・)


愛せるゲーム、というのは、なかなかないと思います。


ああ。
終わってしまったんだなあ。
すごくたくさんドキドキしました。
「恐い」も、「悲しい」も、「嬉しい」も、
「切ない」も、「おもしろい」も。
わくわくして、ぎゅうっときて、
じんじんして、はあ〜って。
たくさん心揺さぶられました。
「祈る」という気持ちも。
画面の向こうに、本気で、一生懸命呼びかけてました。
楽しかったなあ。


とても、いいゲームでした。
ありがとう。
それだけしかいえません。


ゲームはハードの性能じゃないってことを
痛感させられました。


2歳上の姉と、
どっちが先に進んでるか、ここはどうやるの? と、
メールをし合いながら夢中でやっています。
昔は、姉がやっているのを見ているのが楽しくて、
どんなに頑張っても勝てなくて、
悔しい思いをしていたゲームですが、
MOTHERの世界はゆったりとしていて暖かいです。


昨日、クリアしました。
胸が締め付けられる物語の中に、
MOTHERらしい笑いが満載で本当に満足です。


大事な宝物が、またひとつ増えました。


待っていた甲斐がありました。
色んな「遊び」が詰まっていて
自分の年齢(38歳)もわすれて、
わくわくしたりしています。
キマイラ研究所の中で、あの赤い奴をやり過ごす時は、
小さい頃の「かくれんぼ」にも似た様な気持ちが
甦っている自分に気付きました
(因みに2回ほど捕まりました・・・)。
あのドキドキ感、本当に久しく忘れていました。


あんなに切なく、泣きながらの戦闘なんて始めてでした。
全体を通して、沢山笑って、沢山泣かせていただきました。
本当に、ありがとうございました。


クリアしました。
最初から最後まで息つく間もなく、
それはもうひたすらせつなかった。
1章なんてもうやめてしまいたいくらいせつなくなったけど、
何かわからない何かを信じてがんばりました。最後は号泣。


今回のエンディングがイチバン好きです。
兄弟愛、そして家族愛をとても感じました。


泣いてしまいました。
私が涙もろいからなのかもしれませんが、
今までのシリーズにない悲しさ+切なさが
数多く存在していました。
うまく表現ができないのですが、
物語を終えて、エンディングを見て、
ゲームをやり終えた後なのにもかかわらず、
心にひっかかってなかなか離れず、
今実際に自分に起きてるかのような
気持ちになってしまう作品でした。


毎日の通勤時間や帰宅時間に少しずつ進め、
数年ぶりにゲームに夢中になり
1や2よりも暗めで切ない物語に戸惑いながらも、
最後は声を上げて号泣していました。
こんなに切なく、悲しく、
優しい終わり方をするとは思ってもみませんでした。
ゲーム中は現実のことではないのに、
本当に嬉しいとか、悔しいとか
たくさんの感情が渦巻いて
心が痛くてしかたありませんでした。
でもこの心の痛さがあったからこその
ラストだとも思いました。
他にも伝えたい事はいっぱいあるのですが、
書ききれないし自分の中で収拾がつきません。
泣きすぎで目の周りが痛いのですが、
糸井さん、開発スタッフの方々には
心からありがとうと言いたいです。


未だに涙が止まりません。
プレイ初日からちょっとずつ進めてきましたが
毎日毎日が涙の連続でした。
特に今日は。しばらくこの涙は止まらないでしょう。
これから早速2回目をはじめます。
そして何度も何度もクラウスを探しに行きます。
そしてまた何度も涙を流すことでしょう。


MOTHER3、すごかったです。
言葉では言い尽くせないくらいにおもしろかった。
そして感動しました。
プレイ中はものすごくたくさん
考えたり感じたことがあったはずなのに、
今では何一つはっきりとした言葉にならないまま
心の中で全て眠っています。
この爆発しそうな想いを伝えるのに足る言葉が
見つからないのが今とても口惜しいです。
でも、また再びMOTHERの世界に
触れることが出来たこと、それがただ嬉しいです。


音楽が最高ですよね。いいわ。
戦う前に音楽を楽しんでるので、
ちっとも先へ進みません。ノリノリです。
ゲームボーイを持つ手がリズム取ってます。


MOTHER3、クリアしました。
夜中の1時に始めて、すぐに止めるつもりだったのに、
電源を切る事が出来なくなってしまって、
結局朝の5時くらいに
鳴咽をもらしむせび泣く事になりました。
泣いていてあんな風になったのは、初めてです。


オトナ心にしみるゲームです。


老人、ハンディキャップを持つ人、ホームレス、子供。
みんなかっこよくて、最高です!!
それだけで涙が出そうです。


クリアしちゃいました。
こんなにクリアしたくなかったゲームは初めてです。
そして、ゲームで初めて泣きました。
しかも、激しく。
子供の時に体験した
いろんな素直な気持ちが呼び起こされました。
これはどこにもあてはまらない
マザーというジャンルの唯一無二のゲーム。
こんな世の中で出会えた素晴らしい世界に感動と感謝です。


さきほど、マザー3のゲームをクリアしました。
参りました。
ひとまず、マザーは、
3で区切りはついたのかもしれませんが、
ぼくの中でマザーは、たぶん、まだたぶんだいぶ先の、
死ぬ時くらいまでずっと続くと思います。
とにかく、プレイできてよかったです。
夢や生活がある今、ゲームする頻度は減りましたが、
2をクリアしてから、
ずっとマザーのことを忘れなくてよかったです。


子供のころは活動範囲が狭くても
MOTHERのように
いろいろな冒険があったように思えます、
すぐそばのコンビニに買い物行くだけでも
壮大な冒険のようでした、
カメムシが飛び掛ってきたり、
干からびたミミズか怖かったり、
そんな冒険の数々で手を切ったことがあり
手から血がだらだらと流れているのに
母親に強がって見せたこともあります。
MOTHERシリーズは
僕が昔に得た“何か”を
思い出させてくれたような気がします。


2度ほど泣きました。


今日、MOTHER3をクリアしました。
最後は泣けて泣けて仕方ありませんでした。
こんなに泣かせるなんてヒドイです。
でも、すごく面白かったです。
ずっと、MOTHERシリーズを
好きでいてよかったと思いました。
MOTHER3を作ってくれて、
本当にありがとうございました。



2006-06-27


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