その1


もう笑ったり泣いたりして大変でした。


電源を入れてからニヤニヤの連続です。
ネームエントリーの決定の音でニヤニヤ。
蟻がを踏みそうなので進めなくてニヤニヤ。
それにしてもまっくろでニヤニヤ。
1989年の幼い自分と2006年の無精髭の生えた自分が
同居できる世界がMOTHERだな。とか思ってニヤニヤ。
さっき小学生の時の友達をふと思い出し電話したら
MOTHER3やっててニヤニヤ。
いろいろなニヤニヤを満喫中です。


私はレンタルビデオ店でアルバイトをしています。
ゲームも扱っているのですが、
今日私は8個の「MOTHER3」を売りました。
「MOTHER3」を買っていくお客様は、
みんな控えめで優しそうで嬉しそうです。


憎むに憎めないっつうの。泣いちゃうってば。


最高でした!
何度も笑い、たまにつぼにはまって爆笑。
悲しかったり、怖かったり、切なすぎて逆に笑ったり。
そして最後は当然の如く泣きました。


本当に愉快に思ったり、
困ったり悲しくなったり憤ったりできる事が、
現実には残念ながらあまりないように思います。
このゲームの世界で、
感情をよみがえらせることは、
現実社会でのリハビリにもなるような気がします。
それ目的で遊ぶわけじゃないけど。


最近全く泣くことが無かった自分。
だけど今、終わらせた時に、涙があふれていました。


あたらしく、愛ということを考え直せそうです。
(俺中3なのに‥‥)


せつなさとくだらなさとおもしろさが
見事に融合されていたものだった。


マザー3はやってるときに泣くのじゃない。
あとで泣くんだ・・・
あとで思い出すと泣けるんだ。


マザーシリーズは小学校の道徳の授業の教科書にするべきだと思う。
今の時代だからこそ必要なものがマザーにはある。


色々な思い出、3についての感想などがありますが手短に。
「プレイできてよかった」
どうしてもこれだけは伝えたかったです。


面接落ちまくって意気消沈してましたが、
また頑張ろうって思えました。
私を信じてくれる人にありがとうって言いたい。
そんな素敵なお話でした。


さっき、クリアしました。
もうなんと言っていいか解りません。
最初から最後まで一つの物語にこんなにも泣いたことはない。
悲しみとも感動とも違う、
切なさとしか呼べない感情にこんなにも強く胸を焼かれたことはない。
物語を閉じた後まで、こんなにも長く涙を流し続けたことはない。
まだ泣いてます。
サウンドプレーヤー回しただけでも泣いてます。
ちょっぴり目が痛い。


最後の戦いではティッシュとゴミ箱を
自分から20cmくらいの所に置いて
とにかく泣きました。
最初は本当に嫌なやつだと感じた敵にも
終盤になってどこか優しさを感じたり、
言葉の力の大きさを感じます。


言って欲しかった言葉、言われたくない言葉、
向き合わなくてはならない現実と逃げたい現実の中を歩き続けて
最後もやっぱり悲しいけどああ良かったと思わせてくれた
MOTHER3に感謝します。
どせいさんもかわいかったです。


素晴らしい作品を、ありがとうございました。
12年前、MOTHER3をプレイすることを願っていた
小学生だった僕にプレイさせてあげたかったです。


もうぼろぼろなきました。
母親がかなり心配するくらい、泣いていました。(私は30前です)


2周目突入しようと思います。もう泣かないぞー。


相変わらずMOTHERの中のライブって、鑑賞してしまいます。
素敵です。下手なムービーなんかより、ずっと。
あと、ダンスも。サルの。


自分の中の錆びてたところが動き出そうとしている感じ。


ゲームボーイミクロでやっているのですが、
あんなに小さな画面なのに
まるで映画館にいるような感覚でした。


ふざけた漫才にすら、それなりの意味が含まれていそうな感じがしたり。
脇役も皆「生きている」という印象を受けました。


この人間くささが大好きです。


特にお気に入りは2章です。やり始めは、
「このビンボー臭い男が主役か、
 ちょっと退屈な章になりそうだ。ボニーが恋しい」
なんて思っちゃったりしちゃいましたが、
ダスターの父親がケツ振り出してから、一気に世界が変わりました。


おかまさんなマジプシーや
豚の鳴き声がいいブタマスクが個人的に好きです。


かなり長文になりましたが、まだ、書き足りないです…
その書き足りない分は心の中に書くとします。


とても感動しました。泣きました。
リュカとクラウスがお互いを思う気持ちがすごく切なくて…
あぁ、もう一言じゃ説明しきれません。
とにかくリュカとクラウスが好きです。大好きです!


いままで1と2をやって、
ゲームじゃ泣かないでしょって気持ちはかわらなかった。
それでもゲーム自体はとても面白いので3も楽しみでした。
いやぁ、ついにゲームで泣かしてもらいましたよ。
泣いてないつもりでも、目からは涙が出てるんですよ。
すごいですよ、これは。


すごく、すごく言葉に表せない気持ちです。
本当は、もっとゆっくりじっくり進めたかったけど、
もう先のお話が気になって気になって…止まりませんでした。
途中でも何度も泣いてしまって、
今も泣いてしまってどうしようもありません。


すごくもうよくわからないくらい感動しました。


「ゆきだるまは みんな つくられたときから だれかをまっている」
ひらがなのメッセージが浮かんだとたん、
じわじわと涙腺がゆるみました。


わたしは家族の目のあるダイニングテーブルで
プレイしていたのですが、顔を上げたら、
「ゲームで泣かないでよ。びっくりした」と、いわれました。


愛のテーマを着メロにするのはかんべんです。
あまりにいとおしくてせつなくて、電話かかってくるたびに
じわじわ涙が出てきそうだから。



セリフも、音楽も、絵もとっても素敵ですね。大好きです。
ものすごく丁寧に作られたんだなあと感じました。


終わった直後なのに、
なにを言いたいのか自分でもまとめきれません…。
楽しかったことは山のようにあったのに…。
(とても、文章で食っている人間とは思えません…)


このせつなさは永遠の片思いのようです。


もういやだ。なんなのこれ。私って涙腺がない生き物だったのか?
糸井さんのバカヤロウ。ありがとう。


戦闘中に声をあげて泣くなんて初めての経験です。
なんか、今まで自分の内に溜まっていたストレスやら何やらが
一気に吹き飛んでいきました。
泣くって素晴らしいです。


「ばかのはか」なんて。涙びちょびちょの中で笑っちゃった。


家族を大切にしようと思います。
楽しいゲームありがとうございました。


最後の章は驚き、泣き、哀しくて、恐くて、、
ゲームでこんなにも色んな感情が沸き起こったのは初めてです。
もう一度最初から遊ぶ勇気がまだありませんが、
またいつか必ず遊んでみたいと思います。


毎日毎日泣きっぱなしでした。
その間、バイトがありましたが、その時ゲームのシーンが頭をよぎり、
目がウルルしてしまい、
店長に「彼氏にふられたの?」と心配されてしまいました。


MOTHERシリーズは全て、私を泣かせました。
1は力を合わせることに感動した涙。
2はハッピーエンドにホッとした涙。
3は切ない涙。
それぞれ、違う涙。


二人ともサウンドバトルが気に入ってます。
彼氏が伏線がいっぱいでおもしろい、
と言ってますが内容は絶対聞きません。
なんか時々にやにやするらしいです。


子供のころ見ていた画面いっぱいの夢が、
今や手のひらサイズで携帯できる事に
世界を持ち歩ける嬉しさと同時に
少しセンチメンタルを感じます。
子供のころ遊んだ公園が、今では小さく見えるみたいに。


ホラーゲームは苦手なのですが、マザーの怖さはすきです。
とうがらしはダメだけど、ワサビは平気…みたいなことでしょうか。
怖さの種類が違うのってなんだかおもしろいですね。


オバケがとてもスキです。


現在、4歳と2歳の子供がいるんですが、
MOTHER3部作は絶対にやってもらいたいですね。
考えてみると、MOTHERは子供にとってはとても良質な絵本、
大人にとっては不思議な小説のようですね。


いい加減MOTHER3ばっかりやってるとMOTHER3取り上げられちゃうので
二周目もやりたいですけど
我慢してMOTHER3の音楽聞きながら勉強します。


僕は25歳です。
まだ、お父さんにはなっていません。
でも、少し、父親になることに勇気がわきました。


研究所のドラゴの凍り漬けやキノコ食べた後のポストが
怖くて仕方在りませんでした…


泣いてわらってまた泣いて、
マザー3は「最高に疲れるゲーム」でした。すごくよい意味で。


個人的には、あの何の役にも立たないオケラと
長老とのやり取りがかなりツボでした。


おねーさんは、とても好きです。
この出会いに、ありがとうだけです。
きっと、そういう事なんです。


何度「MOTHER3」に関してメールを送ろうと思ったことでしょう。
でもその度にボキャブラリーの少ない私は
自分の思っていることを言葉に、文章に出来なくて
何度も書き直しては送信ボタンをクリックしないまま
削除していたのでした。
でも今日は送れそうです。
だってシンプルにただ一言伝えたかっただけだから。
MOTHER3を作ってくれて本当にありがとう。


イヌ的にいさん、大好きです! 酸素補給マシーンも!


通勤中、イヤホンをDSにつなげて音楽を聴いたら
電車の中で泣いてしまいました。
会社で、仕事中でも泣いてしまいました。
隣の先輩もそこまで?!と驚いてました。
たぶんしばらくとまりません。明日も泣きそうです。


書きたいことがいっぱいあるんですが、
思い出すと胸がつまります。
20歳になってもゲーム片手に涙できるとは。成長しないな、おれ。


ぽてんしゃる!


あー、そうか、喧嘩してると、
お母さんが一番悲しいなあ、とようやくわかりました。
わたしも双子なのです。


一つ大きな衝撃を受けた事があります。
それは、「トイレの中に入れたこと」。


ラスト・・大泣きでした。
長いこと待ってたから損したくない!!!
とばかりに無理やり自分で感情を高めたわけでもなく、
泣きたかったわけでもなく、
気づいたらわんわん泣いてました。
あたしはこのラスト、大満足です。満点!
糸井さんとスタッフさんを今すぐ抱きしめに行きたいくらい。


自分の大切な人にもMOTHER3をやってもらいたいと思っていますし、
将来自分の子供にもプレイさせたいと思っています。
3を作ってくれてありがとう。


現在7章まできています。
キマイラ、怖かったー。悲鳴あがってるし。


MOTHER3をやりすぎたせいか、
私たちが住んでいる地球が襲われる夢をみてしまいました。
私がリュカ的な立場で、
「絶対無理」と言い続けていたという夢です。
自分なさけない…。


音楽もストーリーもキャラクターもアレもコレもシュールなネタも
全部僕のツボです・・・・っつーか人間のツボです!!


1は小学生のときにプレイしました。
2は高校生の時か。
3はすっかり大人、もうすぐ中年。
でも、体と同じように心も変わってしまったような気がしていた自分が
まったく変わらずに居たことに、マザー3をプレイして気がつきました。
「変わってねぇー!!ワタシ変わってないわ!」
……泣きすぎ。


とにかく泣いてしまいました。
いびきをかいている旦那の横で嗚咽しながら号泣クリア。
朝、旦那に「犯罪者顔(目がはれてる)になってるよ」と言われました。


MOTHER3、今日ラストまでいきました。
もう、なんてゆーか、もうすごかった。
こんなにすぐに(まだ三日)最後までやるつもりはなかったんです。
こう、のんびりやろうと、思ってたんですけどねぇ。
もう、気になっちゃって。
どうなの? どうなっちゃうの?? と、
はやる気持ちがノンストップで。
ラストなんてもう、はなみずをたらしながらやってました。
よくたらしました、よーくたらしました。
せつないのに、なんかやり終えたあとは、幸せな気持ちになりました。
まわりも自分も、世界も大事にしたいなぁとしみじみ思いました。
生まれてこの方ゲームは全くやってこなかったもので、
余計に驚いてまった。
よかったです。買ってよかった、やってよかった。
この作品を、ずっと大事にしよう。そんな今日でした。


あの「何だこれは!!」っていう違和感をはらんだ
背筋のざわざわはゲームじゃないと味わえないと思います。


大人になってもゲームから離れずにいて良かった!


「大人はゲームで泣くわけない」と
どこかで思い込んでいたのにボロボロになっちゃいました。
今5歳の息子が、もう少し大きくなったら、
「こういうゲームがあるんだよ」って教えてあげたいです。
「親が子供に薦めたいゲーム」って、なかなかないですよね。


泣きました。もうこれでもかと言うくらい。
ずっと待っていた期待のゲーム、ちゃんと期待通りでした。


気に入った小説をポケットの中に詰め込んで擦り切れるまで読むように、
何度でも読み返したい、そんな気分にさせられた。

2006-06-20

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